『パティスリー・サダハル・アオキ』へ。
フランスで新年にいただく、という
アーモンドタルト『ガレット・デ・ロア』
最近はあちこちで見かけるようになりました。
去年、試食をいただいておいしかったので・・
1月なのであるかなァ、、と。
普通のものと、和でまとめた“抹茶生地に白餡”も。
和テイストというよりはしっかり洋菓子。
フランス人喜びそう♪
ホール買いではないので
フェーブ(中に1つだけ入っている当たり?の陶器)が
入ってるかどうかは食べてからのお楽しみ・・
(映画等で金貨が入ってたりするのをよく見ますね)
確率は六分の一くらい??
フェーブとは“空豆”の意で
もともとは空豆やアーモンドを入れていてのだそう。
それらは『胎児』を表し、子孫繁栄を願ったものだったようです。
(今は陶器のお人形などが主流、因みにここのお店のは
四角いプレートのフェーブ、販売してました)
・・そんな説明書を読んだら嬉しくなっちゃって?!
期待は膨らんだのですが。。ハズレでした~××
なんか、すごーく残念。。
でもこんな説明書付きで
フェーブ用陶器作ったら。。?
(私だったらホントに空豆型かな)
1年に5個くらいは売れるかも(笑)
・・立ち直りも早いです☆
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