今時分、ネットを見ている人もいなかろうが、今年の総括をしておこうと思う。
まずは、今年も長い1年だった。
元日から始まり、大晦日まで。
かなり長かった。
たぶん、366日くらいはあっただろうと思う。
多少の誤差はあるかもしれないが、概ね間違ってはいないはずだ。
今年は、かなり助走していたと思う。
来年の長距離ジャンプに向けてのロングランな助走だ。
助走は踏み切らねばならぬ。
とはいえ、ファウルもあるし、試技も必ずしも1回で終わりではない。
次に完璧な踏切ができるかどうか、そこが勝負だ。
もしかしたら、1回目で記録が出せないかもしれない。
でも、そろそろ遊びは終わりにしなければならない。
といいつつも、いろいろまだやりたいことはあるので、一気に勝負をかけてしまうかどうかはわからない。
でも、勝負をかける可能性だってなくはない。
ということで、まとめると、来年のことは、来年になってみないとわからないということだ。
という、あいかわらず不甲斐ない結論で今年も暮れていく。
でも、これでいいのだ!
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