じっちゃんの慰労会の翌日じっちゃんに起され楽しそうな総勢11人の朝食タイムです

「じいちゃんいろんな国に行ったことあんの」と食べかすつけながら聞くアキちゃんかわいい

おじいちゃんと言われて忠兵衛さん。「もう少し小さかったらだっこして顔なめたりするんだけどな」とうれしそう。
それに対しアキちゃんもちょっと微妙な表情だけど「なめてもいいよ」とじっちゃん思いの一言

楽しかった朝食も終わりいつも通り北鉄でウニ丼を売りアキちゃんは真っ先にばっぱとじっちゃんのいるリアスに向かいます

二人が何をしていたのか興味津々のアキちゃん。ショッピング食事を楽しんでDVDも借りてきたようです
「アキもみたい
」しかし「だめだ。二人で見るんだから。ガキは寝ろ
」とこの日ばかりはかわいい孫より忠兵衛さんです

アキちゃんのポスターを見た忠兵衛さんばっぱもモデルになったことがあるとアキちゃんに教えてあげて本当にうれしそうでアキちゃんも照れ笑い

そして話は二人の馴れ初めに
アキちゃんはおっぱい丸出しで潜ってた海女のために忠兵衛さんが殴りこんだ話を思い浮かべますがそれは結婚を決意した時のエピソードでした。

二人は海の中で出会いました。ウニを獲っているばっぱに一目ぼれ。そのままヘルメットを取って声をかけ付き合い始めましたがすぐにマグロ船に乗って沖に
結納にも結婚式にもいなかったところが忠兵衛さんらしい
アキちゃんは海のおかげで年に10日しか会えない分新鮮でいられる二人の関係になんかいいなあ
とうらやましそう

そしてふとパパとママが今別れて暮らしているのはそういうことなのかなと考えます。

そのころ東京の正宗と電話をする春子。
ネットで検索してアキちゃんの画像を見たり誕生日なので会いたがったり春子にいじめられて泣いたり
別れて暮らしたことで春子が北三陸に来る直前や正宗が初めて北三陸に来た時に見せたとげとげしさが完全に消え家族を溺愛しすぎのうざい正宗に戻ってきました
じっちゃんに帰ってきた説明をするアキちゃん。
忠兵衛さんには半分も伝わらなかったみたいですがアキちゃんがここを好きなことはよく分かってくれたみたいです

忠兵衛さんも北三陸が大好き。それなのになぜ年に10日しか帰ってこないのか疑問に思ったアキちゃん。
「ここがいい所だっていうのを確認するため。そして北三陸から一歩も出たことがないばっぱのために世界中を旅してこの目で見て回ってやっぱりここが一番いいぞって教えてあげたい」
「かっけえー
」アキちゃんは忠兵衛さんのスケールの大きさにすっかり夢中になりました

翌日不敵な笑みを浮かべた大吉に呼び止められたアキちゃんとユイちゃん。
美味しいケーキ用意してるからとかなり怪しい雰囲気で放課後観光協会に行く約束をさせられます

実習中のアキちゃん。先輩にはハキハキ。いっそんにはうっせーな
そこで忠兵衛さんが乱入。
先輩に大好きなじっちゃんを紹介できてうれしそうなアキちゃん

そして最後は南部ダイバー大熱唱です

ふと時計を見ると4時を過ぎており急いで観光協会に向かうアキちゃん。
そこには甘そうな高そうなケーキに紅茶。薄いサングラスの男性。
アキちゃんは直感的に嫌な予感がしました

忠兵衛さんとアキちゃん北三陸とばっぱを愛する物同士相性抜群ですぐに仲良くなってやり取りも面白いですね
ばっぱも喜びぶりもかわいくてアキちゃんにガキは寝ろって言い放つシーンがお気に入りです
そして早くもいっそんとアキちゃんの力関係が逆転している気がします
今日のアキちゃん

