2013年の7月にはシロを翌2014年の7月にはドラ吉を見送りました
どちらも7月末の暑い日でした
シロは家のなかと外とを頻繁に行き来するニャンコでしたので、残念ながら亡骸を拾うことはできませんでした
ドラ吉も外猫でしたが偶然に倒れているところを次男が見つけたので、こちらは埋葬することができました
ふっくらとしてまだ若いころのシロです
とても勇敢で人懐こい猫で、外猫のブチちゃんと仲良しでした
そのブチちゃんはシロがいなくなってから、我が家の庭でお昼寝することはなくなり
時々餌を食べに来ている姿が見られます
シロは1日に何度も窓辺にやってきて”入れて”
戸の前に行っては”戸を開けて”と繰り返していて、お世話係の飼い主はその度に戸を開け閉めしていました
今でも、シロがいつも外から帰ってくると待っていた窓はカーテンが開けてあります
最近はそこでクロヒゲが家の中を覗いて餌を待っています
ドラ吉は2年ほど姿を消していて心配しましたが、どこからか戻ってきたニャンコです
余生をのんびりと過ごしていたと思います
シロの最期の姿を見た場所もドラ吉が倒れていた場所でも、ふと2匹が歩いているように思いだされます
どちらも7月末の暑い日でした
シロは家のなかと外とを頻繁に行き来するニャンコでしたので、残念ながら亡骸を拾うことはできませんでした
ドラ吉も外猫でしたが偶然に倒れているところを次男が見つけたので、こちらは埋葬することができました
ふっくらとしてまだ若いころのシロです
とても勇敢で人懐こい猫で、外猫のブチちゃんと仲良しでした
そのブチちゃんはシロがいなくなってから、我が家の庭でお昼寝することはなくなり
時々餌を食べに来ている姿が見られます
シロは1日に何度も窓辺にやってきて”入れて”
戸の前に行っては”戸を開けて”と繰り返していて、お世話係の飼い主はその度に戸を開け閉めしていました
今でも、シロがいつも外から帰ってくると待っていた窓はカーテンが開けてあります
最近はそこでクロヒゲが家の中を覗いて餌を待っています
ドラ吉は2年ほど姿を消していて心配しましたが、どこからか戻ってきたニャンコです
余生をのんびりと過ごしていたと思います
シロの最期の姿を見た場所もドラ吉が倒れていた場所でも、ふと2匹が歩いているように思いだされます
どのニャンコ達もみんな違って、みんな個性を持っていますよね
お気に入りの場所や、よくする行動の癖など、天国にいっても、思い出としてずっと残りますよね
こちらでは会ったことのなかったニャンコも
仲良しだといいなぁ(^^♪