閉鎖登記簿謄本と閉鎖登記簿抄本を取りに行きました。
閉鎖なんてつくと耳慣れないかもしれませんが、現在はもうない会社の謄本です。
謄本はB4サイズ3枚を二つ折りにして、ホッチキスで止めて、
パンチで穴を明けてって表現でいいかどうか?・・・で1000円
抄本は、小生がワードで作成してったB5に印鑑を押して1000円
手間隙の差が多いのに同じ金額、価格設定に問題ないのかなァ???
まぁ、そんなことより、印鑑の押す位置が非常に気になります。
不思議に忘れてない中学時代の記憶。
中1、2は国語の女性教師でした。
ホームルームの時間かなんかだったかは忘れたけど、
何かの申し込み書を書いてたと思う。
小生が質問した「先生、印鑑はどこに押すんですか?」
先生曰く、「印と書いてあった場合は、その印の字の上に押します。
印の字がなくて印を押すときは、名前の最後の文字に少しかかるように押します」
この指導をずっと守ってます。
特にそのとき理由を聞くのではなく、そういうもんだと覚えこみました。
多分、そうしないと印鑑の複製が作られてしまうことを恐れてのことだろうと
今ではそのように理解しています。
それからすると、この印を押した人は、そういう指導を受けてない人なんだろう。
こういう重要な印鑑の押し方がルールになってなくていいのかなぁ?
・・・と素朴に疑問?
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白落天
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