京都ぶらり女の1人旅

京都ぶらり女の1人旅 社寺散策・四季折々・観光祭他

京都 紅葉シリーズ100 青蓮院門跡 NO.101

2018年11月18日 08時54分36秒 | 京都ぶらり女の1人旅

以前から一度訪れてみたかった青蓮院のライトアップ。

青い光に癒される「青蓮院門跡」と京都の街の夜景を一望できる「将軍塚」を廻る夜のお散歩コースです。

秋から冬にかけては12月下旬までの期間限定で、夜間特別公開を行っています。

 

皇室と縁のある格式高い青蓮院門跡へ秋の紅葉を楽しまれてはいかがでしょうか。

また、毎年春と秋に、夜の特別拝観、熾盛光如来の「光」をあらわすライトアップを開催しています。

青蓮院門跡の本堂へ向かうと、最初に門前にある26.1mの大木を目にします。

境内には池泉回遊式の庭園があり、紅葉が美しく色付いていて多くの人々を魅了します。

なかでも、小御所と池を隔てたところに色づく「立田山の楓」の美しさは有名です。

別名「栗田御所」と呼ばれ、青蓮院旧仮御所として国の史跡に指定されています。

また、高台からは京都市内を一望出来ますよ。

青蓮院門跡の周辺には浄土宗の大本山、知恩院があり、こちらも紅葉は見応えがありますので、合わせて立ち寄って頂ければと思います。

それでは、2018年の青蓮院の紅葉の見頃の時期やライトアップ情報や見所、周辺のおススメスポットやアクセス方法等をご紹介していきたいと思います♪

 


アクセス

市バス「神宮道」下車徒歩約3分

拝観時間

9:00~17:00(受付終了16:30)

拝観料

500円

住所:京都市東山区粟田口三条坊町69-1 

電話:075-561-2345

 

コメント

京都 数珠供養 赤山禅院 11月23日

2018年11月18日 06時43分54秒 | 京都ぶらり女の1人旅

比叡山の西麓(にしふもと)にある赤山禅院。

「赤山さん」の愛称で親しまれる赤山禅院は、京都の北東の表鬼門に位置し、その拝殿の屋根上にはなんと「猿」が鎮座しています。

赤山禅院は、古来、「紅葉寺」とも呼ばれてきました。

毎年、11月に入ると、境内各所のもみじが色づき始め、 11月後半に見頃を迎えます。

12月初旬にかけて多くの人が訪れ、静かな中にもにぎわいのある季節となります。

もみじの色づきが最盛期迎える11月23日に行われるのが、珠数供養です。

珠数(じゅず、数珠とも書く)は、私たちが仏様にお参りするときに使う法具のひとつです。

仏に念ずるときに用いる珠という意味から「念珠(ねんじゅ)」とも呼ばれます。

傷んだり、使わなくなった珠数は、簡単に捨てるのではなく、炎によるお浄め「お焚きあげ」を行うのがよいでしょう。

赤山禅院の珠数供養とは、毎年11月23日、千日回峰行を満行した大阿闍梨の祈祷をもって行うものです。

紅葉寺と呼ばれるにふさわしい紅葉の中、京都はもちろん、全国各地から寄せられた珠数が、焚きあげられ、供養されます。

 

アクセス

地下鉄烏丸線「松ヶ崎」下車、タクシー7分

叡山電車「修学院」下車、徒歩20分またはタクシー5分

市バス

5、31、65系統/「修学院離宮道」下車、

北8系統/「修学院道」下車、徒歩15分

●開門:6時  閉門:18時

●拝観時間  9時~16時半
(都七福神の御宝印受付は、9時~16時半)

●料金:無料(自由拝観)


詳しくは:http://www.sekizanzenin.com/momiji.html

コメント

京都紅葉100シリーズ  京都御所 NO.100

2018年11月17日 16時23分36秒 | 京都ぶらり女の1人旅

京都御所は、延暦13年(794年)に桓武天皇が都を平安京に遷した際に、今のJR二条駅の北側一帯に造営した大内裏(だいだいり)の中に造られた天皇の住まいである内裏が始まり。

