みなさん,たくさんのメッセージ本当にありがとうございます。父も喜んでいると思います。
父の死から1日がたちました。
私はまだ現実を受け止められないでいます。
まだ生きているような気がしてならないのです。
痛みと苦しみから解放された父の表情は本当に穏やかです。
そしてただ寝ているだけのように見えるので,また起き出してくるんじゃないかと錯覚を起こします。
信じられないのです。
父が死んでしまったなんて信じたくないのです。
私は「父は絶対に死なない」と決め付けていました。
だからこの事実を受け止められないのです。
明日には父は火葬されてしまいます。
もう父の姿を見ることができないのです。
それでも私は信じられません。
もう一度だけ目を覚ましてほしいと願わずにはいられません。
いつになったら受け止められるんでしょうか…
今日もみなさんからのたくさんのメッセージをお待ちしております。
父の死から1日がたちました。
私はまだ現実を受け止められないでいます。
まだ生きているような気がしてならないのです。
痛みと苦しみから解放された父の表情は本当に穏やかです。
そしてただ寝ているだけのように見えるので,また起き出してくるんじゃないかと錯覚を起こします。
信じられないのです。
父が死んでしまったなんて信じたくないのです。
私は「父は絶対に死なない」と決め付けていました。
だからこの事実を受け止められないのです。
明日には父は火葬されてしまいます。
もう父の姿を見ることができないのです。
それでも私は信じられません。
もう一度だけ目を覚ましてほしいと願わずにはいられません。
いつになったら受け止められるんでしょうか…
今日もみなさんからのたくさんのメッセージをお待ちしております。
マヤちゃん、みんなお父様のことが大好きでしたよ。
去年の5月に秋田にお見舞いに行かせていただいた事があります。昨日はそのときのことや、職場で一緒だったときのことをあれこれと思い出し涙が出てきました。
職場で、よくマヤさんの話も聞かせていただいていました。とてもよくできた賢い娘だと言っていたのが昨日の事のようです。マヤさんはサトタクさんの自慢の娘だったのでしょう。これまでのブログの書き込みを見ていてもそれがよくわかります。
今サトタクさんは苦しみから解放され穏やかなお顔をされているのでしょうね。
これからはゆっくりとした時間の中を過ごされながら、奥様やマヤさんを見守っていてくれるのだと思います。
ただご冥福をお祈りいたします。
亡くなって、冷たく固くなっていく父を抱えて悲しくて悲しくてたまりませんでした。
あの時、周りを気にしないで正直に大泣きすればよかったと今でも後悔しています。
その6年後に自分が胃癌になったのは38歳のときでした。
会社の健康診断で運良く早期に発見してもらったのですが、スキルスになるタイプの癌でした。私も全摘しました。
ポンコツな体になってしまいましたが、あれから9年が過ぎました。
お父様は少しだけ発見が遅れただけなのに・・・
お父様は自分のためにも、そして何よりも家族のために全力で闘ってこられたのでしょうね。
今日は一日いろいろな事を考えてしまいました。
心からご冥福をお祈りいたします。
お父様、とってもがんばられましたね。
きっと今ごろは神様にあえて現世での疲れを癒している頃でしょうね。
私の母も去年の7月に乳癌で他界しました。
でも、それから私はいつも母と一緒です。
何かを考える時も私の中の母に問いかけ答えをもらい、不安なことがあっても母が守ってくれると自信が沸いてきます。ただ、形がみえないだけ。
お父様も私の母も、生きています。
天国の住所さえわかればすぐに会えますよ。
私達も天国にいくまでのあと何十年。そしたらまた会えます。また会うまで恥ずかしくない自分でいられるように日々がんばろうと思っています。
お父様はまやさんの傍にいつもいてくれますよ。
時折、サトタクさんの様子を見にブログを訪れていました。
しばらく私も具合が悪く、PCから離れていたのですが、サトタクさんの様子が気になりましたので、久しぶりに来ました。
最初は意味が分からず、そしてサトタクさんが亡くなったことを知り、愕然としました。
マヤさん、ご家族の皆さん、お父様が亡くなられてさぞかし、お力落としだと思います。
サトタクさんの前向きなブログに私自身、力をいただいていたので、非常に残念でなりません。
サトタクさんの御冥福を心よりお祈りいたします。きっと、サトタクさんは笑顔で、天国よりマヤさん、ご家族のみなさまを見守ってくださっていることと思います。
本当に力をいただき、サトタクさんありがとうございました!
もう49日も過ぎたんですね。。。
まだ梅雨明けはしていませんが毎日暑い日が続いています。
店内は例年通り相変わらず暑く、スタッフもお客さんも汗だくですよ~~笑
奥様やマヤちゃん、私達を見守っていてくださいね。