21日は第63回魚民寄席に行ってきました。
出演はコロナ禍前の令和2年2月1日以来2度目の
雷門助六師匠
今回は座席指定になっていて前から2番目師匠の真ん前
恒例の親子挨拶で開演です。
一席目のマクラの時にワンカットのみ撮影
使えそうなネタをメモしてたら師匠の目に留まり
「何か記録してるんですか?」と問われ
咄嗟の返答に機転が効かなくて「日記のネタを記録してます」
噺がふくらみませんで・・・・( ;∀;)
終演後の食事時に友人から「『ニューヨークタイムズです』って
答えりゃよかったんじゃない?」と言われ
“なるほど”と思った次第。
こうなるのが嫌でいつも最後部で聞いてたんだけどなぁ・・・。