遷都後は、幾度となく火災に遭い、そのたびに天皇は摂関家の邸宅などを里内裏(仮皇居)として利用していた。

平安時代後期になると里内裏が通例化し、大内裏の諸施設の利用頻度は減少する。

その後、安貞元年(1227年)に火災で内裏が焼失したが、再建されなかった。

現在の京都御所は、正元元年(1259年)に皇居閑院が焼失した際、土御門東洞院殿(つちみかどひがしのとういんどの)と呼ばれた里内裏を改築したもので、元弘元年(1331年)に光厳天皇(こうごんてんのう)がこの地で即位して以降、明治2年(1869年)まで皇居とされた。

なお、現在の建物の多くは安政2年(1855年)に再建されたものである。

 

参観予約について

参観には事前に予約が必要になります。

参観は無料です。

予約方法は、はがき、窓口へ行く、インターネットと全部で三つありますが、当ホームページをご覧頂けているのでしたら、インターネットで予約するのが手軽です。

 

アクセス

地下鉄烏丸線 今出川駅から徒歩5分

市バス 烏丸今出川から徒歩5分

 

 

コメント

京都 紅葉100シリーズ寺社 天竜寺宝厳院 NO.99

2018年11月17日 10時11分01秒 | 京都ぶらり女の1人旅

大亀山 宝厳院(だいきざん ほうごんいん)は、臨済宗天龍寺派・大本山天龍寺の塔頭寺院です。

室町時代に細川頼之公の財をもって、天龍寺開山夢窓国師より三世の法孫にあたる聖仲永光禅師を開山に迎え創建されました。

ご本尊は十一面観音菩薩、脇物には三十三体の観音菩薩、足利尊氏が信仰したと寺伝にある地蔵菩薩像が祀られており、西国三十三ヶ所巡りに等しいと伝えられています。

また、庭園は室町時代の禅僧策彦周良禅師によって作庭されています。

嵐山を借景として巧みに取り入れ、また「獅子岩」等の巨岩を配した借景回遊式庭園です。

 

宝厳院の歴史

宝厳院は、寛正2年(1461年)室町幕府の管領であった細川頼之公の財をもって、天龍寺開山夢窓国師より三世の法孫にあたる聖仲永光禅師を開山に迎え創建されました。

創建時は、現在の京都市上京区の位置にあり、広大な境内を有した寺院でした。

応仁元年(1467)から文明9年(1477年)までの約10年間にわたって継続した応仁の乱により京の都は灰燼と化し、宝厳院もまた焼失します。

その後、天正年間(1573年 - 1591年)において豊臣秀吉より再建され、御朱印料三十二石を付与、徳川幕府も明治に至るまで外護いたしました。

その後変遷を経て天龍寺塔頭弘源寺境内に移転後、2002年現在地(旧塔頭寺院跡)に移転再興いたしました。

 

天龍寺宝厳院公開とライトアップ

江戸時代の名所案内「都林泉名勝図絵」に記された寺院庭園が一般公開されます。

この庭園は「獅子吼(ししく)の庭」と命名さ れ、今春と同じく、拝観できます。

夜は、昼間とは違った姿を見せてくれるかもしれません。

 


 
※本堂襖絵は、法要等により拝観出来ない場合が有ります。

料金:拝観料:500円 夜間:600円 (本堂襖絵拝観の場合は別途500円)

アクセス:市バス28「嵐山天龍寺前」

     JR嵯峨野線  嵯峨野嵐山駅 徒歩 10分

駐車場:天龍寺駐車場  有料天竜寺宝厳院

お問合せ:075-861-0091

詳しくは:http://www.hogonin.jp/

 

 

 

 

 

京都の古都なら http://www.e-kyoto.net/

コメント

京都 御茶壺奉献祭  北野天満宮 11月26日

2018年11月17日 07時08分54秒 | 京都ぶらり女の1人旅

天正15年10月1日豊臣秀吉公が北野天満官御神前にて自ら点茶し奉献、千利休らをして北野松原にて催した「北野大茶湯」の縁により毎年12月1日に献茶祭が斎行されます。

