京都ぶらり女の1人旅

京都ぶらり女の1人旅 社寺散策・四季折々・観光祭他

京都 青モミジに映える古寺 真如堂

2018年06月18日 15時12分13秒 | 京都ぶらり女の1人旅

正式名称 真正極楽寺 (しんしょうごくらくじ) 


新緑と紅葉に映える阿弥陀の古寺


正式には鈴声山真正極楽寺といい、広い境内には八つの塔頭と重要文化財の本堂。

三重塔が並ぶ天台宗の古刹。

時代劇に迷い込んだような土塀の道を行くと、門前に着く、大人の風情を感じさせる。

上質の静かさがただよう。

山門をはいて右手に三重塔がそびえもみじが影を落としている。

秋は紅葉の真如堂゛のたとえどおりに、深紅に照り映える。

無実の罪科をはらうという殺生石鎌倉地蔵が、物静かにたたずんでいる。

真如堂は984年[永観2]叡山の戒算上人[1053]の開基。

本尊の阿弥陀如来立像は、元比叡山常行堂にあったもので、円融天皇女御、東三条院藤原詮子の離宮に祀られていた。

阿弥陀如来立像は、慈覚大師円仁が萱の霊木に彫ったもので、大師が「一切衆生を導きなさい、特に、女人を救いなさい」と言うと、3回うなずいたと伝わる。

ゆえに、゛うなづきの阿弥陀゛と呼ばれる。

現代も女性の信仰を集めている。

本堂の裏には薄紫にけむる東山を借景にした枯山水「涅槃の庭」もある。

 


真如堂宝物虫払い

京のわらべ歌にも歌われている、ああ真如堂飯 黒谷さん「金戒光明寺の事」で ああしんどいな、飯くいたいな意。

もう一つは ああ真如堂 ここらで一服永観堂 そんなうまいこと南禅寺 で これは洛東の古寺三か寺詠んだもの。

そんなうまいこと、の代わりに、真如堂では、お茶漬けさらさら と詠み、お茶漬け何杯やと解している。

 


プロのカメラマンが注目する程の紅葉の名所。

 

拝観料 [境内自由]庭園¥500円


アクセス  京都駅

市バス5→真如堂前下車・徒歩10分

料金 大人  500円

  大学生 500円

  高校生 400円

  中学生 300円

  小人  無料

  障害者無料


拝観

開館時間 9:00 - 16:00

見学所要時間 約 40 分

駐車場情報

自家用車5台分 無料

住所

京都市左京区浄土寺真如町82

電話番号 075-771-0915

 


隣に金戒光明寺がある。

近藤勇・芦沢鴨らはここに本陣を置く松平容保に願いを託してて出て行った後、新撰組を結成する。

 

 

 

 


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京都 水琴窟の西寿寺

2018年06月18日 06時40分47秒 | 京都ぶらり女の1人旅

江戸時代初期、寛永四年(1628)に岱中良定上人を開山とし、泉谷に創建した浄土律・捨世派の寺院です。

本尊は阿弥陀如来坐像で、万治元年1658)に現在の滋賀県甲賀市甲南町にある新宮神社(旧新宮大明神)の本地仏を遷座したもので、2004年の9月の調査の結果平安後期に 作られた定朝の流れを  組む檜の寄せ木造りの仏像とわかりました。

