気になって仕方がない方から朗報。
先月の17日の深夜に倒れて、皆で回復を祈りつつ折鶴を贈った女将。
順調に回復が進んでいるようです。
女将の息子さんにトランペットを吹ける機会を提供しようと思い、
やいたお節介の末、「ケルンで練習してるからおいで」と言ってくれた友。
その情報を女将の娘さんに伝えようと、何回か電話するもつながらずに、
弱っていたら、娘さんから着信履歴をもとに電話がかかってきました。
「弟のトランペットの吹く機会がありそうで、ウンヌンカンヌン・・・・」
「あぁ、ありがとうございます。ちょっと待っててください」
その後、若干の間があって、
「もしもし・・・・・」
の女将でした。
まだ、全快バリバリではなかったけど、ゆっくり丁寧な口調でした。
退院もそう遠い日ではなさそうにも言ってました。
当人もブログで書いているので、いつごろ会えるかなぁなんて思っていたら、
突然の電話口の声に驚きましたよぅ
入院中、家族と病院関係者としか接してないであろう女将が
院外の人と会話をしたんだから、社会復帰の第一歩を刻んだ日になるのかも
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白落天
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