そのお祭りに使われるお茶が毎年木幡(こはた)・宇治・菟道(とどう)・伏見桃山・小倉・八幡・京都・山城等の各茶師より茶壷に入れられ奉献されます。

当日、午前11時一の烏居内西側の松向軒前を発した御茶壷行列が本殿到着後、御茶壷奉献祭を斎行し、続いて古式ゆかしく茶壷の口切式が神前にて行われます。

奉献に使用される御茶壷は各々由緒ある物ばかりで、唐櫃に入れられて御神前まで運ばれます。

この日の御茶壷奉献祭・口切式に始まり12月1日の献茶祭と続く一連の行事が「北野大茶湯」の縁による独特のもので400年余りの歴史があります。

 

■場 所: 北野天満宮

■期 間: 11/26(※毎年同じ日程です)

■時 間: 御茶壷行列:10時45分

      神事:11時頃(約1時間)

■アクセス: 市バス50「北野天満宮前」または京福「北野白梅町」駅より徒歩5分

■お問合せ: 075-461-0005
 
■詳細ページ:http://www.kitanotenmangu.or.jp/ 

 

 

 


京都の古都なら http://www.e-kyoto.net/

コメント

京都 紅葉100シリーズ 大原 お寺・史跡散策 NO.98

2018年11月16日 10時28分53秒 | 京都ぶらり女の1人旅

阿波の内侍の墓

大きさ30センチ余りの五輪の塔三基と宝筐印塔一基が青苔に埋もれ昔のままの姿で並んでいる。

建礼門院に仕えた女房大納言佐局、佐部卿局、阿波内侍、右京大夫の墓といわれている。


建礼門院陵

大原西陵ともいい、寂光院の上にある。

東に面して円土の上に五輪の石塔と小さな石灯篭があり、石に玉垣をめぐらし、階段を設けて造られている。

門院は建保元年に死去され、このところに葬られた。


おぼろの清水

寂光院に通ずる近道の右側、灌木の下にある小さな池である。

朧とは、春の季節の月光の意味で、建礼門院が京都からはるばる寂光院へお越しの道すがら、この清水のあたりで日が暮れて、自身のお姿が月光によって
この水溜りにおぼろに写ったと言われている。

落合の滝


焼杉谷川と西田谷川が合流する地点にある滝で、


建礼門院の御歌

「ころころと小石流るる谷川の、かじかなくなる落合の滝」で知られている。


乙が森

森の中は大蛇の絡まったような大きな藤蔓があり
中央に龍王大明神の碑が建てられている。


乙が森と花尻の森

大原川の上流にある女郎ヶ淵に身を投げた「おつう」という女性が蛇身となって川を下り、この森で自分を捨てた若狭の領主の行列を待ち伏せして妨害したので、松田源太夫という侍が退治してその尻尾を花尻の森に埋め、頭の方を乙か森に埋めたとも言われている。

 

 


京都の古都なら http://www.e-kyoto.net/

コメント

京都 創作木工芸 酢屋・龍馬追悼展 11月1日~30日

2018年11月16日 06時48分10秒 | 京都ぶらり女の1人旅

坂本龍馬寓居之跡の石碑は、酢屋の前に建っています。

その酢屋は、坂本龍馬と海援隊士をかくまった材木商です。

毎年行われる恒例の展示会で、今年も龍馬遺品・海援隊文書・酢屋文書を展示します。

龍馬の命日であり誕生日でもある11月15日は酢屋龍馬祭が行われ、家の前に祭壇を設けて参加者と共に献杯をします(10時半~、参加無料)。

6代目・酢屋嘉兵衛は、坂本龍馬の活動を援助します。

龍馬は「才谷さん」という偽名で、酢屋で寝泊まりしました。

また酢屋は、龍馬が結成した海援隊の屯所でもあります。

現在は、銘木材全般を扱う「千本銘木商会」。

工芸品の制作・販売を行う「創作木工芸 酢屋」。

 


■場 所: ギャラリー龍馬(創作木工芸 酢屋2階)

■期 間: 11/1~/30

     酢屋龍馬祭:11/15(※毎年同じ日程です) 10時半~、参加無料。
 
■料 金: 一般:600円

■アクセス: 市バス17・205「河原町三条」または京阪「三条」駅より徒歩3分

■お問合せ: 075-211-7700

■詳細ページ:http://kyoto-suya.co.jp/ 

 

 


