政治の不正を正す

自民党復活で多くの国民が泣いている。今の政治家に足りないモノは人の情けです。恩を仇で返す自民党に天誅を下しましょう。

行ってはいけないあぶない病院

2015-08-22 09:45:50 | 政治
白鳥内科クリニック
http://shiratori-cl.jp/
6年程前から母は胃の調子が悪いと白鳥内科クリニックの
医師に診察して貰うが、問診だけで診察し直接触って見て貰えなかった。
その結果、母は末期癌になってしまった。
母が胃の辺りが膨らんでいると言って、初めて白鳥奈津子医師は
癌だと気付くが、もう既に遅し。彼女は総合病院に紹介状を書き、
私と母は静岡病院に行くこととなった。
静岡病院で精密検査の上、癌だと分かった。
もう手遅れで手術出来ないので抗がん剤治療が始まった。
そして約1年半後、母は脱水症で緊急入院し、点滴を3日間続けて
脱水症は治ったのだが、水分を多く取り過ぎて腹水が肥大化、
強い薬の副作用で足がむくみ、2時間おきに尿の為に起き、
むくんだ足と腹水で自力で起きあがけなくなり、いつも補助を
必要としていた。
もっと強い薬を投与されて今度は1時間おきとなったので、
母は尿管に管を挿し、袋で尿を取るようになったら、
本当に寝たきりになってしまった。

転院の話が入院後1ヶ月経過した頃にあった。
退院させて自宅で治療させようと思っていたが、
弟の大反対で頓挫する。

個室に移っても全く回復せず横ばいの状態が続いていた。
中略
母は平成27年8月14日午前11時34分私の顔を見て
亡くなった。私が来るのを待つかのように絶命した。

白鳥内科クリニックの白鳥奈津子医師はヤブ医者として
近所では有名だと母が亡くなった後、近所の人に聞いた。
もっと早く知っていれば、余所の医者に行かせたのに…。
近くに出来た大手洋服店の店長の父親も、
白鳥内科クリニックに紹介状を書いて貰ったと言っていた。
そして急に亡くなったそうだ。彼は父親の死に対し、
白鳥内科クリニックに怒りを感じている様だとも言っていた。
個人で立ち上げた病院は危ないから慎重に選んだ方がいい。
癌の発見が遅れれば、命の危険が待っている。