2015-01-04 乙未(きのとひつじ)の元旦の佐世保市内は白い雪におおわれて、
新年を迎えました。
元旦の朝は家族(孫を含め)と共に新年の祝いを行い、
お昼近くに氏神様の【八幡神社】に出掛け、
例年通り参道の両側に縁日の出店が並び中雪の為、
人出は込み合わない程度の参拝者の列に並び
神殿の前に進み本年の『無病息災と家内安全』を祈願した。
2日は昨日の冷え込みで福岡の宝満山の北側にある難所ヶ滝に姪っ子と行く予定でいたが
手違いにより、私単独で向かう事とした。
冷え込が浅く全面凍結には成っていなかったが、訪れた方と話を交わして楽しみました
1月4日 晴れの予報であったが、上空には高層雲が漂い日差しはない
新年の恒例になった烏帽子岳登山に
今年は有志12名が集合場所の北佐世保駅前に集った。
互いに新年の挨拶を交わし、準備体操を済ませ10時15分
本年最初の山登りをスタートした
暫く斜面に建つ住宅地を登り、展望が良い松山貯水タンク前で何時もの様に休憩し
旧石切場に続く 少し荒れ気味で、木々に覆われた古い林道に入り込む
石切り場を過ぎ急斜面を登り上がると平坦な林道に出る
佐世保市街地の裏側に当たり、気持ちよく歩いているとやがて
正面に烏帽子岳の三角錐をなした美しい山頂が目に入る
私のお気に入りの場所で、烏帽子岳に向かう気持ちが自然と高まります
第二の休憩ポイントより 佐世保市街地を見下ろし
遠く正面に 佐世保湾の見守り役【赤崎岳】を望む
男三人衆 満面の恵比寿顔(^_^)/~ 福きたる
倒木まじりの植林地を通る
(地元の山だから 次回は鋸切り等持参し登山道の整備だ)
何時もの通り、≪火の用心≫碑の所で
黒さんのトークで笑いのがら最後の休憩
烏帽子岳山頂
【猿田彦大神】に持参した飾り餅とお神酒をお供えして
山登りの安全を祈願、お神酒で健康を祝し全員で乾杯をした
昼食を済ませ 今にも降り出しそうな灰色の雲におわれ、
色彩のない市街地を見下ろす。
市内俵町よりお越しのご夫妻と山頂で暫く山談議を交わし
下山に取り掛かった。
昨年は山澄町に下山したが、
今年は須佐町経由高天町に下山するルートとした
烏帽子登山道分岐を少し下り、林道と分れ鉄塔横の下山道に入る
昨年新しく開通した市道烏帽子道?にでる
道路を横断し再び下山道に入り込む
暫く下ると民家が点在し、下山道を細いコンクリート道に変わった
正面のビルの横を通り下ると、直ぐに須佐町の住宅街に入り、
家並みは高天町まで続く中をゆっくりと下っていた。
本日のコース
コース縦断図
午後3時少し前、体育文化館前で一旦解散し
夕方6時に新年会会場ので再開する事とし其々言葉を交わし
汗を流すために家路に向かった。
新年を迎えました。
元旦の朝は家族(孫を含め)と共に新年の祝いを行い、
お昼近くに氏神様の【八幡神社】に出掛け、
例年通り参道の両側に縁日の出店が並び中雪の為、
人出は込み合わない程度の参拝者の列に並び
神殿の前に進み本年の『無病息災と家内安全』を祈願した。
2日は昨日の冷え込みで福岡の宝満山の北側にある難所ヶ滝に姪っ子と行く予定でいたが
手違いにより、私単独で向かう事とした。
冷え込が浅く全面凍結には成っていなかったが、訪れた方と話を交わして楽しみました
1月4日 晴れの予報であったが、上空には高層雲が漂い日差しはない
新年の恒例になった烏帽子岳登山に
今年は有志12名が集合場所の北佐世保駅前に集った。
互いに新年の挨拶を交わし、準備体操を済ませ10時15分
本年最初の山登りをスタートした
暫く斜面に建つ住宅地を登り、展望が良い松山貯水タンク前で何時もの様に休憩し
旧石切場に続く 少し荒れ気味で、木々に覆われた古い林道に入り込む
石切り場を過ぎ急斜面を登り上がると平坦な林道に出る
佐世保市街地の裏側に当たり、気持ちよく歩いているとやがて
正面に烏帽子岳の三角錐をなした美しい山頂が目に入る
私のお気に入りの場所で、烏帽子岳に向かう気持ちが自然と高まります
第二の休憩ポイントより 佐世保市街地を見下ろし
遠く正面に 佐世保湾の見守り役【赤崎岳】を望む
男三人衆 満面の恵比寿顔(^_^)/~ 福きたる
倒木まじりの植林地を通る
(地元の山だから 次回は鋸切り等持参し登山道の整備だ)
何時もの通り、≪火の用心≫碑の所で
黒さんのトークで笑いのがら最後の休憩
烏帽子岳山頂
【猿田彦大神】に持参した飾り餅とお神酒をお供えして
山登りの安全を祈願、お神酒で健康を祝し全員で乾杯をした
昼食を済ませ 今にも降り出しそうな灰色の雲におわれ、
色彩のない市街地を見下ろす。
市内俵町よりお越しのご夫妻と山頂で暫く山談議を交わし
下山に取り掛かった。
昨年は山澄町に下山したが、
今年は須佐町経由高天町に下山するルートとした
烏帽子登山道分岐を少し下り、林道と分れ鉄塔横の下山道に入る
昨年新しく開通した市道烏帽子道?にでる
道路を横断し再び下山道に入り込む
暫く下ると民家が点在し、下山道を細いコンクリート道に変わった
正面のビルの横を通り下ると、直ぐに須佐町の住宅街に入り、
家並みは高天町まで続く中をゆっくりと下っていた。
本日のコース
コース縦断図
午後3時少し前、体育文化館前で一旦解散し
夕方6時に新年会会場ので再開する事とし其々言葉を交わし
汗を流すために家路に向かった。