今朝６：３０ＡＭ頃頂上からの眺望です⇒今年１０５回目となる登頂でした。
南の神と一緒に走りおさめ・・・と思っていましたが、姿を見せませんでした。
１２月で冬至も近いこともあり、上記の時刻でもまだ夜が明けきらない状況です（半夜景状態）。
勿論、往路は真っ暗闇の山中を登るわけで・・・。“慣れ”とは恐ろしいもので、一人でも何ともなくなっちゃうものですね。
まぁ、今まで幸い熊等の猛獣に出くわした事はありませんが、サルやカモシカ・キジ・タヌキ・リス等の小動物はしょっちゅうです。
野生動物の住処にこちらから足を踏み入れてるわけですから、当然のことです。
最近の熊は頭も良いらしく、熊鈴の音を聞き餌を所持している人間がいると判断し近寄ってくる者もいるとか・・・・？
まぁ、遭遇したら天に身を任せるしかないですよねぇ・・・・・。