身 の丈が約3mもあることから、「丈六の弥陀」と親しみを込めて呼ばれ厄除けの仏様として信仰されています。

現在防犯上の理由から弥陀様は本堂の外からのお参りとなります。


寺の中庭には「丈六」と「三光石」の水琴窟(見学にはハガキで要予約)があります。

泉のささやきといわれ心落ち着く音色です。

境内には、寺の鎮守社として三光石神社があります。

この地を造成した時に現れた太陽と星と月が彫られた御霊石・三光石を御神体として祀り、光石が現れたその下から泉が涌き出した事から、山号を泉谷山と名付けられました。

社の屋根は木賊葺き(とくさぶき)屋根で京都でも珍しく全国的にも貴重な屋根造りとなっています。

御祭神は天照大神をはじめとした八百万の神々を祀りボケ封じのご利益があります。

またこの寺では珍しい自然葬の樹木墓地があり、1年を通して花が咲き乱れる庭園墓地になっています。

釈迦入滅の日の旧暦2月15日にちなみ、3月17~23日に釈迦の遺徳を偲ぶ涅槃会の行事が行なわれ、縦が約4m・横が約3.8mの大涅槃図が公開されます。

江戸時代に奉納された大涅槃図ですが、劣化が激しく、一度修復作業をするため中断。

2007年2月に戻ってきてから再開されています。

また鎌倉後期の徳治二年(1307)に、如教という僧の夢に出てきた構図を描いたという「阿弥陀六地蔵羅刹女像」。

阿弥陀如来が六地蔵と十羅刹女を従え極楽浄土から来迎する様子を描いたものですが、十羅刹女は法華経の守護神で通常は普賢菩薩に従う為、類例のない特異な絵柄という事です。

現在は京都国立博物館にて展示されています。


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ロケ地

必殺仕事人・子連れ狼・新三匹の侍他などのロケに使われています。


アクセス

京都駅から市バス26番→福王寺下車 約徒歩7分

京都駅からJRバス周山行にいて→福王寺下車

京都市右京区鳴滝泉谷町16

TEL 075-462-4851

ホームページ:https://saijyuji.jimdo.com/

 

 


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京都 青モミジの円通寺

2018年06月17日 16時45分47秒 | 京都ぶらり女の1人旅

江戸時代初期、後水尾上皇は比叡山の景色を得るために各地を探した末、この地にたどり着き、幡枝離宮を造営した。

寛永16(1639)年のことである。

庭園も後水尾院が設計したとされるが、水利が悪いために大池泉庭園を造ることができなかったため、明暦元(1655)年、比叡山麓の修学院に新たなる離宮の造営を開始、幡枝離宮は勅願所となる。

円通寺としての歴史は延宝6(1678)年、霊元天皇の乳母である円光院瑞雲文英尼大師が妙心寺第10世の景川宗隆を勧請し、尼寺として創建された。

本尊の聖観世音菩薩は定朝の作と伝えられる。

当時は茶室などもあったが、今は方丈、客殿、庫裏があるのみである。

境内には後水尾天皇以降の歴代皇族の御尊碑が祀られている。

 


庭園

枯山水式の庭園で国の名勝に指定されている。

苔を主体に刈込みと石を配し、大小40余りの庭石は上皇となった後水尾天皇が自ら配したといわれる。

また、刈込みと立木の背後に望む比叡山を借景としており、上皇は最も比叡山の眺望に優れた地を求めて、この幡枝に山荘を設けたといわれている。

とりわけ、この円通寺庭園は借景の美しさで名高い。

そのため、高層マンション建築など急速に進む都市開発は、貴重な借景を壊してしまう懸念材料になると危惧されていた。

そのため、京都市は円通寺庭園など借景を保護するための眺望条例(正式名称は京都市眺望景観創生条例)を制定するようになった。

円通寺は同条例の対象地となり、周辺区域では高さだけでなく、屋根の形式なども制限される

 

アクセス

京都駅から京都市営バス4号系統「深泥池」下車

京都駅から京都バス45系統「円通寺道」下車

四条河原町から京都市営バス4号系統「深泥池」下車
 
駐車場 自家用車15台分 無料

拝観料 大人・大学生・高校生 500円 中学生・小学生 300円

拝観時間 10:00~16:00

住所 〒606-0015 京都府京都市左京区岩倉幡枝町389

電話 075-781-1875

 

 

