お節介なサラリーマン

吉原祇園祭初日

吉原祇園祭の初日の8日(土)、
天気はなんとかもちそうな予想だったけど、やっぱり夜、雨が降りました。

12時半に天神社に向けて出発し、お祓いをうけます。


今年、還暦を迎えた先輩は赤い鯉口とパッチ。歳を感じさせません。


南町内にある聖母幼稚園児の恒例の引き回し。

幼稚園前から、ちくえいさん前までで終了。

園長先生はこの祭のことを園児たちになんと説明してるんだろう?

町内引き回しが終了後、子供会の記念撮影


その後、会所に本町二丁目さんが出かけてきてくれました。

これは珍しいシーンです。

この後、天神社の氏子町内の会所巡りに出かけ、
16時半からの宮太鼓競演の定位置に到着。

山車の上から文字通り”高みの見物”

贔屓目だけど、南町の若い衆はかっこよく決めました
ナント、右側の副青年長は過労と飲みすぎからか体調崩して
病院で点滴を受けてからこの宮太鼓に間に合いました。
ちょっと劇的
長い間練習してきたもんなぁ。間に合ってよかった。

この”高みの見物”の際、南町の山車の誕生月が判明

昭和59年10月生まれ。
私の結婚した日の5ヶ月後だ。
単身浜松に赴任中だから納車は立ち会ってないです。
でも、もう忘れないでしょう。
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