タフガイ キム・レウォンが軍入隊に関する所信を明らかにした。
キム・レウォンは最近ヘラルド経済とのインタビューで、軍入隊に係わる質問を受けると「軍入隊までは1年くらい残った」と語り、「国家から召集されれば、いつでも行く用意がある」と明らかにした。
10日封切られる映画「ミスターソクラテス」で警官役を熱演し、「マイ・リトル・ブライド」で予備軍訓練場面があったが、「予備役で知り合いは多い」と語った。
去る2002年身体検査では3級を受け、「早ければ来年末に現役入隊する」と明らかにした。キム・レウォンはまた「軍入隊は大韓男児なら当然経らなければならない過程」といいながら「軍入隊を控えて仕事に対する集中度も高くなる」と伝えた。
「軍入隊の前までは恋愛もしないで演技だけに専念するつもり」といいながら「このためにマネージャーの兄さん達にも軍に行くまでは一緒に仕事をしようと言った」と打ち明けた。