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京都宇治散策 京都 ぶらり女の1人旅

2018年06月17日 07時11分36秒 | 京都ぶらり女の1人旅

今回は梅雨前の気の向くままに京都ぶらり女の1旅 宇治散策。

欲張らずにのんびりと歩いてみました。

写真は十円玉に描かれていることで有名な平等院鳳凰堂です。

 

平安時代の貴族達の別荘地として嵐山と共に評判だったという宇治。

大勢の観光客が押し寄せる嵐山に比べて、宇治は幾分のんびりと落ち着いた風情が魅力です。

 

「わが庵は都のたつみ(巽)しかぞすむよを宇治山とひとはいうなり」 

                              喜撰法師

 

都から巽(東南)の方角に位置し、世俗から離れて宗教的な空間に身を置く事ができる場所でもあり、この地に墓を建てる事が、王朝時代の政治を牽引していた藤原氏にとっての憧れだったといいます。

宇治の中心的存在とも言える平等院鳳凰堂は、まさに極楽浄土の地の象徴。

紫式部は、源氏物語の終焉の地として宇治の地を選びました。

光源氏の記念碑

宇治川を挟んで、宇治上神社等が建つ東岸を此岸(現世)、平等院のある西岸を彼岸(死後の世界)として、その立地を効果的に活かしています。

無常を知り、「憂し」というイメージが「宇治」とい地名と結びつき、この風情を生み出したのかもしれません。 

 

宇治は茶の町、宇治茶の宇治です。

駿河屋さんです。

由緒ある茶の店が数多くあります。


<京都駅から宇治へのアクセス>

 
方法1: JR奈良線で「宇治」駅下車。

新幹線出口からJR乗り場までの行き方は→駅構内図:http://www.jr-odekake.net/eki/premises.php?id=0610116

※快速で約15分

方法2: 京阪電車の場合は、「中書島」駅で宇治線に乗り換え、「宇治」駅下車。

※普通で「中書島」駅から約14分

方法3: 近鉄電車の場合は、「大久保」駅で京阪宇治バスに乗り換え、「京阪宇治」駅下車。

※「大久保」駅から約17分

 

 

 


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京都 城南宮茅の輪くぐり 人形(ひとがた)流し(6/25~/30)

2018年06月17日 06時48分14秒 | 京都ぶらり女の1人旅

今年も 半年をが過ぎ様としています、はやいですね リッセットしてみませんか、半年の穢れが祓われ・・・。


茅の輪をくぐった後、紙の人形に名前、数え年、願い事等を書いて神苑の春の山に進み人形(ひとがた)を禊(みそぎ)の小川に流します。

半年間の穢れを払い、残り半分無病息災を祈願しましょう。


夏越祓:6/30 15時~、車で通り抜けジャンボ茅の輪:7/1~/7、茅の輪をくぐった後、紙の人形に名前、数え年、願い事等を書いて神苑の春の山に進み人形(ひとがた)を禊(みそぎ)の小川に流します。

半年間の穢れを払い、残り半分無病息災を祈願しましょう。

 

■場 所: 城南宮

■期 間: 6/25~/30(※毎年同じ日程)

夏越祓:6/30

車で通り抜けジャンボ茅の輪:7/1~/7


■時 間: 茅の輪くぐり・人形流し・愛車の茅の輪くぐり:9~16時(期間中)

夏越祓:15時~


■アクセス: 京都らくなんエクスプレス「油小路城南宮」」(土・日・祝は「城南宮前」),

地下鉄「竹田」駅より 市バス南1~3「城南宮東口」


■お問合せ: 075-623-0846

■詳細ページ:http://www.jonangu.com/

 


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京都 青モミジの清滝

2018年06月16日 20時18分28秒 | 京都ぶらり女の1人旅

京都は西の雄、愛宕山の玄関口が清滝である。

紅葉の名勝としても有名な清滝。

京都の歌碑ネタをするうえで、ずっとネックになっていた一基がある。

それが清滝の与謝野晶子歌碑である。

 

