最近ちょいちょいとワインを飲むようになりました。佐藤です。
いままではごく稀にしか飲まなかったんですけどね。自分でも買って飲むようになったんです。
でもねー、まだ全然わからないんですよ。「うまい気がする」とかそれぐらいの感覚しかないんです。「うまい」って感覚に自信がないとでも言うのか、そもそも趣味嗜好に自信もなにもないだろうとは思うのですけれども。
まだ自分の中に基準をつくれてないんですよね。「ワインのどこが好きなのか、ここだろ」ってできてないんですよ。それがあって、じゃあこれはこうで、あれはああだなってなる。
たぶんほとんどのことに自分の中でそういった軸というか基準を、漠然と、無意識に、でもたしかに持ってると思うんですよ。改めて聞かれても困るだろうぐらいには漠然としている基準をいくつも持っていて。
でもそれって漠然としていればいるほど人には伝えにくいものなんですよね。普段、感覚とか、気持ちとか、そういうなんだかよくわからないものを大事にしているぼくですが、大事にしているそれを誰かに伝えることができなかったら、それは悲しいなぁきっと。などと思ったりもします。でもきっと伝わるさなんて、思ってる楽観的な自分もいます。自分の軸に共感してもらえるってさ、うれしいじゃない、やっぱり。
あ、もうワインはおいしいな、って思えるようになりました、ほんとに。でもビールのほうが好きです
いままではごく稀にしか飲まなかったんですけどね。自分でも買って飲むようになったんです。
でもねー、まだ全然わからないんですよ。「うまい気がする」とかそれぐらいの感覚しかないんです。「うまい」って感覚に自信がないとでも言うのか、そもそも趣味嗜好に自信もなにもないだろうとは思うのですけれども。
まだ自分の中に基準をつくれてないんですよね。「ワインのどこが好きなのか、ここだろ」ってできてないんですよ。それがあって、じゃあこれはこうで、あれはああだなってなる。
たぶんほとんどのことに自分の中でそういった軸というか基準を、漠然と、無意識に、でもたしかに持ってると思うんですよ。改めて聞かれても困るだろうぐらいには漠然としている基準をいくつも持っていて。
でもそれって漠然としていればいるほど人には伝えにくいものなんですよね。普段、感覚とか、気持ちとか、そういうなんだかよくわからないものを大事にしているぼくですが、大事にしているそれを誰かに伝えることができなかったら、それは悲しいなぁきっと。などと思ったりもします。でもきっと伝わるさなんて、思ってる楽観的な自分もいます。自分の軸に共感してもらえるってさ、うれしいじゃない、やっぱり。
あ、もうワインはおいしいな、って思えるようになりました、ほんとに。でもビールのほうが好きです