京都の古都なら http://www.e-kyoto.net/

 

コメント

京都 紅葉シリーズ100 植物園 NO.97

2018年11月15日 18時35分49秒 | 京都ぶらり女の1人旅

京都の紅葉といえば嵐山や高雄などの神社仏閣が人気ですが、意外に知られていないおすすめの紅葉スポットが京都市左京区にある京都府立植物園です。

京都府立植物園は大正13年(1924年)に開園した日本最古の公立植物園で、約24haの広大な敷地に約12,000種類の植物が植栽・展示されています。

植物園のたくさんある紅葉スポットのひとつ目が正門までの約250メートルのケヤキ並木です。

真赤な紅葉のじゅうたんを歩いて植物園の正門へと向かいます。

紅葉の時期は駐車場街の車で渋滞になりますが、順番を待ちながらも紅葉を楽しむことができます。

ケヤキ並木は紅葉も素敵ですが、初夏の新緑もおすすめです。

広大な園内には約1万2000種類の植物が植栽・展示されており、四季折々に美しい。

植物園北側には自然林を残した「なからぎの森」があり、山城盆地の植生がわかる。

秋にはモミジやサクラ、フウ、イチョウなど約500本の木々が色鮮やかに紅葉・黄葉し、特になからぎの池周辺の紅葉やフウの大木の紅葉は必見。

 


紅葉の見ごろ

11月中旬~12月上旬

アクセス

●京都市営地下鉄「北山駅」より徒歩すぐ

●京阪電鉄「出町柳駅」より市バス1系統で「植物園前」下車後に徒歩5分

営業時間

■植物園

9:00~17:00(最終入園16:00)

■温室

10:00~16:00(最終入室15:30)

料金

■植物園

 大人200円/高校生150円/中学生以下無料/70歳以上無料(要証明書)
■温室

 大人200円/高校生150円/中学生以下無料/70歳以上無料(要証明書)

住所

京都府京都市左京区下鴨半木町


問い合わせ先

TEL:075-701-0141(京都府立植物園)

公式HP http://www.pref.kyoto.jp/plant/

 

鴨川で一服もよし

府立植物園は北門から出れば北山通、閑静な雰囲気で、『茶の菓』という抹茶のラングドシャが有名なマールブランシュや、カフェなどオシャレなお店がある、オシャレなエリアです。

また、南の北大路側から出れば、鴨川がすぐ近くを流れています。

 

コメント

京都・伏見の大仏さま 欣浄寺(ごんじょうじ)

2018年11月15日 06時44分37秒 | 京都ぶらり女の1人旅

深草少将と小野小町の百夜通い伝説の地

百夜通い伝説とは深草少将が思いを寄せる小野小町に百日通ってくれたらあなたの思いを受け入れますといわれ毎夜毎夜通ったものの、最後の一日を残して雪の夜に亡くなってしまったという悲恋のお話でかつてこの地に深草少将の屋敷があり、ここから山科の小町の元へ通ったと言われています。

竹の下道

境内の中央には小町が美しい姿を映したという「小町姿見の池」があり、その東側にある竹の下道は「少将の通い道」と呼ばれ、訴訟のある人がこの道を通ると願いがかなわないといわれています。

池のほとりには小町と少将の供養塚が仲良く並び、 「墨染の井戸」は少将の涙のように涸れることがない「涙の水」と呼ばれ今でも現役の井戸として使われています。

そして本堂には少将が小町に送った手紙を焼いた灰で作ったという「深草少将張文像」もあります。

毎夜通ったといわれる山科の「隨心院」はここから約6㎞ほどにあり、そちらにも文塚や日数を数えるため使った榧(かや)を植えたものが育ったと伝わる榧の木が残り3月下旬には伝説をテーマにした「はねず踊り」が行われています。

小町が少将の供養のために蒔いたと伝わる樹齢1000年ほどの榧の大木は周辺に何本か残り創作されたはずのお話にこれだけ多くのゆかりの品が残るのは面白いものです。

境内は池を中心に深い木々の庭が広がる。深草少将が愛飲した墨染の井戸は今も水を湛える。

深草少将はここから山科の小野小町の元へ百夜通う。

が、百日目に雪の中で死んでしまう。

この池から東に延びる道は少将が通った「竹の下道」と呼ばれ、歩くと願いが叶わないという。え!先に言ってよ、と愕然としたが、今は都市開発でこの道は無いという。

深草少将の悲恋と伏見大仏。不思議な取り合わせの穴場である。

 