ほととぎす 嵯峨へは一里 京へ三里

    水の清滝 夜の明けやすき

 

清滝川に架かる丹塗りの橋・渡猿橋は有名で、平安末期に文覚上人が愛宕山下の空也の滝(京都一の滝)へ修業に行く途中に、橋の近くで猿が連なって木からぶら下がり、魚を捕る姿を見てこの橋の名前を付けたといわれます。

橋のすぐ下には松尾芭蕉の「清滝や波に散りこむ青松葉」の句碑が立っていることでもわかるように、芭蕉をはじめ与謝野鉄幹・晶子夫妻、徳富?花など多くの文豪がこの地を愛し、歌会を催したり、作品の創作を練った地でもあります。

また、旧三高等学校の学生が集った逍遙の地で、田宮虎彦、山口誓子、織田作之助、梶井基次郎、三好達治、湯川秀樹など京都大学が生んだ文化人や財界人の多くが青春を謳歌した、常宿・ますや旅館があるのもこの清滝。

日本古来の山岳信仰の祈りと歴史、文化の香りが漂う里でもあるのです。

橋の向こうに清滝駐車場を見ながら、清滝川右岸の細い車道に入る。

 

 

アクセス

バス

午前6時から午後7時まで1時間に2本、午後9時まで1時間に1本のバスが運行されている。

バスは旧愛宕山鉄道の清滝隧道や軌道敷跡に作られた清滝道を走行する。

京都バス 72系統(阪急嵐山駅・四条大宮駅経由、JR京都駅行き)

京都バス 62,64系統(阪急嵐山駅・JR二条駅経由、河原町駅・三条京阪駅行き)

京都バス 94系統(阪急嵐山駅行き)

京都バス 84系統(JR京都駅行き)

●お問合せ:075-861-0051(嵯峨野保勝会事務局)

 

 

 

 

 

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京都 貴船神社・茅の輪くぐり 6/25~/30

2018年06月16日 07時07分01秒 | 京都ぶらり女の1人旅

チガヤで作った輪。

束ねたカヤの大きな輪をくぐる茅の輪くぐり神事は全国の神社でおこなわれている。

茅の輪が疫病など夏季の災厄を除くとか、身体についた穢が祓われるという呪術的な力を有しているという信仰と「大祓」が強く結びついている。

茅の輪をくぐることは、ある世からの脱皮再生を図るという意味があると考えられ、6月晦日が重要な折り目であると捉えられていたことがわかる。

青々とした植物は再生を促す力を宿すと考えられていたことからも、青い茅が特に重視されたのかもしれない。

茅の輪くぐり神事は、独特の作法がある。

まず、茅の輪を正面から入って左へまわり、また正面からくぐって右へまわり、もう一度正面から左にまわってくぐる。

要するに、横8の字に3度くぐる。

これは夏に流行しがちな悪疫(あくえき)を除けるための呪的な儀礼である。

昔から茅萱(ちがや)をくぐるとお祓いされるという故事により、実施されています。

6月30日におこなう大祓は「夏越祓」(なごしのはらえ)、または「水無月祓」(みなづきのはらえ)とも呼ばれる。

一年の折り返しにあたる日に半年間の罪・穢を祓い、残り半年の無病息災を祈願するのである。

 

■場 所: 貴船神社

■期 間: 6/25~/30(※毎年同じ日程です)

■時 間: 夏越祓え:6/30 15~16時

■アクセス: 叡山電鉄鞍馬線「貴船口」駅

■お問合せ: 075-741-2016

■詳細ページ:http://kifunejinja.jp/

 

 

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京都 青モミジの大原野神社

2018年06月15日 08時51分34秒 | 京都ぶらり女の1人旅

さわやかな新緑 青もみじが 境内一面に輝いています。

日の光をたくさん浴びて 静かに輝いている様子は、とても清々しく気持ちがよいものです。

長岡京遷都のときに、藤原氏の氏神である春日大社から勧請した神社で、「京春日」ともいわれます。

伊勢物語や源氏物語をはじめとした古典にもしばしば登場する格式ある神社で、方除け、良縁の神様として人気があります。

 