渡りに船が出てくるまでの二人のやり取りです
猫に小判・TシャツにGパン・割れ鍋にとじ蓋が・寝る前に洗顔が・ビールに枝豆…
まるで連想ゲームのように次々と単語が出てくる二人の会話が大好きです
アキちゃんが忠兵衛さんと漁に行く姿を想像するとすごく楽しそうです


「じいちゃんいろんな国に行ったことあんの」と食べかすつけながら聞くアキちゃんかわいい


おじいちゃんと言われて忠兵衛さん。「もう少し小さかったらだっこして顔なめたりするんだけどな」とうれしそう。
それに対しアキちゃんもちょっと微妙な表情だけど「なめてもいいよ」とじっちゃん思いの一言


楽しかった朝食も終わりいつも通り北鉄でウニ丼を売りアキちゃんは真っ先にばっぱとじっちゃんのいるリアスに向かいます


二人が何をしていたのか興味津々のアキちゃん。ショッピング食事を楽しんでDVDも借りてきたようです

「アキもみたい




アキちゃんのポスターを見た忠兵衛さんばっぱもモデルになったことがあるとアキちゃんに教えてあげて本当にうれしそうでアキちゃんも照れ笑い


そして話は二人の馴れ初めに

アキちゃんはおっぱい丸出しで潜ってた海女のために忠兵衛さんが殴りこんだ話を思い浮かべますがそれは結婚を決意した時のエピソードでした。

二人は海の中で出会いました。ウニを獲っているばっぱに一目ぼれ。そのままヘルメットを取って声をかけ付き合い始めましたがすぐにマグロ船に乗って沖に

結納にも結婚式にもいなかったところが忠兵衛さんらしい

アキちゃんは海のおかげで年に10日しか会えない分新鮮でいられる二人の関係になんかいいなあ



そしてふとパパとママが今別れて暮らしているのはそういうことなのかなと考えます。

そのころ東京の正宗と電話をする春子。
ネットで検索してアキちゃんの画像を見たり誕生日なので会いたがったり春子にいじめられて泣いたり


じっちゃんに帰ってきた説明をするアキちゃん。
忠兵衛さんには半分も伝わらなかったみたいですがアキちゃんがここを好きなことはよく分かってくれたみたいです


忠兵衛さんも北三陸が大好き。それなのになぜ年に10日しか帰ってこないのか疑問に思ったアキちゃん。
「ここがいい所だっていうのを確認するため。そして北三陸から一歩も出たことがないばっぱのために世界中を旅してこの目で見て回ってやっぱりここが一番いいぞって教えてあげたい」
「かっけえー



翌日不敵な笑みを浮かべた大吉に呼び止められたアキちゃんとユイちゃん。
美味しいケーキ用意してるからとかなり怪しい雰囲気で放課後観光協会に行く約束をさせられます


実習中のアキちゃん。先輩にはハキハキ。いっそんにはうっせーな

そこで忠兵衛さんが乱入。
先輩に大好きなじっちゃんを紹介できてうれしそうなアキちゃん


そして最後は南部ダイバー大熱唱です


ふと時計を見ると4時を過ぎており急いで観光協会に向かうアキちゃん。
そこには甘そうな高そうなケーキに紅茶。薄いサングラスの男性。
アキちゃんは直感的に嫌な予感がしました


