貸切状態となったシャトルバスを降りて、徒歩でメールを打ちながら、
しばらく歩いて、チラシを見ようと左後ろのポケットに手をやった瞬間。
一瞬にして、踵(きびす)を返し、シャトルバス昇降所に向かいました。
角を曲がると、シャトルバスが見えましたが、正に発車しようとしてました。
手を振りながら走ると、運転手さん気付いて止まってくれました。
運転手さん降りてくると、一人しか乗っていなかった小生なので、
用件はすぐわかってくださり、「市役所の方に預けましたよ」と
市の職員の方を指差しました。
市の職員の方もすぐ理解してくださり、落とし物を差し出してくださいました。
名を名乗り、中身の健康保険証を見せて本人確認をして、
無事手元に戻ってきました。
財布を落とすなんて、なんてぼんやりしてたんだろう・・・
でも、善意の運転手、善意の市職員で良かった
中身は保険証・診察券・ふじさんクーポンの抽選券と4000円足らず。
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