阪急東向日駅から阪急バス南春日町下車、徒歩10分

拝観 境内自由

見学所要時間 約 20 分

P  有り        バス10台分 2000円

                 自家用車50台分 400円

住所

西京区大原野南春日町1152

電話番号 075-331-0014

HPアドレスhttp://oharano-jinja.jp/

 

 

 

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北野天満宮・御誕辰祭 大茅の輪くぐり 2018年6月25日(月)

2018年06月15日 06時47分53秒 | 京都ぶらり女の1人旅

御祭神菅原道真公の誕生日にあたり、9時から祭典が行われます。

楼門には、直径5mもの「大茅の輪」が掲げられます。

また、直径7~8cmの「茅の輪」が「智の輪」に通じるとして授与されます(先着5000体限り、350円)。

そして、天神さんの縁日のあるこの日は「夏越天神」ともいわれ、植木市や骨董品市等の露店も出て、終日賑わいます。

 

 

■場 所: 北野天満宮

■日時:   2018年6月25日(月

■時 間: 祭典:9時~9時半頃
 
 大茅輸くぐり:5~21時頃

■料 金: 「茅の輪」:350円(先着5000体限り)

■アクセス: 市バス50「北野天満宮前」

■お問合せ: 075-461-0005

■詳細ページ:http://www.kitanotenmangu.or.jp/ 

 

 


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京都 青モミジの 仙洞御所

2018年06月14日 10時37分29秒 | 京都ぶらり女の1人旅

京都御苑は京都市上京区にあります。

京都市民憩いの場の公園です。

広い敷地内には、京都御所や仙洞御所などの皇室施設。

グラウンドやテニスコートなども存在。

また四季の植物も楽しめます。

初夏の時期だと、新緑がとても綺麗です。

京都御所の100万㎡の敷地面積と どこまでも続く築地塀に圧倒されながら、入口で参観許可証と身分証明書を提示して、いよいよ見学開始。

小型スピーカーを持った専任のガイドさんがついてくれる。

遠巻きに2人私服の警備がついてなにかしら少し皇室とお近づきになった気分でスタート。

仙洞御所は、江戸時代の始め皇位を退かれた後水尾上皇の御所として建てられた。

その後何度か火災と再建が行われたが、現在は建物はなく庭園のみが残されている。

回遊式庭園となっており、北池と南池をめぐりながら二つの茶亭で四季を楽しむ趣向となっているという。

比叡山の山麓 東山連邦の山すそにある修学院離宮は 三つの離宮(御茶屋)からなり総面積54万㎡を有する広大な宮殿山荘である。

浴龍池は舟遊びの場所であり島々をめぐりながら管弦や詩歌などに興じたという。

 


【住所】京都府京都市上京区京都御苑3

【TEL】 宮内庁京都事務所 参観係 075-211-1215

【料金】 無料

【交通】 京都市営地下鉄烏丸線「丸太町駅」より徒歩 約13分

【駐車場】有り(有料)

 

 

 

 

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北野天満宮・大茅の輪の取り付け 6/24(※毎年同じ日程です)

2018年06月14日 06時49分02秒 | 京都ぶらり女の1人旅

菅原道真公の誕生日6月25日、命日2月25に因み毎月25日は御縁日(天神さん)として、境内周辺は露天が出店したり、多くの参拝者で賑わっています。

一度訪れた方はご存じだとは思いますが、茅の輪くぐりには、決まったくぐり方があります。

八の字を描く様にくぐります。また、茅輪をくぐるときの唱え言葉があり、説明には以下のように書いてありました。


「一、みな月のなごしの祓い(はらい)する人は千歳(ちとせ)の命のぶるといふなり」

「二、思ふ事みなつきねとて麻の葉をきりにきりても祓ひつるかな」

「三、蘇民将来(そみんしょうらい)。蘇民将来。(繰り返して唱ふ)」

翌日の大茅輸くぐりに使用される「大茅の輪」の取り付けも、見ごたえがあるとのことです。

但し、いくら目の前に立派に取り付けられてもこの輪をくぐるのは、明日(25日)までお預けです。


■場 所: 北野天満宮

■期 間: 6/24(※毎年同じ日程です)

