「あのさぁ、さっき電話で、株か何かのセールスの電話があったの、
ちょっと年配の女の人だったけど、そしたらさぁ、私の声を聞いて、
『あら、随分若いみたいね、じゃぁ判らないでしょうから、結構です』
って言って、きれちゃったのぅ。あっはっは~」だって。
そのセールスのおばはんも、罪作りだねぇ。
あの「はい、○○○でございます」ってすました声を、
若い娘と思っちゃうなんて・・・。
うちのかみさん、勘違いして、舞い上がっちまったよ。
でも、そういうセールスを断るのが苦手なかみさんには
ラッキーなおばはんでした。
最近では、「うちの主人も、同じような仕事をしてますんで結構です」
なんて断ってるみたいだけど、先物取引のセールスマンに仕立てないでほしい。
でも、「結構です」は揚げ足とられるらしいですね。
肯定の言葉と捉えて、たたみかかてくるらしいから、
はっきり「いりません」と断らないといけません。
親父は「留守番の者なんで、わかりません」と言って撃退してるそうな。
しっかし、そのおばはんの電話、小生がとったらどうなんだろ?
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