今年の東京は雨が少なく水道水などの水の確保が心配されています。
蛇口を捻れば当たり前のようにお水が出てくるそんな当然な事が出来なくなると日常の生活
でどれだけ負担が増える事か!
1994年、1996年、2001年とやはりこの時も水不足になりました。
わたしが覚えている事は公共場所の手洗い場の蛇口からはチョロチョロとしか水が出ず
蛇口を回しても水の量は増えず手を洗うのにもストレスや時間がかかったのを覚えています。
これって自分の身体でも同じなんですよね!
当たり前のように動かして痛みなく日常をおくっている。ストレスを感じることなく。
しかし水不足と同じように身体を動かそうとして痛みが出てしまうと日常生活に物凄いストレスとして現れます。
水不足は自然まかせの部分が多いですが自分の身体のトラブルはご自身の健康への意識の高さで予防が出来ますし
また痛みが出てしまったとしても三徳接骨院にて施術を受ける事も出来ます。
当たり前の生活がおくれるありがたさを今一度考えたいものです。