隕石が落ちる夢（前編）

昨日、ケント紙と電車の回数券を買いに行った帰り、月がとてもきれいだったんです。
携帯じゃよく撮れないから、家にあるデジカメで撮ろうと思ってた。
家はマンションの４階にあるんです。
もう０時近かったから階段を上るのが怖かった。
また階段を降りる勇気がなくて、家に帰っちゃうと気分も乗らなくて写真は撮らなったんです。
多少後悔してました。
そしたら夢に出てきたんですよねｗ

お母さんと車に乗ってる場面でした。
広道路や高層ビルがある、東京のような所でした。
太陽と、月が２個見えたんです。
車が走行するのに合わせるように、２つの月が太陽に段々近づいていくんです。
なぜか私は使い捨てカメラを持っていて、珍しいから３つ一緒に写そうとしてたら１つの月は消えてしまいました。
「あぁ、車のガラスに映ってたんだ」ってことで解決するんですが…解決しちゃうところが夢ですねっ（笑

（少し覚えてなくて、）もう１つの月も実は月じゃなかったのかな？
まだお母さんと車に乗ってるんですが、チョット大き目な月のようなものが見えるんです。
色は月だけど、模様が地球でした。日本列島があるんです。
日本列島が見えた印象が強かったのか、星が見えなくなって日本列島だけが空に映って見えたりもした。
その時も私は、やっぱりその珍しい光景を撮ろうと思った。

その辺りで大きいデパートに到着します。
いつの間にかお母さんと喧嘩をしてて、お母さん１人でデパートに行ってしまいます。
私は車に残って、その大きい月のようなものを見てました。
使い捨てカメラで、写真も撮ってました。
そのもはや月とは言えない…小さめの星のようなものはゆっくりと地球に近づいていて、地球に隠れて上半分しか見えなくなるほど近づいていました。
もう衝突してしまいそうなのに、すごくゆっくりとした動きなんです。

一度切ります