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SEED FOLKS BLOG

men's & lady′s selectshop
FUKUSHIMA

ついに、明日からです。

2016-08-04 09:13:29 | 出来事


8月5日(金)から7日(日)の3日間
福島エスパル 二階 催事スペースに(二階の改札口近くです)
「旅するSEEDFOLKS SHOP in SHOP 福島エスパル店」
SEEDFOLKS&Change of direction
オープン致します。

SEEDFOLKSは今年15周年を迎えようとしています。
スタートは現在の場所から少し離れた
仲間町からはじまりました。
そのあと、大町にお引っ越して約10年
当時から通ってくださっているお客様
大町に来てから通ってくださっているお客様
皆様との出逢いは様々。
家族、お友達のご紹介や
好きなブランドを探して辿り着いた
雑誌やHPを見て
近くを通って何となく入って…。

初めてお話しさせていただくお客様より必ず聞くフレーズが
「お店オープンされたのは最近ですか?」
「いつからあるんですか」
「えー そんなに前から」
「もっと早く知りたかった」
などでした。
福島にお店を構えて15年が経ちます。
まだまだ、地元福島で
お会い出来てないお客様が沢山いらっしゃるんだな、としみじみ思う機会が増えてきました。

SEEDFOLKSは
看板も謙虚に小さいですし
東邦銀行本店さんの真裏
並木通りに面した建物の
細い階段を上がった二階にあるお店。
ちょっぴり隠れた場所で
わかりにくいんです。

お店のこの空間でこそSEED FOLKSという想いがあり
今までお店を離れた場所でのイベントに参加する機会はほとんどありませんでしたが、
最近はインスタグラムやフェイスブックなど
SNSを見てきていただけるケースも多くなったり
お店を離れた場所でも
新しい発信の仕方があるのかな。と考えていた矢先
このお話が舞い降りて来ました。

県外で出店のお話も頂いてはいるのですが、
やっぱり
地元福島に根付くお店でありたいという気持ちから
旅するSEEDFOLKS
まず初めの一歩は

今回、
福島エスパルさんで三日間のShop in Shopをオープンさせていただく事となりました。

短い期間ではありますが
皆様との新しい出逢い、心より楽しみにしております。

タイムリーなアイテムから
秋物新作まで、たっぷり持って行きます。
ぜひ、遊びに来てくださいね。
ご来店心よりお待ちしております。

旅するSEED FOLKS Shop in Shop 福島エスパル店のお知らせ

2016-07-29 19:14:24 | 出来事


8月5日(金)から7日(日)の3日間
福島エスパル 二階 催事スペースに(二階の改札口近くです)
SEEDFOLKS&Change of direction
出店させて頂くこととなりました。

SEEDFOLKSは今年15周年を迎えようとしています。
スタートは現在の場所から少し離れた
仲間町からはじまりました。
そのあと、大町にお引っ越して約10年
当時から通ってくださっているお客様
大町に来てから通ってくださっているお客様
皆様との出逢いは様々。
家族、お友達のご紹介や
好きなブランドを探して辿り着いた
雑誌やHPを見て
近くを通って何となく入って…。

初めてお話しさせていただくお客様より必ず聞くフレーズが
「お店オープンされたのは最近ですか?」
「いつからあるんですか」
「えー そんなに前から」
「もっと早く知りたかった」
などでした。
福島にお店を構えて15年が経ちます。
まだまだ、地元福島で
お会い出来てないお客様が沢山いらっしゃるんだな、としみじみ思う機会が増えてきました。

SEEDFOLKSは
看板も謙虚に小さいですし
東邦銀行本店さんの真裏
並木通りに面した建物の
細い階段を上がった二階にあるお店。
ちょっぴり隠れた場所で
わかりにくいんです。

