75%が「対日強硬」支持=靖国参拝でアンケート―中国紙
『【北京時事】中国共産党機関紙・人民日報系の環球時報は28日、安倍晋三首相の靖国神社参拝に対し、
7割近い市民が「怒りを覚える」としたアンケート結果を報じた。対抗措置については、
約4分の3が尖閣諸島やその他の問題で「対日強硬」を続けるとの回答を選んだ。
アンケートは27日、北京など7都市の18歳以上を対象に実施され、有効回答は1077。
それによると、参拝に対し「非常に怒りを覚える」または「怒りを覚える」が計69.1%。
対抗措置(複数回答可)では「対日強硬」(74.6%)に続き、
「靖国神社に資金援助している日本企業や団体に制裁を実施する」(67.7%)
「安倍首相を入国禁止にする」(59.9%)などが並んだ。』
…ある意味我々も何で今靖国神社に参詣するのか理解出来ない。アベノリスクの始まりである。
来年早々株価が暴落する。円高でガソリン価格は120円台に落ちる(万歳)輸出で金儲けを企てていた
悪徳企業は軒並み減益となり、大量解雇の嵐が渦をまく年明けになるだろう。
内定を貰って安堵していた新入社員はいきなり内定取り消しを受け、連鎖倒産で大量の失業者が溢れ、
国会前で安部宰相の命を狙うヒットマンが活躍するだろう。
至近距離からピストルでおだぶつとなる安倍宰相。盾となるべきシークレットポリスが
ヒットマンに安倍宰相を狙いやすい様にノーガードして、そしてヒットマンを逃がして
迷宮入りとなれば、これで一件落着となるだろう。次は石破幹事長や管官房長官辺りに
狙いが定まり、多くの自民党幹部がおだぶつとなる。序でにハシシタとイシハラもおだぶつに
すれば、少しは日本も住みやすくなるかもね。