■時 間: 奉製:13時~

          取り付け:16時~

■アクセス: 市バス50「北野天満宮前」

■お問合せ: 075-461-0005

■詳細ページ:http://www.kitanotenmangu.or.jp/ 

 

 


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京都 青モミジと苔・竹林の化野念仏寺

2018年06月13日 13時23分19秒 | 京都ぶらり女の1人旅

化野念仏寺(あだしの念仏寺)は、京都市右京区にあります。

境内に西院の河原があるお寺として有名です。

寺伝によれば、化野の地にお寺が建立されたのは、約千百年前、弘法大師が、五智山如来寺を開創され、その後、法然上人の常念仏道場となり、現在、華西山東漸院念仏寺と称し浄土宗に属する。


「あだしの」は「化野」と記す。

「あだし」とははかない、むなしいとの意で、又「化」の字は「生」が化して「死」となり、この世に再び生まれ化る事や、極楽浄土に往来する願いなどを意図している。


この地は古来より葬送の地で、初めは風葬であったが、後世土葬となり人々が石仏を奉り、永遠の別離を悲しんだ所である。


境内に奉る多くの石仏・石塔は往古あだしの一帯に葬られた人々のお墓である。

何百年という歳月を経て無縁仏と化し、あだしのの山野に散乱埋没したいた。

明治中期に地元の人々の協力を得て集め、釈尊宝塔説法を聴く人々になぞらえ配列安祀してある。

賽の河原に模して「西院の河原」と名付けられた。

本尊阿弥陀如来像 西院の河原

 


8月23日・24日「千灯供養(せんとうくよう)」

明治時代、無縁仏を弔う行事として始まったのが、「千灯供養」です。

地蔵盆の時期に行われ、この2日間には地元の方々をはじめ、参拝者が手を合わせに訪れます。

陽も落ち始める頃、数千体もの無縁仏にろうそくが供えられます。

あかりと石仏が織りなす幻想的な光景が、あたり一面に広がります。

 

奥嵯峨とも呼ばれる嵯峨鳥居元は、嵯峨野の西北、愛宕山のふもとに位置し古い町並みと静かな景色が広がっています。

ここは、ゆっくりと歩きたい所。

そして、こちらは「鮎の平野屋」さん。

 

アクセス

JR嵯峨野線 京都駅から嵯峨嵐山駅下車

京都駅から

京都バス 72号系統『嵐山・清滝』行き

→四条烏丸-四条大宮-鳥居本下車(約40分)

*バス停『鳥居本』より 徒歩約5分

開門9:00~16:30(受付終了)

入山拝観料

大人

500円

中学、高校生

400円


〒616-8436 

京都市右京区嵯峨鳥居本化野町17 あだしの 念仏寺

電話:075-861-2221 Fax:075-881-9800

 

 


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京都 野宮神社・茅の輪くぐり 6/20~/30(過去の例)