お店のこの空間でこそSEED FOLKSという想いがあり
今までお店を離れた場所でのイベントに参加する機会はほとんどありませんでしたが、
最近はインスタグラムやフェイスブックなど
SNSを見てきていただけるケースも多くなったり
お店を離れた場所でも
新しい発信の仕方があるのかな。と考えていた矢先
このお話が舞い降りて来ました。

県外で出店のお話も頂いてはいるのですが、
やっぱり
地元福島に根付くお店でありたいという気持ちから
旅するSEEDFOLKS
まず初めの一歩は

今回、
福島エスパルさんで三日間のShop in Shopをオープンさせていただく事となりました。

短い期間ではありますが
皆様との新しい出逢い、心より楽しみにしております。

タイムリーなアイテムから
秋物新作まで、たっぷり持って行きます。
ぜひ、遊びに来てくださいね。
ご来店心よりお待ちしております。
















8時間18分

2016-06-19 20:04:57 | 出来事



にぎやかな
休日の駅

11:14分
やまびこ45号 盛岡行きに乗り込む





迎う場所は
岩手の北上駅

15分遅れで福島に着いたやまびこ
車両の中には同じ目的を目指す方の姿がちらほら、
少しだけ緊張も高まりながら
本を読んだり
音楽を聴いたりしながら
1時間15分ほどの時間を過ごし北上駅に到着。




駅の外に出ると日差しはとっくに頭の真上

「明日も暑いのかな…。」

私たちは
岩手銀河マラソン大会に参加するため
受付・前夜祭の会場となる
「北上勤労者体育センター」へ
受付を済ませたランナー達とすれ違いながらも
明日大会に出るという実感がないまま目的の場所へ。






「修練館」と名付けられた剣道場

自分のゼッケンを受け取とると
徐々に気持ちが高揚してきました。



お囃子の音が聞こえる隣の体育館に移動
すでに大勢の参加者たちが
思い思い楽しんでる様子



後ろの方に席をとり、遠目に参加者のうしろ姿を眺める。

次々と大会関係者の挨拶が進み

乾杯の音頭


うーん
走る前だし、アルコールは控えておこうと思っていたのですが
皆さん飲んでる様子に
私も
「かんぱーい」




(実はそのあと、地酒の白ワインもいただいてしまいました)

岩手のさんさ踊りを堪能し



今夜の宿へ向かうため再度、北上駅へ

駅に着くと
2時間に1本の間隔でしか電車が無い。笑
しばし、駅で待つことに。




一両編成の可愛いワンマン電車登場です。



本日の宿
そして銀河マラソン50キロのスタート地点近くでもある
「ほっとゆだ駅」へ40分程列車で移動
(北上駅が100キロマラソンのスタート地点、電車で40分程移動した場所が50キロのスタートという事だけでも、果てしない距離がわかります…。)







ほっとゆだ駅からお宿までタクシーで15分ほど
途中買い出しをしようとしたところ
「コンビニなんてありませんよ 。買い物できるのはスーパー1件のみ」
レースに必要なものは全て福島で準備してたのでよかった〜
知らない土地に行くと、なにがあるかわかりませんからね。

