好日好景

ポインセチア

毎年、年末に手のひらに乗るくらい小さなポインセチアの鉢を買ってきます。翌年まで持たせたことはなく、一冬で終わりになってしまいます。ポストカードを作ったり、雫を落としてみたり色々楽しんでいます。今日は枯れた弦に雫を落としてポインセチアを映り込ませてみました。弦はたぶん「ノブドウ」ではないかと思います。実がならないのではっきりしませんが、拡大してみたら綿のような毛がたくさんついていました。この綿のおかげで雫が良く乗ってくれました。工夫次第でもっといい作品ができるかもしれません。

今日の東京の感染者数、561人、数字を見ただけで驚愕しました。仕事以外は外に出られないですね。いつもなら街撮りに出かける時期ですが、今年はじっとしていた方が安全です。ブログはどうしようか、今考えているところです。





コメント一覧

sep072014
山本さん、
ポインセチアは育てるのはやさしいようです。ただ葉を赤くするのは難しそうです。いつも買ってきてすごく長持ちするのですがうちでは枯れてしまいます。
雫も、独自性が欲しいですね。もう少しこの弦に雫を乗せるのは研究?が必要です。
私も都会の街撮りをしたいのですが、人がいないところではつまらないし、いれば感染が心配だし、ジレンマです。
山本
こんにちは、shokoさん、
滴の写真良いですね。shokoさんならではの作品です。
ポインセチアって育てるの難しいんですか?
コロナが収束したら東京の写真を撮りに行きたいです。
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