2018年06月13日 06時52分22秒 | 京都ぶらり女の1人旅

平安の風情を現在に伝える黒木の鳥居に茅の輪が設けれら、他の神社よりも少し早めにくぐることができます。

修学旅行生が団体になって、茅の輪をくぐる姿をよく見かけます。


野宮神社は平安時代以前、斎王(さいおう)が天皇の代理で伊勢神宮にお仕えする前に身を清めた神聖な場所です。

斎王とは「いつきのひめみこ」ともよばれ、伊勢神宮に遣わされた未婚の天皇の娘(皇女)たちのことです。

斎王となる皇女は、まず皇居内で1年あまり心身を清め、野宮神社で3年間のみそぎの後、伊勢神宮に向かいます。

みそぎの場所は天皇の即位の度に決められ、この嵯峨野の野宮神社は、平安時代に嵯峨天皇の皇女・仁子内親王(よしこないしんのう)の代より、使用されるようになりました。

 


黒木鳥居と小柴垣

当社は、過去に行なわれた斎王制度の面影が残る唯一の神社で、クヌギの木を皮を剥がさずにそのまま使用する「黒木鳥居」は、鳥居の形式としては最古のもので。

当社の周りを囲むクロモジの小柴垣も古来の形式です。

この2つは平安時代に行なわれた「斎王群行」の面影やその風情を、現代に伝えています。

 

野宮大黒天とお亀石

当社はさまざまな神をお祭していますが、なかでも「野宮大黒天」は縁結びのご利益があると名高く、連日、女性の方をはじめ、多くの参拝者が訪れます。

その、そばに置かれている「お亀石」は、願いごとをしながら石をなでると1年以内にその願いごとが叶うといわれています。

御祭神や各社にご参拝していただき、最後にこの石をなでていただければ、大願成就となるでしょう。

 
実は、野宮大黒天は縁結びだけでなく縁切りもできるんです。

それがこれ 浮かんでいるのは、「禊祓清浄御祈願」という紙。

授与所で300円で販売されています。

 


■場 所: 野宮神社

■期 間: 6/20~/30(過去の例)

■アクセス: 市バス28「野の宮」または

       JR「嵯峨嵐山」駅より徒歩約11分

■お問合せ: 075-871-1972

■詳細ページ:http://www.nonomiya.com/

 

 


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京都 青モミジと松尾芭蕉の金福寺

2018年06月12日 10時43分41秒 | 京都ぶらり女の1人旅

左京区一乗寺才形町にある金福寺は、第三代天台座主の円仁(慈覚大師)の作といわれる聖観音菩薩をご本尊とする寺院です。

金福寺の創建は清和天皇の貞観六年といわれ本堂の南に広がる枯山水の庭の後方には、平安時代から変わることのない東山の峰を眺めることができます。

円仁(慈覚大師)の遺志を継いだ安恵(あんね)僧都が創建された当時の金福寺は天台宗の寺院でしたが、鎌倉時代から江戸時代初めまで荒廃していたこの寺を貞亨年間(1684年~1688年)に圓光寺の住職・鉄舟(てっしゅう)が再興したことから臨済宗南禅寺派の末寺となったそうです。

 

当寺は松尾芭蕉と与謝蕪村にゆかりのある俳句の聖地として、或いは舟橋聖一の歴史小説『花の生涯』などのヒロイン村山たか女の終焉の寺としても知られています。


憂き我をさびしがらせよ閑古鳥  芭蕉

我も死して碑に辺せむ枯尾花   蕪村

徂く春や京を一目の墓どころ   虚子


芭蕉庵の由来

元禄の昔、芭蕉は山城(京都)の東西を吟行したころ、当寺の草庵で閑居していた住職 鉄舟和尚を訪れ、風雅の道について語り合い親交を深めた。

その後、和尚はそれまで無 名であった庵を「芭蕉庵」と名づけ、蕉翁の高風をいつまでも偲んでおられた。

85年後、与謝蕪村が当寺をたずね来た。

其の頃すでに庵は荒廃していたが、近くの村人 たちは、ここを「芭蕉庵」と呼びならわしていた。

芭蕉を敬慕していた蕪村は、其の荒 廃を大変惜しみ、安永5年庵を再興し、天明元年俳文「洛東芭蕉庵再興記」をしたため 当寺に納めた。

庵が落成したとき次の句をよんだ。

 