忠兵衛さんとアキちゃん北三陸とばっぱを愛する物同士相性抜群ですぐに仲良くなってやり取りも面白いですね

ばっぱも喜びぶりもかわいくてアキちゃんにガキは寝ろって言い放つシーンがお気に入りです

そして早くもいっそんとアキちゃんの力関係が逆転している気がします

今日のアキちゃん

渡りに船が出てくるまでの二人のやり取りです

猫に小判・TシャツにGパン・割れ鍋にとじ蓋が・寝る前に洗顔が・ビールに枝豆…
まるで連想ゲームのように次々と単語が出てくる二人の会話が大好きです

アキちゃんが忠兵衛さんと漁に行く姿を想像するとすごく楽しそうです

あきはシャケに食パンってところがいいですね。
食べかす…そのまま放映するところが、懐ろが深い?ですね~
(^^)!
おはようございます♪
大人数の朝ごはんにアキちゃん定番の魚と食パン。
すごく楽しそうです(^^)
食べかすついたままなのがリアルでますます楽しい様子が伝わってきますね♪
トーストと魚!忘れてた!
近いうち( ̄▽ ̄)ゞサンペガさんに感想しまーす♪
おはようございます♪
シャケとトーストアキちゃん楽しそうに食べるから本当に美味しそう!
感想まってます(^^)
ていうか私も挑戦しようかな♪
この時忠兵衛さんと夏ばっぱがTATSUYA(笑)で借りてきたのが、グランブルーでしたね。潜水土木科出身だけに。私も好きな映画ですが、ゴーストバスターズと共にクドカンの80年代趣味ですかね~。
こんにちは♪
どんな映画か知らなかった私は検索してあらすじを見てみるとばっぱとじっちゃん絶対好きそうと感心したのを覚えています(^^)
随所に80年代に流行したものが登場して自分の知らないものを検索するだけで楽しいです♪
「そんな絶好のタイミングで大吉さんからメールが来たの。
夏ばっぱが倒れたって。」
忠「あれ、いつだ。」
あ「いや、ウソだったんですけど。」
忠「なんだょ、大吉のやろう、ビックリさせやがって。」
あ「で、ママすっかり騙されて、いや、騙されてはねぇが、ママもこっちゃさけえるキッカケ欲しくて、大吉さんはママのこと好きだし、オラも学校で煮詰まっていたし、そうゆうことわざあるよね、なんか、こう、ちょうど良かったね、という、なんとかなるみたいな。」
忠「猫に小判か」
あ「違う、もっとこう、TシャツにGパンみたいな」
忠「割れ鍋に閉じぶたか」
あ「違う、もっとこう、寝る前に洗顔みたいな」
忠「ビールに枝豆か」
あ「アッ、渡りに船だ、うん。
そんな訳で東京か北三陸か悩んだ末、夏からずっと居座っている状態なんです。」
忠「ふ~ん、そうかい」
あ「ごめん、説明が下手で」
忠「う~ん、ま、半分も分かんなかったが、ここが好きだというのはよ~く分かった。」
あ「好きだ、東京よりぜんぜん好きだ」
ここのセリフは能年ちゃんが地元で煮詰まって東京行きを決意した状況を彷彿させます。
あ「海も人も電車もウニもまめぶも全部好きだ」
忠「オラも好きだ」
あ「だったらなんで船さ乗るの?
なんで年に10日しかけぇってこねぇの?」
忠「う~ん、なしてだべなぁ」
あ「生きていくため?」
忠「それもある。海が好きなのもある。だが、あえて言うなら、ここがいいところだって云うのを確認するためだな。
ホラっ、夏さんは北三陸から一歩も出たことねぇべ。
(ここは忠兵衛さんが東京旅行ぐらい連れてってあげなさいよ、と思わず突っ込んだところ)
だからオラが代わりに世界中を旅して回ってょ、いろんな国のいろんな街をこの目で見て回ってょ、んでも、やっぱ、ここが一番いいぞって教えてやってんだ。」
あ「東京よりも?」
忠「北三陸も東京もオラに言わせれば日本だ」
あ「かっけー」
(アキちゃんの目がキラキラして心底かっけーというのが表情からも伝わってきます。)
N.他人とは違う時間がおじいちゃんの中には流れていれ。世界を旅する男はスケールが違うんだ。
アキはすっかりおじいちゃんに夢中になりました。
こんばんは♪
あまちゃんと能年ちゃんはリンクしているところがけっこうあったので能年ちゃんも感情移入できる思い入れのある作品だと思います(^^)
北三陸の海の男の象徴のような存在の忠兵衛さんにアキちゃんが夢中になるのも無理ないですね♪