宿に着くと
大きな看板がお出迎え





明日も早いことですし
夕食を済ませたあとは各々の時間に。

私は軽く走ったあと、温泉で身体を温め就寝。


のハズが、案の定寝れない。
寝たり、起きたり
本を読んだり、音楽を聴いたりしながらどうにか寝ようとするのですが…。
気がつくと朝を迎えておりました。



早く目が覚めたので
朝の準備をゆっくり落ち着いて出来て
よかった事にしようと自分に言い聞かせ
支度をしてあとは出発迄の時間を待つのみ。

大型タクシーに乗って
スタート地点の沢内バーデンへ。



ゆっくり時間を使いながら身体をウォーミングアップ。




時間の経つのはあっという間。
スタート時間迄30分になっていました。





自分たちの荷物が次々とトラックに収容されていきます。
この荷物は50キロ先のゴール地点で受け取る事となっています。


イヤホンを付け、音楽を聴き始め
スタートの合図を待つ。




緊張するかと思いましたが、
楽しみな気持ちの方が勝っていました。


一緒に大会に参加しているボスと思歩に
「では、ゴールで!」と挨拶をし、
育さんに
「行ってきます!」それぞれスタートしました。

ゴール迄に4つのゲートがあり
決められた時間で通過できなければそこで失格となります。
一番初めのゲートは16・5キロ地点
そこにはバスで先回りしている応援の育さんが待っててくれています。
第一ゲートは余裕を持った時間に設定されていますが
少しでも早く会えるように、
後半にかけてタイトな時間制限になるので
前半は飛ばしていくように
ボスに言われていたものの
スロースターターの私は
なかなか思うように走れません。
ただ、とってもいいお天気と、素晴らしい景色が気持ちよかった。
新緑のグリーンの中をずっと走っていく。
普段体感出来ないシチュエーションが気分を盛り立ててくれます。



もうすぐ第1ゲートというところで100キロマラソン参加者と合流
この方達はもうすでに66キロ走ってきているんだと思うと
ノロノロ走ってられません。

無事第一ゲートは通過
育さんにもお会いできました。
このゲートでは、100キロマラソン参加者は着替えや休憩をするための荷物を受け取ります。
ずらりと並ぶ荷物には思い思いの品物が。


第1ゲートで自分の予定より30分程の遅れていた為
少しペースを上げないと
第3、第4 ゴール迄もっとキツくなる。

ほっとしてる間もなく
次の第2ゲートを目指す。


道路に面して細い道を一列に並んで走る。
この区間は割と民家もあり
車の通りも多い地点です。

人の気配が多くなってきたところで
BGMもインストへ

まぐれだけど
いいタイミング
そんな事すらも嬉しく思えるんです。


次の第2ゲート23・3キロ
最低でも13:30迄には通過したいと思っていたのですが
少し過ぎてしまい


やや焦り気味に
第3ゲート36.3キロ地点を目指す
約13キロ先
キロ6分半程の私のスピードだと
1時間半弱はかかります。
2時間強ほど時間はありますが
足もヘロヘロ、ゲートをくぐるまでに
結構時間がない!とにかく向かうしかない。

この時点で、100キロ参加者の方々は70キロ以上走ってきていることになります。
途中 途中にあるエイドステーションという休憩する場所に
座り込んでいる方々の姿も見えてきて、
大変なことにチャレンジしてるんだと改めて思いました。

この辺りから携帯も圏外になり
アプリで聴いていた音楽も聞けなくなる。

実は時計で時間 キロ タイムを見てたのですが
アクシデントで狂っていて
自分がどこを 何分ぐらいで走ってるのかさっぱりわからず。

余裕のあるときは気にならなかった携帯
急に気になり始めだす。
余計な心配が増すだけ。見ないと決め
同じペースで走ってるの方を目標にしよう、
この方達についていければきっと大丈夫。
同じ目的の背中を見ながら先を目指す。
とはいえ、ひたすら走っても走っても
見えてこない第3ゲート


