案内が先日届いたので、出席の返信しました。
なぜ、出席にしたかというと、同級生の橘家半蔵師がゲスト出演と
あったからです。
8月27日にラ・ホール富士で開催されるのですが、その記事を
富士ニュース社に幹事が依頼したらしい。
にも関わらず、富士ニュース社の営業部長から小生に携帯電話で、
「沼工同窓会の特集記事を組めって頼まれちゃったんだけどさぁぁ、
何にも資料がないってんで、卒業アルバムとか半蔵師匠の写真とか
ないっすかねぇ?」
口調が砕けてるのは、この営業部長もともとそうなんだけど、
小生と顔見知りだもんでなおさらです。
でも、気さくな面白いヤツです。ヤツ・・・1歳年下で小中学校の後輩。
でも、彼に小生が沼工って言ったことあったかなぁ???
でも、仕事柄、誰かに聞いて小生にたどり着いたのかも・・・。
「○○さんが幹事になってくれると仕事しやすいからなってよ。
今の幹事に推薦しちまおうかなぁ」とまで言われたけど当然固辞。
とはいえ、依頼された資料を、お昼休みにお届けしました。
こういう締め切りのある仕事は、先送りしちゃ、
だれかにしわ寄せがいくので、即対応。
こんなことで、人の信用って積み重なっていくんだろうなぁ。
小生の信用なんて、まだまだ、薄っぺらいけど、コツコツ積み重ねて行く途上。
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