化粧品検定と化粧品成分検定は全く別物です。
化粧品検定の出題9割型は理解出来ます。
但し、
化粧品は水を8割~9割程が水ベースの従来型の化粧品と、水の配合が少ない濃縮型(美容液タイプ)化粧品
石油科学ベースの従来型の化粧品と、
動植物性科学ベースの化粧品
現代は様々なタイプの化粧品があります。
基本的に化粧品検定では、従来型の化粧品を対象に出題されています。
特に下記は?
メーカーの使用目安により様々だと思います✨
下記は一般的にと記載されてる通り一般的な考え方。
そのオイルの性質や目的により異なる美容オイルも有ります。
参考になる問題も勿論沢山有ります。
化粧品検定は参考にはなりますが……
従来型の化粧品にノーを出している人達には参考にならないこともちらほら有ります。
皮膚科学的な問題だけなら良いと思いますが、
化粧品の使い方を示すことは無理があると思うのです。
一昨年化粧品成分検定を受けようと思って、間違えてテキストを取り寄せたのでテキストは持ってます。受けても良いのですが……
わくわくしない。
問題によってはちと“いらっとする”←偏った回答の時
化粧品成分検定はわくわくする←成分オタクなので・・・・・・?
化粧品検定は全く違う視点だと思います✨