私が、最近知り合ったK子さん。
そのK子さんと 私の父と母は、古い知り合いだという
事を知る。
どうしてだろうか・・。
父と母は、昔若い頃に とある街で自営業を営んでおり
K子さんは、その当時ひいきにしてくれていた客だという。
私は、そんな話一度もきいたことがなかったので驚いた。
K子さんは、静かに微笑んだ。
そんな夢をみた。
本当に知り合いだったら・・・本当に驚くな。 . . . 本文を読む
ある日、図書館にいると 突然「そのシューズっ」と
声がした。
シューズ? 私は、ピンクのラインが入ったシューズ
を履いていた。
その声は、誰かと思ったら 先日子供が辞めた習い事
の先生だった。
「先生!お久しぶりです」
先生は、私が履いていたシューズが欲しくてあちこち
探していたのだそうだ。
購入先をきかれて・・・「楽天です」(妙にリアル(^^;)と
答えた。
私は、先生に 今までお世話にな . . . 本文を読む
なにがどうなって、そうなったのか思い出せないけれど
左足の裏を蜂に刺された。
・・というか 蜂がそこへとまったので払ったら結果的に
刺されていたって感じかな。
咄嗟にそのあたりを手で押さえ 毒が回らないようにした。
刺し口が、プクーと腫れてきたけれど汁のようなのが出て
きて・・・痛みがない。
恐る恐る手をはなすと それ以上腫れる事もなかった。
そんな夢をみた。
蜂は真黄色の立派な蜂でした。 . . . 本文を読む
激痩せした妹をみて、驚いた。
27キロまで痩せたという。
病気?なに?
妹の家族は、心配していた。
私だってそう。
神に祈るしかない・・。
妹は、『全然平気』と明るく言っていたけれど平気な
わけがない。
こっそりと氏神様にお祈りしている妹の姿をみて、、
複雑な気持ちになった。
そんな夢をみた。
妹、元気だろうか・・。 . . . 本文を読む