時間が刻一刻と迫っていることだけはわかる。

ここでタイムアウトじゃ嫌だー!
うるっと思わず涙が出そうになりました。
その時、遠くの方から

「あと五分だぞー!!!」という男の人の声が聞こえ
前方のカーブを曲がると第3ゲートが見えてきました。
よかった。

「間に合う!間に合う!急げ、がんばれー」

なんとか4分前で通過

コップ一杯の水を頂き
「ご馳走様でした!」とすぐに走り出す。

第4ゲートまで4キロ弱
残り時間は40分

山道を走り出す。

ゲートは通過したものの

ここまでの距離を走ってくると
足を引きずっている方
前に進めなくて
何度も止まってマッサージしてる方など
体調の変化が辛そうな方々の姿が多く見られてきました。



ひたすら続く
坂道


前方から女性の方が走ってこられて
「みなさん、残り時間はあと4分です!がんばって!」
と教えてくださいました。


前方に第4ゲートが見える。
直線なのにとても遠い


道路沿いに並ぶ方々に
「何処まで行けばいいのっ」思わず叫んでました。

遠くから
大丈夫だー
あと3分だー
なんて声を聞きながら、

最後の関門、2分前に通過

「あとは18時までにゴールを目指すだけですよ」と声をかけてもらう。




あと10キロ
残り時間は1時間20分
18時までにゴール

私の後に
2、3人のランナーがゲートを通過していたのですが
その方達はどんどん私を追い抜いて
走っていく。
ついていきたくても
もう足が痛くてなかなか進みません。
気がついたら、
最後になってました。

だんだんと日が暮れ、
ここまで来たんだから
絶対にゴールに辿りつきたいという気持ちだけ。

残り8キロ地点より
坂道になり
後ろには
救護車がづっとついて来てくれています。

多分止まったら、
この車に乗らなきゃならない。
時間に間に合わなかったらこの車に乗ってゴールに帰るのかな…。
そんな事を考えながら、坂道をゆっくりですが登っていく。

あと5キロというところで
最後のエイドステーション

飲み物を頂き
「絶対間に合うからがんばって」と声をかけてもらう。

でも、このペースは
間に合わないと頭に中によぎる。

残り2キロの看板が見えた時に
後ろから車の音

一台のトラックが私の目の前で
看板を外して通り過ぎていく。

もうだめなんだな。


「残り1・7キロ」という看板が見えた時に
6時を知らせる鐘の音がなりタイムアウト。


ボスに「時間切れです。」というメールを送ると
「がんばれ」と返ってきました。

結果は残らないけど
やっぱりゴール迄自分の足で行きたい。
終わりですと言われるまでは走り続けよう。


道端には、時間切れを迎え立ち尽くしている人や、
座り込んでる方が何人かいました。


そこに
一台の車
中には選手がたくさん乗ってます。
とうとう終わりなのかな…。

「君まだ走ってるの?」
「はい、ゴールまで走ってもいいのでしょうか?」
「足は動くね。あと1キロちょい、自分で走れる?」
「はい。」
「じゃあ一緒に行こう」とスタッフの男性がひとり
車から降りて私と一緒に走ってくださることに。

そのまま、ゴールまで行けることになりました。

ゴールの建物が見えると
人の声がたくさん聞こえます。

やっと着いた。

一緒に走ってくれたスタッフさんが
「彼女が本当の最終ランナーだよ」と
帰り際の方々に話してくれて


よくがんばったと声をかけて頂いたり
見知らぬ方とハイタッチしたり
拍手を頂いたり

ゴールゲートを自分の足で踏む事ができ、
無事8時間18分で50キロ完走出来ました。

自分だけの力ではなく
みなさんのおかげです。
本当にありがとうございます。

がんばってね、とわざわざお店に足を運んでくださったお客様
おまもりを持ってきてくれたお客様
心配してくれたお客様


こんな機会を与えくださったボス
毎日の筋トレに付き合ってくれた育さんと思歩
姉妹店の橋本さん 芳賀さん 門馬さん
友人や家族 私のまわりにいてくださる方々。

本当にありがとうございました。

運動神経ゼロ
運動経験もゼロの私

この経験は、私の人生の中でとても大きなイベントでした。
なんでもいいんです。
なにかに一生懸命になれた事で、次の困難にもきっと立ち向かえるはずだと、
これから先の自分にプラスになると信じています。


次なる目標はどうしようかな。

長いブログにお付き合い頂き
誠にありがとうございます。

anniversary SALEは6月26日(日)迄続きます。
ご来店心よりお待ちしております。

より早く より遠くへ

2016-06-08 23:33:07 | 出来事
今年SEEDFOLKSは15周年
私が前任のスタッフより引き継ぎして
8年目の年
気がつくとSEEDFOLKSの歴史を半分一緒に過ごしていました。