拝観料 境内自由・無料

■本堂(大仏)拝観は要予約
└志納金

近鉄京都線 伏見(京都府)駅出口2出口から徒歩約8分

〒612-0083 京都府京都市伏見区西桝屋町

電話番号   075-642-2147

コメント

京都 紅葉100シリーズ 高台寺の塔頭・圓徳院 NO.96

2018年11月14日 10時16分18秒 | 京都ぶらり女の1人旅

1605(慶長10)年に北政所ねね(高台院)の甥、木下利房が、秀吉との思い出深い伏見城の化粧御殿と前庭を移築したのが始まり。

ねねが没するまでの19年間をこの地で過ごした。

高台院を慕って、徳川家康をはじめとする大名、高僧、茶人、歌人、画家が足繁く訪れた場所でもある。

とくに家康との縁は深く、関ヶ原の合戦前の諸大名の駆け引きの際には大きな影響を与え、関ヶ原の合戦に大きな影響を与えた。

ねねの没後9年目の1632(寛永9)年に高台寺の三江和尚を招いて、木下家の菩提寺となり、高台寺の塔頭となった。

現存する方丈は、木下家が圓徳院に客殿として建立したもの。

桃山時代の雰囲気を残す枯山水の北庭(国の名勝)や方丈にある長谷川等伯の襖絵(国の重文)は、特別公開時に観賞できる。

特別公開時以外に観賞したい場合は電話または葉書で予約を。

境内には高台寺が所蔵する寺宝などを展示公開する「高台寺掌美術館」がある。

秀吉の出世守り本尊「三面大黒天」は、大黒天・毘沙門天・弁財天の三天合体の尊像。

毎月3日が縁日で、ひょうたん型のお札に願いを書き、ひょうたん型の手水鉢の水に浮かべる。

お札は、溶けて沈み、「三面大黒天」の字だけが水面に漂うという不思議な仕掛けが。

手水鉢に溶け込んだ願いは、住職の手で集められ、ひょうたんの型に流し込まれ祈願法要されるというわけだ。

また、奇数月の縁日には「諸願成就の体現」が行なわれ、祈願法要の後、住職が肩こり、腰痛など参詣者の悩みを聞いてお払いを実施。


高台寺庭園

高台寺は豊臣秀吉の菩提を弔うために夫人の北政所(ねね,高台院)が1606(慶長11)年に開創された寺。

境内入り口にウマスギゴケを植え込んだ庭が広がっている。

また,小堀遠州作庭による庭園が臥龍池(がりょうち)と偃月池(えんげつち)を中心に広がり,マツとカエデの木立の下にウマスギゴケが地面を覆っている。

方丈前庭の白砂とウマスギゴケの植え込みの色彩のコントラストが美しい

 

高台寺圓徳院 北庭と南庭

圓徳院は高台寺の塔頭のひとつで,木下家の菩提寺として開かれたもの、豊臣秀吉没後,北政所ねね(高台院)が1605(慶長10)年に伏見城の化粧御殿とその前庭を移築したもの、国名勝指定の北庭は桃山時代の代表的庭園のひとつで,賢庭作で,後に小堀遠州が手を加えた。

池泉回遊式庭園であるが枯山水となっている。

池にはウマスギゴケの大きな群落が広がる。

南庭は徳村宗悦氏作.圓徳院入り口付近はもっぱらコバノチョウチンゴケが生育していて,春には新枝の淡黄緑色が美しく映える。

 


アクセス

JR京都駅から市バス206系統で19分、東山安井下車、徒歩5分

営業時間       10:00~16:30

休業日 無休(ただし、法務で臨時休業の場合あり)

入場料金        大人600円・中・高校生250円

夜間特別拝観 大人500円 中高生200円


その他料金

 高台寺・高台寺掌美術館・圓徳院共通券900円、抹茶代500円


駐車場(収容台数) 45台(建仁寺駐車場)

