お節介なサラリーマン

冨士霊園

小山町の冨士霊園に眠るハンドベルリンガーズの
仲間の墓参りに19日(日)に、2年ぶりに仲間3人と行ってきました。
行く前に不思議なことがありました。
命日の17日に静岡新聞の全面広告で冨士霊園が
掲載されました。彼女が呼んでるんじゃないかと思いました。
練習日の17日の練習前に黙とうを捧げようと
「黙とう」と言った途端に練習部屋の電話がなりました。
天国から「お参りに来てよ」って連絡だったのかも。
練習曲は彼女が好きだった“アヴェマリア”

雨が続いてて、前日の昼ころの天気予報が雨で
雨天中止にしようと思っていたら、
前日夕方の予報は晴れに変わってました。
曇天の中、出発し途中は霧に覆われてヘッドライトが
必要なほどでしたが、到着すると陽が射してくれました。
上空を見上げると霊園あたりのみ晴れていました。

やっぱり、彼女が待っててくれたんだと感じました。
来れなかった仲間にも写真を送ってリモートお参り。
塔婆も立てて来ました。
彼女の好きだったビール、ウィスキーのミニボトルも
捧げてきました。
ずっと見守っていてください。合掌。

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