耳目(じもく)肺(はい)腸(ちょう)ここに玉(たま)巻(ま)く芭蕉庵   蕪村

 

アクセス

京都駅から京都市営バス5号系統「一乗寺下り松町」下車

四条河原町から京都市営バス5号系統「一乗寺下り松町」下車

京阪三条から京都市営バス5号系統「一乗寺下り松町」下車


駐車場 自家用車2台分 無料


拝観料

大人・大学生 300円 高校生・中学生 200円 小人無料


拝観時間 9:00~17:00

休日 1/16~1/31 8/5~8/20 12/30~12/31


住所 〒606-8157 京都府京都市左京区一乗寺才形町20

電話 075-791-1666

 

 

 


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京都 修学院離宮ぶらり女の1人旅 

2018年06月12日 10時00分17秒 | 京都ぶらり女の1人旅

 

今回私が散歩する修学院には、修学院離宮、詩仙堂などの名刹を始め、多くの寺社が点在しています。

出町柳駅から叡山電鉄にゆられ、修学院で降りて気ままに散歩してみました。

まず散歩の前に腹ごしらえ、と蕎麦を食べに評判の塩釜に向かいます。

修学院の駅から東大路に出て少し下がると七人ほどの行列が見えました。

店内は照明も柔らかく落ち着いた雰囲気。

私はテーブル席に座り、生粉打ちせいろ900円を頼みました。

一口すすると蕎麦のほのかな甘味と香りが広がります。

食べ終わると見計らったように蕎麦湯が出され、つゆを割って飲み干しました。

北山通りを東へ白川通りを北へ行くと音羽川が流れています。

案内板を頼りに川に沿って遊歩道を歩いているとじっとりと汗が出てきました。

昨日までの寒さが嘘のようです。

秋の訪れを身体で感じながら先へ進むと塀に突き当たりました。

修学院離宮です。


●修学院離宮

 叡山電鉄 修学院駅から 徒歩20分

 市バス 修学院離宮道から 徒歩15分
 
●参観開始時間(所要時間約1時間20分)

 午前9時 午前10時 午前11時 午後1時30分 午後3時

急な斜面の登り下りを含め約3kmほどの苑路をお歩きいただきます。
 


山麓の地形を利用した広大な敷地に、上中下の三つの御茶屋が赤松並木で結ばれてたいそう見事だそうですが、参観には事前申込が必要なので出口から中をちょっと覗いて見ました。

パトロール用らしい車が見えます。

片足だけお邪魔して、北にある赤山禅院に向かうことにしました。

途中、川で行き止まりの道に入ってしまいましたが、難なく飛び越え(良い子はまねをしないでください)山門にたどり着きました。

赤山禅院は延暦寺の別院で、天台守護神の赤山大明神を奉っています。

ここの拝殿の上にある猿像は鬼門よけです。

神仏習合のお寺で行場だからでしょうか、境内には鳥居、坐像や石像、そしてなぜかドライヤーまであり、ちょっと変わった雰囲気です。

石段横にある自動販売機のジュースは、いまどきめずらしい100円です。

得した気分で100%アップルジュースをイッキ飲み!私はお腹をたぷたぷさせながら、また修学院離宮の前を通り、南へと歩みを進めます。

案内板に従って左へ曲がってしばらく行くと曼殊院が見えてきました。

曼殊院は竹垣で囲われていることから竹ノ内門跡とも呼ばれます。

紅葉の名所としても有名です。

500円の拝観料を払って中に入りました。

入ってすぐの広間には襖で隠されるようにして幽霊画があり、ギョッとします。

よく見るとやはり足元は透けています。

枯山水庭園には、白砂に鶴島と亀島が配されています。

おじいさんが一人縁側に正座し精神統一している様子。

私も彼に倣って正座、さて少しはこころも洗われたでしょうか?

詳しくは:http://www.kunaicho.go.jp/

 

 


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