森鴎外「杯」

”わたくしの杯は大きくはございません。

それでもわたくしはわたくしの杯で戴きます”

飛田和緒「おいしいっていわれるくどき料理」

美味しい料理がいつもいっしょ

「サクラ―日本から韓国へ渡ったゾウたちの物語」

どこにいても

しあわせでいて

山田詠美「熱血ポンちゃん膝栗毛」

"満たされる確信を

アルコールでじらすのは至福”

「1日10分でえがじょうずにかけるほん 」

子供なら本をみなくてもかける

桐谷エリザベス「日本人も知らなかったニッポン」

ニッポンを外からながめてみる

ラインホールド・ニーバー （日本語訳）

変えられないものを受け入れる心の静けさと

変えられるものを変える勇気と

その両者を見分ける英知を我に与え給え

「旅」6月号

心も旅する

内藤 誼人「レジ待ちの行列、進むのが早いのはどちらか」

みきわめるちからは、いつも必要

よしながふみ「きのう何食べた？」

おなかがすく本

東野 圭吾 「さまよう刃」

”自分たちが正義の刃と信じているものは、



本当に正しい方向をむいているのだろうか”

「氷の華」

春でもミステリー

「気持ちを伝えるちょこっとイラスト」

伝えられないきもちはどうしよう？

東の太陽、西の新月―日本・トルコ友好秘話「エルトゥールル号」事件

学校教育とか、教科書が教えるものの大切さ

伊坂幸太郎「オーデュボンの祈り」

”人生ってのはエスカレーターでさ。自分はとまっていても、いつの間にか進んでるんだ。”