goo blog サービス終了のお知らせ 

OH YEAH!

スクービードゥーとその他趣味について語ります。

SEXMACHINEGUNS★紹介

2007年06月29日 | SEX MACHINEGUNS
SEXMACHINEGUNS

▼メンバー(第三期)

ANCHANG(Vo/G):
あんちゃん、安藤弘司。愛媛出身。リーダー。
この人のお陰でマシンガンズにどっぷりハマった。
ライブではむちゃくちゃカッコイイ姿を披露してくれる。
マシンガンズにこの人有り。マシンガンズの父(兼、母)

NOISY(B/Co):
のいじー、大田宏。宮崎出身。九州男児。美人。
見た目と中身のギャップがスバラシイ。
マシンガンズのマスコット的存在。

CIRCUIT・V・PANTHER(G):
さーきっと・ぶい・ぱんさー、八尋義和。三重出身。
長身、スリム、セクシー、プリンス。
衣装が、メイクが…。マシンガンズのセクシー隊長。

CLUTCH・J・HIMAWARI(Dr):
くらっち・じぇい・ひまわり、神吉淳。奈良出身。
ピアス、刺青、派手パンツ。泣く子も黙るなまはげ似。
実は同志社大卒。見た目はコワイが中身は優しい。

▼マシンガンズとの出会い

 初めて聞いたのは中学1年の時。たしか『TEKKENⅡ』だった。
その一度聴いたら忘れられない歌詞と、重低音バリバリの曲に圧倒される。
もの凄いバンドがいるもんだ、と思った。
 次に聴いたのは『みかんのうた』。
あんちゃん曰く「聴いたらお腹が痛くなるくらいインパクトのある曲」らしいが、私はそれを聴いた次の日、見事に腹痛で早退した。(しかも中間試験中)
その後少しして、ロック・ビジュアル系バンドに精通している友人にアルバムを借り、マシンガンズの世界が広がる。
しかし部活や塾で忙しく、だんだん音楽方面に疎くなり、音楽自体聴かなくなる。

▼マシンガンズとの再会

 高校1年の終わり頃。その当時、めちゃくちゃハマってたネットの熱も冷め、何か新しいものを探していた。
そんな折、たまたま音楽好きなクラスメートとマシンガンズの話で盛り上がる。
再び、マシンガンズのアルバムを聴き始め、バンドをやっている別の友人にも勧める。
見事に二人してハマり、あんちゃんのバースデーライブin武道館に初参戦。それ以来、ライブがあれば参戦するようになる。

▼マシンガンズ解散

 2003年3月末頃、MTVでマシンガンズ解散のニュースを聞く。まだエイプリルフールじゃないよ、と思いつつマシンガンズのファンサイトを覗くと、見事に『解散』の文字が。
ショック。しかし意外とすぐ立ち直り、ファイナルツアーに参戦。
2003年8/13日本武道館公演をもって、第三期SEXMACHINEGUNS解散。

最新の画像もっと見る