神様は地上で<考え>が速く<行動>が速い人をお使いになる。つまり「速い雲」に乗って行なわれる。
<考え>が速くなるためには、祈りなさい。三位と一体になって交通しなさい。三位の考えを学びなさい。そして早速行ないなさい。毎日そのように生きなさい。
<考えが速い人>は誰か。毎日三位と一体になって、毎日休まず三位の考えをもらって、行なって、生きる人だ。
<考えが速い人>が「その時代に神様が行なわれること」を一番先に分かるようになる。つまり「神様が遣わした救い人」だ。その人が一番先に「神様が行なわれること」を分かって、世の中に伝えて、従うようにさせる。
<考えが速い人>が「畑に隠してある宝」も掘っていく。
<考えが速い人>が「山の栗」も先に拾っていく。
<考えが速く、行動が速い人>がもっと得て、もっと享受し、もっと楽に暮らす。
<新しい歴史>も「考えと行動が速い人のもの」だ。
<考えと行動が速い人>が「主人」になる。
<考え>は「光」より数百兆倍速い。神と一体になって、つながって、毎日神の考えをもらって、考えの次元を上げて考えを使えば、とてつもないものを得る。
<体>も<考え>も使わなければ、ずっと同じ場所だ。平凡な生だ。遊ばせるな。使いなさい。ふさわしく、価値を持って、知恵を持って使いなさい。