駐車料金 1時間まで500円、以降30分ごと250円

駐車場(備考) 霊山観音駐車場も利用可能

住所

京都府京都市東山区高台寺下河原町530

 

 

 

 


京都の古都なら http://www.e-kyoto.net/


 

コメント

京都 東福寺 山内 正覚庵 筆供養(11月23日)

2018年11月14日 06時51分45秒 | 京都ぶらり女の1人旅

江戸時代の筆塚などが残る「筆の寺」で、古くなった筆記具に感謝し供養する行事です。

ワープロやパソコンの普及で鉛筆や筆を使うことが少なくなった昨今ですが、たまにはそうした温もりを思い出すのもいいですね。

正覚庵は稚児や山伏によるお練り行列が行われたあと、筆塚の前で大護摩が焚かれます。

参拝者から奉納された筆や鉛筆を焚き、学徳成就や文運隆昌を祈願します。

そば席、お茶席の接待もあります。

この行事の後は、ふと「絵手紙」など誰かに出してみたくなるかも?

 

■場 所: 東福寺山内 正覚庵

■期 間: 11/23(※毎年同じ日程です)

■時 間: 筆受付:10時~、筆神輿山内巡行:13~14時、供養:14~15時

■アクセス: JR奈良線、京阪電車「東福寺」駅

■お問合せ: 075-561-8095

■詳細ページ:http://shogakuan.web.fc2.com/

 

 

 

 

 

京都の古都なら http://www.e-kyoto.net/

コメント

京都紅葉100シリーズ 修学院離宮 NO.95

2018年11月13日 14時47分03秒 | 京都ぶらり女の1人旅

修学院離宮を参観希望の場合、桂離宮と同様に宮内庁に申し込みが必要です。

参観許可証がなければ、中にはいることができません。

門の中に、待合室があり、参観者は集合時間まで中で待機します。

修学院離宮の敷地は広大です。

この出入り口や待合室がある場所は、まだ庭園の外なのです。


京都市街地の北東部、比叡山麓にある、壮大な別荘庭園です。

江戸時代初期に、後水尾上皇が自ら設計し、渓流をせきとめて池をつくり、舟遊びを楽しみました。

写真の「紅葉谷」は、ひときわ紅葉の色づきが美しく、言葉を失うほどの絶景です。

 


下御茶屋→中御茶屋→上御茶屋と順番に回っていきます。

上離宮・隣雲亭前から浴龍池を望む。

絶景かな!絶景かな!思わず叫びたくなる。

 

・名称: 修学院離宮(※見学要予約)

・住所:京都府京都市左京区修学院藪添

・アクセス:[叡山電鉄]修学院駅から徒歩20分、[市バス]修学院離宮道から徒歩15分

・参観開始時間:午前9時、午前10時、午前11時、午後1時30分、午後3時

※所要時間約1時間20分

・電話番号: 075-211-1215 (宮内庁京都事務所参観係)

 

 

 

 


庭園内ではガイドさんが付きますのでいろんなお話を聞けます。

 

 

 

 

詳しくは:http://sankan.kunaicho.go.jp/

コメント

京都 塩竈祭 十輪寺 11月23日

2018年11月13日 06時53分24秒 | 京都ぶらり女の1人旅

11/23の塩竃祭にはこの紅葉が天麩羅にして振舞われます。

神輿型の屋根の本堂を右手に見ながら参道を上ると、天高くそびえる竹の子の後ろに小さな宝篋院塔があった。

これが業平の墓。

見逃してしまいそうな小さな墓。

平安のプレーボーイ・業平の墓かと思うと意外な感じがする。

現在では恋愛成就のご利益があるとされ、女性の参詣者が多いそうだ。


大原や 小塩の山も けふこそは

神世のことも 思出づらめ


在原業平が、かつての恋人・藤原高子(二条の后)の大原野神社行幸に供奉した際に詠んだ歌である。

表面上后の行幸を祝賀する歌のように聞こえるが、その裏には高子に対する深い思慕の念が込められているように感じる。

絶世の美男と言われ、数多くの女性との恋の遍歴を重ねた在原業平。

『伊勢物語』の主人公のモデルとも目される。

桓武・平城天皇の孫ながら臣籍に降下し、政治的には不遇だったと言われているが、意外に出世していたりもする。

 

