~放浪犬だったモンシェリとのこれから~

推定年齢7〜8才のモンシェリのモンちゃんとの日々のよしなしごと。
時々4羽のインコ達、時々5人の孫たちのこと。

年の瀬

2012-12-23 | 日記
いよいよ忙しくなってきた。 けれど、モンちゃんとのお散歩は変わりなくたっぷりと♪
指先が寒さで痛くなるので手袋をはめて、、、 するとスマホが使えない、、、
デジカメも操作し辛い、、、  写真が撮れない、、、 

本日などスマホは充電中、デジカメも持たずで 
今朝のお散歩、撮りたいシーンが何度もあったのにな~ 
モンちゃんと仲良しネコさんが 鼻先を突き合わせて「オハヨ~♪」とあいさつ、
橋の下のカメが石の上で甲羅干し! まだ冬眠してなかったの!?
それともお日様に誘われて出てきたのかな?
その甲羅干しのカメの横では、こんもり茂った草の上でアイガモが横たわっていた。
具合でも悪い? それともカメと一緒に日向ぼっこ?

モンちゃんと散歩していると、何がしか面白い場面に出くわすよね。
モンちゃんもきっといろんな発見があるから お散歩が楽しいんだろうなぁ
行きも帰りも 足取りが小鹿のようにピョンピョン跳ねてるものね~


やっとこさ年賀状の印刷に取りかかろうとしたら、写真や動画を整理しかけたまんま
すっかり忘れてたDVDが出てきた!  すっかり見入ってしまって年賀状できなかった…
孫やバスツアーやモンちゃんの写真や動画。

そうそう、モンちゃんはDOGドッグ(内蔵の精密検査)を受けてすべての臓器が全く健康!と
獣医さんのお墨付きを頂いたのだけど、その検査を受けることになった症状の動画がこ・れ・だ↓
 

動画:モンちゃん 拾い食いしてショック症状3日間続く!

心臓がバッコンバッコン!破裂するんじゃないかと思うほどの大きな拍動、、、
4月17日の朝から2日半ほどずっと続き、3日目に少しおさまってきて 安静状態だと出なくなり
興奮するとボッコンボッコン。 4日目には発作の回数はごくわずかになり、拍動も元に戻ってきて
4月21日の検査の日には、すっかり症状は無くなり元のモンちゃんに戻っていた。
何かを食べたことによるショック症状だったようだ。  
厄介な心臓疾患かもしれないと、死ぬほど心配し 一時は腹をくくったけれど
心臓もほかの臓器もみな大丈夫! 異常なし!  先生も看護師さんも「よかったよかった♪」と
モンちゃんをなでて下さって 涙が出るほど嬉しかったよ~
あんな恐怖は二度とごめんだよ… モンちゃん いったい何を拾い食いしたのかな?
孫が食べこぼしたチョコチップかなぁ
拾い食いしないように よ~く気をつけないと! と肝に銘じた大事件だった。