せんじーーつ！！！
とあるホラー女子の会！
という事でコノお方と・・・・・☆
こんなカンジで・・・・。
コチラでありんすーーーー(*ゝω・)ﾉ
シャッターアイランド!!!!!
TVでのCM見ててかなり気になってたので
こりゃみとかなあかんやろ！ということで。
前回の「マーターズ」鑑賞会から意気投合した
７２５女子を忙しい中、無理やり誘い出しました・・・。
ホラー・サスペンス・グロテスク・スプラッターが
かなり好物な７２５嬢とサオリ嬢。
映画の開始と同時に画面に釘付け！！！
なぜならば。
映画の開始に
「この映画のラストには衝撃的な事実が隠されています。」
「今からご覧になられる方の為に、映画の話は口外しないようご協力下さい。」
「さて、アナタは、映画開始何分で謎を解くことができるでしょうか。」
「キャストの手、目、仕草、動向に注目してご覧下さい。」
的な事いわれんだよーーー！！！！！！！
そら、今まで発揮した事無い、集中力で見ましたがな！
そらイの一で解決したいがな！この事件を！
というわけで。
簡単にこの映画を説明しますと・・・・・。
アメリカ１９００年中期。
海に浮かぶ、精神を患った犯罪者のみが収容される監獄
通称「シャッターアイランド」
連邦保安官のテッド（デカプリオさん）は相棒のチャックと共に
ある任務にこの島に派遣される。
その任務とは
「レイチェルという女性患者（囚人）が、ある夜、鍵のかかった（もちろん窓も無い）部屋から
煙のように跡形も無く消えた。」
という事で、そのレイチェルの捜索。
レイチェルは、三人の実の我が子を溺死させ
まるで生きているかのように食卓に座らせ生活をし
このシャッターアイランドに収監された後も、
わが子は生きていると信じ、その収容所に居る人、全員を
自分の家の隣人や、郵便配達夫だと言い。
まぁなんせ、精神を患っているわけ。
んで、そのレイチェルの部屋に残されたのは、
「４の法則」
という謎の置手紙のみ。
そんでもって、このレイチェルの失踪当日に
シーアンという医師が休暇をとってこの島から出て行ったと。
んで、シーアン医師を連絡をとろうとするも
島全土を嵐が襲い
電話線は切れ、行きかうフェリーも来れず。
テッドもチャックもこの島に完全に閉じ込められた！
んで、出てくる医師や看守達もなんか隠してるし。
なんか怪しい。
噂に聞くところによれば、どうやら
島の外れにある灯台内では囚人達を人体実験までしちゃってるらしい！
これはヤバイ！
逃げたい！
が！
実はテッドにはこの島に来たもう一つの目的が！！！
それは、昔、自分の妻を殺した犯人が、どうやらこの収容所に居るという事実を聞いたことがあったから、
なんとしてもソイツを探し出したい！
いや！でも！
この島は何かがある！
何かが隠されている！
これは政府の陰謀か？
それとも？？？
てーーーーきーーーーなーーーーーー！！！！！！
とにかく。
謎。謎。謎。
の連鎖に目が離せない訳ですね。
まぁ。
こっから軽くネタバレするんで、
映画で見たい人は飛ばしてね！！！！
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んんーーーーーーーーーーーーーー。。
アノ結末で納得しといても良いんかな？？？
って感じです。
あんだけ煽っといたからには、それじゃー納得行かんでしょう。
でも、
映画自体は面白い！
なんせ、映像が綺麗！
とくにデカプリさんの戦地の回想シーン、
幻覚の妻との抱擁シーン、
煙やタバコ、舞い散る灰や降り注ぐ書類。
湖畔のシーンも
美しい！！！！！
そこんとこは流石！スコセッシ！
もはや芸術的なシーンがチラホラあって
若干グロテスクやホラーなシーンも美しかったのは◎！！！
でもさ！
私をワクワクさせた「ロボトミー手術」
そこんとこがなーんか曖昧。
んでもって、デカプリさんの眉間のシワ！！
最初から最後まで眉間にシワ！
アレは軽くギバちゃん超え！
ですがやはり残る謎が幾つか・・・・。
アレとかアレとかアレとか・・・・・。
実際、その「アナタは謎に幾つきずけるか？」
みたいなんは、みてりゃ大概解るよーな簡単なものも多かったし
ふんふーーん。てな感じですが
点と点と点が線にならん。
いや、線になった風やねんけど
その結末じゃ、、、
ちょいとね。
て感じはある！
ぜったいもう一ひねり有る！と思い
家に帰って
謎を全て書き出した結果！！！！！
ホンマかどーかは確認しようが無いけど
アノ会話の感じから多分コレが真の結末であろう！
と、思う結末が出ました！
ふふふふふふふふ。
見た人居たら話しましょう☆
私の推理が正しければ！
なかなか深い！
たぶん！
という訳で。
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ナッチャン、お付き合いありがとーーーー☆
カツ美味かったね～！！！
CYA(*ゝω・)ﾉ
