画像販売はマルシェルから移行します。メルカリのショップであるメルカリShopsのプラットフォームに移行します。私のショップはArtWonder.jpnというお店です。
ですが皆さんがどうやってこのお店に辿り着けるものやらうかがい知れません。私自身、スマホとパソコンで検索するのですが、メルカリShopsへの入り口さえ見出せない有様なのです。
むしろどうやってメルカリShops、とりわけ私のショップArtWonder.jpnをデバイス上表されるのか、皆さんがご存じならお教えもらいたい所存で御座います。
なぜ移行するのか？
それは私が画像販売の出品をした途端にメルカリ運営側がそれらを削除したからに他なりません。
ただ、マルシェル上にお知らせが、受信メールにも同様が、出品１点毎に同じ内容で来はしました。まずマルシェル上のお知らせですが、利用規約違反に抵触しているとの判断にて出品を停止したとの旨、本件に関するお問い合わせのＵＲＬ、ここをクリックすると、問い合わせ送信フォームとその下に個人情報の取扱いについてとの内規の文言がずらりずらり、詳細ＵＲＬもありここをクリックすると、削除された出品ページが出品禁止として出てくるだけ、このような内容が御座いました。そして送受信ボックスに来たメールですが、この内容はマルシェル上のお知らせと体裁こそ違え全く同じでした。
つまりこの度禁止にするがいかが修正をないしは出品停止にあなたはしますかとの話し合いの糸口になるその理由・根拠が一言も提示されておらず、いきなりこちらの承認なしに削除をし、ただ能書きのように内規の全部を見せているだけなのです。
私は問い合わせの無駄を省き、意を察する他なく、自ら出品ページの書き込み内容を改めて再度出品したのですが、同じく速攻削除される羽目に陥るだけでした。以下に挙げるのは、記事の方にも付け加えた加筆文です。これをしても、我存ぜぬで黙して語らずだんまりのままばっさりされたのでした。内規のどこに当たるのかさえ一度目と同じく機械的に全文を挙げるだけで触れられていません。人の家へ来ては一枚の紙片をちらつかせ人の物を勝手に持って行くが如しです。それでも意を汲んだ上ですからさながらgoo側は好戦的です。
当該出品者は、お客様から業務において受託する個人情報は取引に必要不可欠な情報をしか求めず、又、取得した個人情報を、当該業務を行うため以外には何らにも使用することはありません。同時に、悪意を持った第三者が当該出品者のパソコンなどそれを置いているデバイスからお客様の限定的情報を盗み取ることに関しては当該出品者はその限定的情報の保全には万全を期せる範疇内の責任があり、万全を期せる範疇を超えた場合超えない場合に限らず黙視によるものも含めあらゆる窃盗が人知に計れない不分明なものに限りその責任は彼にはあらず、拠って当該出品者はその責任を負いかねます。しかるにお客様に関しても同様が課せられ、当該出品者の限定的個人情報を第三者に漏らすことを禁ずると同時に、悪意を持った第三者にお客様が彼の限定的個人情報を置いているいかなるデバイスやＨＤＤ等外付けハードディスクからそれらを盗まれないようしかるべき対応を取っておく万全を期せる範疇内の義務が生じ、その範疇を超えた場合超えない場合に限らず人知に計れない不分明なものに限りその責任を科されません。
この件におけるgooはあたかも前近代的な独裁国家、専制国家を思わせなくもないのです、あるいは戦時中の全体主義がこんなであっただろうなと思わせます。それの今日版です。
そもそもYouTubeの動画をシェアできるブログは他にもセンスのいいのがもう１つあり、私がそれだのにgooに決したのはマルシェルがあり連動しているからその１点に尽きます。
私はこのブログの形を借りたホームページを始める前からしていたメルカリに出会えていて幸せだなとつくづく感じます。先日も私のアカウントで犯罪者がメルカリスマート払いという私が言葉を知りつつも内容を知らないそのやり方で買い物をされておりまして、メルカリ側はすぐさま対応して頂き警察にも電話一本で(この事件が最近多いらしいのです)事情を問われそれに答えたなら必要な相談番号を言って下さる寛大な即応性を見せて頂きました。セキュリティを負う事業所の責任も地域の安全に応ずる警察の責任も好意的且つ堅牢でしたので、これから幸先良くメルカリショップで画像を販売していけそうで、忙しいのでなかなか出品は後手に回る私ですが、結構発奮しておる次第です。
