お節介なサラリーマン

伯父の七七日法要

11月6日(日)は伯父(父の兄)の七七日法要がありました。
95歳で亡くなった伯父は最後まで現役のお百姓さんでした。
祓いの膳は富士宮の北山で行われました。
親戚も多いので60人近く集まりました。

かなりの量の食事が運ばれてきました。
この後も、煮物・お吸い物・茶碗蒸しと続き
最後に天ぷらとデザートって出る順番おかしくないかい?

私は完食しましたが、かみさんはギブアップで折り詰めして
持ち帰りました。
驚いたのは今月に92歳になる親父も完食したのでした。
満腹中枢が機能してないのか(笑)
「100歳まで生きる」と豪語してますが、実現可能かも。
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