お節介なサラリーマン

第35回魚民寄席

25日(土)は第35回魚民寄席でした。

出演は春風亭正朝師匠

私、この師匠の著書【親子で楽しむ落語の時間】を持ってまして、

毎回、席亭にお願いしている色紙に加えて

著書にもサインを頂きました


演目は【へっつい幽霊】と【宗論】

正朝師匠は昭和28年1月生まれですが、昭和47年明治学院大入学と
なってましたから一浪かな?
別の大学ではありますが、大学生時代に3年生と1年生の歳の差。
なんか同時期に東京で落語研究会同士ってすごい親近感。

終演後は、魚民さんの料理と酒を堪能。

ご機嫌に酔っ払いました。

コメント一覧

白落天
http://yaplog.jp/senchi-bell/
eggさん>
落語を心底楽しんでいただけて、噺家も冥利に尽きてると思いますよ。
美味しく呑んで食べていただけてる魚民さんも至福だと思います。
私の解説なんぞは、素人に毛が生えた程度ですからお構いなく。
落語を好いてくれる人を増やしたいと常々心がけていますので、
eggさんにもご協力いただけたら幸いです。
笑っていられるって幸せだなぁと思ってるので、人様を笑わせたいと
奮闘の日々を楽しく送っております。
egg
いつも大はしゃぎして恐縮です
魚民寄席の楽しさは、お座敷で楽しむ豪勢な落語だけでなく、その落語を振り返り、おしゃべりしながらいただくお料理とお酒がいっそうに盛り上がる良さにあると、いつも嬉しく思っております。
その上に、扇痴師匠に落語素人である私が、恥ずかしくもなくバカな質問にも懇切丁寧にお答えをいただくという、おまけがついて至福の時間なのです、有難うございます
この日は私はいつもに増してハイになっており、正朝師匠に抱きつくは、チューのポーズまでしてしまうは、今更写真を見て恥じ入っています。 常連の生え抜きのお客様は心優しく、笑いながら眺めて下さっているように感じましたが、ひょっとしたら毎回大騒ぎをするコイツは身の程をわきまえろと思ってらっしゃるのではと、ひたすら心の中でオドオドしております
2月22日のえん寄席をとても楽しみにしております
噺家とお客様との間の線は、深く深く厳しいものと分かっております
ただ行って笑っていれば良い身分なので、少々笑い声が大きくてもお許し下さいね!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「落語」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事