船場御坊楽市

船場御坊楽市事務局の公式ページです。

船場御坊楽市への新規出店申込ありがとうございました。

2010年03月16日 08時40分52秒 | インポート

先日の第26回船場御坊楽市で申込用紙をお持ち帰りされた皆様へ

3月13日(土)を持ちましてエントリー締切となりましたが、7名の方から出店のお申込をいただき、ありがとうございました。

出店がOKな方につきましては、概ね今月末から来月初め頃に個別にお知らせしますとともに、このブログ記事でもお知らせしたいと思います。


船場御坊楽市へお店を出すには…

2010年03月11日 16時06分59秒 | インポート

どこを検索しても見つからないとのお叱りを受け、ようやくそれらしきものを作ってみました。申し込みすれば誰でも簡単にお店を出せるわけではありません。ハードルがあります。この楽市のすごいところです。では、お店を出す手順について簡単にお知らせします。

①楽市当日に出店責任者本人が会場受付で出店申込用紙と説明書をもらう。(代理の方の場合は渡せません)

②説明書を隅から隅まで暗記するくらいのつもりでよく読む。

③指定された期間内(楽市翌日~その週の土曜日)に事務局宛にFAXか郵送で申込み。期間厳守!

④事務局を中心にスタッフ会議で審査(月末)

⑤-A 出店OKに決まったお店 ⇒ 出店承認の連絡をします(開催約1ヶ月前)
⑤-B 順番待ち等で保留のお店 ⇒ 出店可能になれば連絡します(それまでは連絡しません)
⑤-C 出店内容などに問題があるお店 ⇒ お断りの連絡をして、申込書は破棄します。

※注意事項
・申込用紙や説明書は楽市以外では一切配布しておりません。
・既存出店者の紹介であっても、特別扱で出店を認めることはありません。

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船場御坊楽市とは

2010年03月11日 11時50分48秒 | インポート

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船場御坊楽市がはじまったわけ…
 姫路城の南西、船場・城西(せんばじょうさい)地区は、豊臣秀吉が開いた姫路最古の繁華街でした。そこに江戸時代から続く立派なお寺、船場本徳寺はあります。
 真宗大谷派(東本願寺)の別院として「船場御坊(せんばごぼう)さん」と地域から親しまれ栄えてきたお寺ですが、2003年の時点ではすっかり寂れ荒れ果てていました。
 「かつてのにぎわいを何とか取り戻したい」と地元の有志が立ち上がり、現代に秀吉の楽市を蘇えらせて、お寺やまちを再生しようと知恵をしぼりました。
 そうして2004年11月にはじまったのが、この「船場御坊楽市」です。

船場御坊楽市の開催日は…
 3月、5月、7月、9月、12月の第一日曜日の9:00~12:00です。 最近の開催予定はこちら

船場御坊楽市へのアクセスは…
所在地は「姫路市地内町1番地」です。アクセス方法や地図はこちら

船場御坊楽市に出ているお店は…
お店の紹介は、こちらからどうぞ。(全部ではありません。一部のご紹介です)

船場御坊楽市にお店を出すには…
 お店はすべて事前予約・審査制で、当日の飛び入り出店はできません。 詳しくはこちら

船場御坊楽市のトピックスを新着順に見る…
 このブログの記事を更新順にこちらから見ることができます。

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