生涯学習推進会の成人教育部の主たるイベントです。
私は男女共同参画吉原地区推進員として、意識調査のアンケート。
準備中に首から提げたデジカメケースのチャックが開いてて、
中身が無いのに気づいたのが８時４０分頃。
準備のため７時５０分頃から搬入を始めて、作業してました。
全体の準備風景を撮ろうとしてデジカメを取り出そうとしたら、無かったのです。
この５０分の間のどこかで落としたに違いないと思い、
町づくりセンターに届いた場合に備えて、知らせておきました。
会場入りするとき通ってきた路上に落とした場合に備えて交番へも
遺失物の届出をし、電話で受け付けてもらいました。
来る前に乗ったかみさんの車の中も見てもらったら発見できず。
半ば諦めてたら、私の車の中に落ちてたとかみさんからメールがきて
一件落着。
そういえば、搬入の際は、自分の車を使ったんだっけ・・・。
落としたらしいと話した交番を始め関係各位にも無事発見のお知らせ
この日は、これだけで済まず、自転車の鍵も紛失。
これは間違いなく会場内のどこかで落としたはず。
チャリを貸して、返してもらったとき、鍵の受け取りをしたのが確実だから・・・。
家まで、鍵付のまま後輪を浮かせて歩いて運んで帰り、合鍵があったので
一安心して会場に戻り、片づけをしてる最中に、町づくりセンターに届きました。
わずか６時間ほどの間に、デジカメとチャリ鍵を無くして、
いずれも無事発見されるという強運。
こんな日に宝くじ買うといいのかなぁ・・・・。でも、買わない。
この日の本来の自分の仕事のアンケートはと言うと
１００人を目標にお礼の品とか資料を準備したもののやっとこさの５０名。
こちらには強運の女神は微笑んでくれませんでした。