まだまだ未熟な部分は沢山ございますが
それでも
ここまでの道程を
温かい目で見てきてくれたお客様には
感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございます。

お互いに切磋琢磨し、時には本気でケンカもするスタッフ
それを静かに見守ってくれているボス
大切な仲間のおかげで現在の自分が在ります。


お店にとっても、自分にとっても節目の年
次なるステップへ向け、何か目標を達成したいと昨年より考えていていました。
そんな話をボスに相談した時、
「岩手銀河マラソン50キロへの挑戦」を勧めてもらったのが今年の初め
今までの距離とは、別格なレースに
本当に出来るのかと不安な気持ちも正直ありましたが
出場するからには、完走を目指して参加したいと思い練習に励んできました。


タイムや距離より
達成すること 楽しんで走ることに重点を置いてきた
私のランニングスタイルに対して

今回のボスからの課題は
「1分1秒でも、より早く より遠くへ」

そして
「自分の為だけじゃなく、誰かの為に走れたらかっこいいよね。
例えば、お前のタイムがよければ良いほど、お客様へ還元するとか。」

ポツリと呟いたボスの一言


とうとう今週末6月12日が本場

大会に参加させて頂くということは
お店をお休みしなくてはならなく
お客様へは大変ご迷惑をおかけ致します。


半年間応援してくださった皆さまへ、
感謝の気持ちを還元させて頂きます。


SEEDFOLKS15周年のアニバーサリー第一弾として
「 岩手銀河マラソン50キロへの挑戦SALE」

日程:6月13日(月)~6月26日(日)

シーズンアイテム が期間中のみ10%OFFに
(スタンダードアイテムや、新作など一部除外もございます。)
その他20%~50%スペシャルプライスコーナーも設けております。

あとは渡邉のタイム次第。


尚、お支払い時にクレジットカードをご利用の場合、割引率が5%UP致します。
EX 10%OFFの商品をお買い上げ頂いた場合、クレジットカードでのお支払いの際は
割引が5%となります。
何卒ご了承くださいませ。


いつも、お店に足を運んで頂いてるお客様へ
これからお会いする未来のお客様へ
これからもSEEDFOLKSという場所で
洋服を通しながら
皆様に喜んで頂ける空間を作っていければと思っております。


6月10日(金)は姉妹店Lost railの還元祭へお手伝いに行って参ります。
6月11日(土)・12日(日)は岩手銀河マラソン大会参加の為、お休みとさせて頂きます。


準備は整いました。
さあ、あとは本番を待つのみ。


結果はいかに…。それはお店に来てから、乞うご期待。
3日間の連休明け、皆様にお会い出来るの楽しみにしております。
6月13日(月)ご来店こころよりお待ちしてます。


渡邉



5時間

2016-05-26 16:00:40 | 出来事
先日のお休みを使って、
ぎんがマラソン
最後の長距離トレーニング。

5時間動き続ける。
という目標を立て


出発は県庁裏の河川敷スタート
北へ向かって走りはじめました。

スロースターターの自分、
走り始め5キロ付近まで
もうやめたい、しんどいの繰り返しです。
テンションを上げていくために
好きな音楽をガンガンかけて
気分を高めます。
なんとなくエンジンがかかってくると
そのあとは、ひたすら目標を
達成する事を考えて。


気がつくと
伊達駅についていました。



この時点で、約二時間とちょい

少々休憩
スポーツドリンクもいっきです。笑




あと30分程走ったら
折り返そうと思い先へすすむ。






半分ほどきたところで
携帯のバッテリーがなくなり、
充電器を求めてコンビニを探すものの
なかなか見つからなくあきらめ

仕方ない。
時間の目安は
腕時計に頼りに
後半は
音楽も無しで戻ってきました。





身体は疲れましたが、
楽しんで走れました。


本場まで残すところ
あと17日。
ワクワクしています。