■場 所: 十輪寺

■期 間: 11/23(※毎年同じ日程です)

■時 間: 13時~

■アクセス: 阪急京都線「東向日」駅より 阪急バス「小塩十輪寺前」
 
■お問合せ: 075-331-0154

■詳細ページ:http://narihiratera.seesaa.net/

 

 

京都の古都なら http://www.e-kyoto.net/
 

コメント

京都 紅葉100シリーズ 嵐山周辺 NO.94

2018年11月12日 15時43分22秒 | 京都ぶらり女の1人旅

今回は 京都の紅葉の名所の中でも 人気の高い嵐山です。

嵐山の全体が真っ赤に彩をます 景色は 圧倒的な自然の造形美に感嘆の声を上げる人で溢れる。

赤や黄の錦に染まった嵐山を背景に、曲線の美しい渡月橋がかかる風景はあまりに有名。

渡月橋から嵐山、嵯峨野と見どころ一杯の嵐山周辺です。


1.見どころ満載、じっくり見ると一日かかります。

2.竹林を廻る時は天龍寺を抜けていきましょう。

3.範囲も広く人も多いので午前中からの観光がおすすめ。


嵐山公園・渡月橋

徒歩 天龍寺

徒歩 野宮神社

徒歩 常寂光院

徒歩 二尊院

徒歩 清涼寺(嵯峨釈迦堂)

徒歩 愛宕念仏寺

寄り道 化野念仏寺

 


交通アクセス

【電車】JR嵯峨嵐山駅から徒歩約10分、京福嵐山線嵐山駅下車または阪急嵐山線嵐山駅下

駐車場     有料


お問合せ

075-343-0548 京都総合観光案内所

詳しくは:http://www.arashiyamahoshokai.com/

*公共交通機関の利用がおすすめ。

コメント (1)

京都 紅葉100シリーズ寺社 光明院 NO.93

2018年11月12日 10時56分53秒 | 京都ぶらり女の1人旅

京都の隠れた紅葉名所、そっと訪ねる錦秋の風景。

一度は見てみたい京都の紅葉の代表格ですが、混雑は必至。

東福寺の紅葉をもうちょっとゆっくり見てみたいという方におススメするのが東福寺の境外塔頭「光明院」です。

東福寺紅葉の穴場「光明院」少しゆっくり紅葉を眺めれます。

 

 

東福寺塔頭寺院の光明院(こうみょういん)


明徳2年(1391年)金山明昶により開創された。

方丈前の庭園は重森三玲氏が作庭された、池泉式の枯山水庭園。

州浜型の枯池に三尊石組を配した庭園は「波心庭」と呼ばれている。

緑の苔が美しい光明院さんは、「虹の苔寺」として親しまれている。

庭園の背後にサツキやツツジを雲紋になぞらえて刈り込まれている。

雲の上に茶亭「蘿月庵(らげつあん)」がある。

 

羅月庵」は、「雲ハ嶺上ニ生ズルコトナク、月ハ波心ニ落ツルコト有り」という禅語による作り。

室内にある窓、壁、障子に描かれた丸い円は、月を表し、「波心庭」から「羅月庵」を眺めると、東の空に月が昇る様子を楽しむことができるそうです。

そして、吉野窓越しに紅葉を眺めてみると、また違った紅葉を楽しむことができます。

京都は源光庵の丸い「悟りの窓」や四角い「迷いの窓」など、窓越し、障子越しの紅葉を楽しめる寺院がたくさんあります。

 

かつて、観光キャンペーン「京の冬の旅」や、JR東海のポスターにも起用された場所にも関わらず、平日の夕方近くだったためか、人一人いませんでした。

 

交通

JR/京阪電車 東福寺下車 徒歩約10分

市バス/京阪バス 東福寺下車 徒歩約10分

京阪電車 鳥羽街道駅下車 徒歩約5分

開園時間        8:00~日没

休園日           無休

料金

志納

受付の方も、他の拝観者の姿も見えないので、志納金を入り口の竹筒の中に入れてお参りさせて頂きました。

ここのお庭もやはり重森三玲の作庭。


所在地

京都府東山区本町15丁目809

コメント