そっかぁ、前の彼女は綺麗だったんだね。あなたの言葉が刺さるよ。涙がこぼれそうだったけど、なんとか我慢した。会う前のこと文句付けても仕方ない。でもさ、私はねあなたのそばにずっといるよ。喧嘩なんかしない。きっと私が悪いんだと思う。ずっとそばにいて、笑いながら謝るからさ、ずっとずっと謝りながらこっち見てって言うからさ。お願い。そばにいさせて。
私は本を読むのが好き❤️子供の時から本さえあれば我慢できた。だけどこの頃ラブストーリー読むと主人公に喧嘩売る私は大丈夫だろうかと思う。代わってくれとからむ私は病気だろうか。
価値のない人のためのヘソクリなんか、使っちゃえ。体を壊さない程度にお酒飲みに行けばいい。お友だちに奢っちゃいなさい。私はスッとする。
わりと厳しい家にそだったから、女は結婚したら知恵と体を使って旦那様の持ち帰るお金を大事に使い、倹約に勤め、旦那様のいざというときに大きなお金を出して用立ててあげるのが妻の役目。まだある、愛人、お妾さんの面倒も見なくてはといわれ、母は淡々とこなしていた。跡取り娘は家の事知られると恋人も出来なかった。
私、ホントに何にもできないけどお金なくてもいきていける、あなたがいれば。でも、働かない男ばかり婿に来る。私が働くの。跡取りだからいろいろな事情もしっているから。新しく来た婿は蚊帳の外。
一日一度は愛してると言おうと思っています。あなたが好き❤️。名前も顔だって見たことないのにね。不思議。でも、あなたと話していると心が落ち着いて静まっていく。涙を流していた心のきずがふさがっていく。でも、困ったようなあなたの顔が浮かぶと私の心は蒼く水底に沈んでいくよう。苦しい。困らせる気はないのに、結果は困らせている。誰も私を愛してくれない。精一杯我慢してるけど泣きそう。