![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/a5/df11c7b5bece55e79ad4fb8d791f33b3.jpg)
開封すると、ナナナント私の師匠の三代目扇痴さんから寄席文字教本。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/2b/a2cd12502f3c8b3dfc87c5f785db363a.jpg)
飛び跳ねるほど、嬉しかったです。
因みに、台形の形をした本ではありません、
撮影の角度で台形に見えるだけです。
橘右近さんのお弟子さんの”春亭右の香”さんが出版された本でした。
メッセージも同封されてて、師匠は【橘右近寄席文字集成】を
蔵書してるようでしたが、それの進呈は留まったようです。
価値からして当然ですが・・・。
今までの教本と比べると明らかに違う。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/69/cbdb88170d81d4d6d4fb748a64d0db28.jpg)
手本にして、最初に書くのはやっぱり【ふられ亭扇痴】かな。
師匠にはボランティアで地域の落語の普及に努めてることを
褒めていただけました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/148.gif)