遺跡の内部へ進入すると入口すぐに人が倒れていました。
息を引き取る間際で治癒術はすでに手遅れでした。
最期に何かをつぶやいていたようですが上手く聞き取る事はできませんでした。

奥へ進むとまた人が倒れていました。
すでに息はありません。

この遺跡でいったい何があったのでしょうか・・・
ドゥーマーの遺跡には罠が多いと聞きます。
サクラ様に注意をすすめ道を進みます。
突如敵が現れました、ドゥーマーが造り出したスパイダー型の機械

サクラ様の剣には雷撃のエンチャントが施されています。
機械には有効である為それほど苦労する事もなく撃退できました。
1000年も昔に滅んだ文明が造り出した機械が未だに動いているという事実には驚くばかりです。

その後も順調に攻略を進めますが、また人が・・・
この機械達に襲われたのでしょうか・・・

ーーーーー




どれほどの機械と戦闘をしたか
疲労も蓄積し始めた頃、あたりの雰囲気が変わってきました。

恐らくここが最奥部
全く理解できない謎の球体を発見します。
奥に進むとやっと生きた人間に出会う事が出来ました。
こちらの方の説明によると、この球体は何かとてつもない力を秘めていると
しかしクリスタルと言う部品が欠落していて使用できない状態との事です。
実はここへ来る途中に見つけた物がそのクリスタルという部品でした。
その部品を取り付け機械を動かします。
調整が必要な様子でしたが炎と冷気の魔法で熱調整をし無事に作動



星の光を集め凝縮し、壁に情報を映写するという機械でした。
1000年も前にこんな物を造り出し、それが今でもしっかり動作する・・ドゥーマーの科学力は底知れません・・。
ーー
無事に動きはしましたが、何かが邪魔をしているとの事で望んだ結果は得られなかったみたいでした。
この方によると、ウィンターホールド大学にある何かが邪魔をしている
その大学から来たという私達を疑い激昂されてしまい私達は追い出される様に球体の間を後にしました。
ただ、マグナスの杖の在り処がラビリンシアンという場所にある
という情報を最期に得る事ができました。
目的は一応達成したといえます。

球体の間を出るとサイジック会の人が現れサクラ様にこう伝えました。
杖よりも先に、何よりも優先に大学へ戻れとの事です。
由々しき事態が起こっている様子でした。

ひとまず遺跡を後にし、大学へと向かいます。
道中にドラゴンが現れましたが数回に及ぶドラゴン攻略により以前よりもスムーズに勝利を得る事ができました。
サクラ様の戦闘力が上がっている事が目に見えて解ります。



ーーーーー
大学へとたどり着くと元素の間にて異常が見受けられました。
結界が張られて中に入れないようです。
元素の間には「マグナスの目」があり中にはアンカノと言う魔道士が居るようです。

アークメイジのサボス・アレン筆頭に魔道士達とサクラ様の魔力で結界を突破
中に入るとアンカノが目に向かって魔力を放ち 力を暴走させている

止めるように促しますが強大な魔力に全員がその場を弾き飛ばされてしまいました。
さきほどよりも強力な結界を張られ、今度こそ近付けません。

アークメイジのサボスは・・・体が引きちぎれてしまい絶命していました・・・。

ーー
このままでは大学は、いえスカイリムはどうなってしまうのか。
アンカノの暴走を止める為、急ぎマグナスの杖を探しに行く事となりました。
大学を出ると街中に邪悪な魔術結晶が徘徊しています

ガード達と力を合わせひとまずは撃退しました。

遺跡に続きドラゴンと戦闘
疲労困憊でしたが、すぐにラビリンシアンに向け出発します。
-----N
息を引き取る間際で治癒術はすでに手遅れでした。
最期に何かをつぶやいていたようですが上手く聞き取る事はできませんでした。

奥へ進むとまた人が倒れていました。
すでに息はありません。

この遺跡でいったい何があったのでしょうか・・・
ドゥーマーの遺跡には罠が多いと聞きます。
サクラ様に注意をすすめ道を進みます。
突如敵が現れました、ドゥーマーが造り出したスパイダー型の機械

サクラ様の剣には雷撃のエンチャントが施されています。
機械には有効である為それほど苦労する事もなく撃退できました。
1000年も昔に滅んだ文明が造り出した機械が未だに動いているという事実には驚くばかりです。

その後も順調に攻略を進めますが、また人が・・・
この機械達に襲われたのでしょうか・・・

ーーーーー




どれほどの機械と戦闘をしたか
疲労も蓄積し始めた頃、あたりの雰囲気が変わってきました。

恐らくここが最奥部
全く理解できない謎の球体を発見します。
奥に進むとやっと生きた人間に出会う事が出来ました。
こちらの方の説明によると、この球体は何かとてつもない力を秘めていると
しかしクリスタルと言う部品が欠落していて使用できない状態との事です。
実はここへ来る途中に見つけた物がそのクリスタルという部品でした。
その部品を取り付け機械を動かします。
調整が必要な様子でしたが炎と冷気の魔法で熱調整をし無事に作動



星の光を集め凝縮し、壁に情報を映写するという機械でした。
1000年も前にこんな物を造り出し、それが今でもしっかり動作する・・ドゥーマーの科学力は底知れません・・。
ーー
無事に動きはしましたが、何かが邪魔をしているとの事で望んだ結果は得られなかったみたいでした。
この方によると、ウィンターホールド大学にある何かが邪魔をしている
その大学から来たという私達を疑い激昂されてしまい私達は追い出される様に球体の間を後にしました。
ただ、マグナスの杖の在り処がラビリンシアンという場所にある
という情報を最期に得る事ができました。
目的は一応達成したといえます。

球体の間を出るとサイジック会の人が現れサクラ様にこう伝えました。
杖よりも先に、何よりも優先に大学へ戻れとの事です。
由々しき事態が起こっている様子でした。

ひとまず遺跡を後にし、大学へと向かいます。
道中にドラゴンが現れましたが数回に及ぶドラゴン攻略により以前よりもスムーズに勝利を得る事ができました。
サクラ様の戦闘力が上がっている事が目に見えて解ります。



ーーーーー
大学へとたどり着くと元素の間にて異常が見受けられました。
結界が張られて中に入れないようです。
元素の間には「マグナスの目」があり中にはアンカノと言う魔道士が居るようです。

アークメイジのサボス・アレン筆頭に魔道士達とサクラ様の魔力で結界を突破
中に入るとアンカノが目に向かって魔力を放ち 力を暴走させている

止めるように促しますが強大な魔力に全員がその場を弾き飛ばされてしまいました。
さきほどよりも強力な結界を張られ、今度こそ近付けません。

アークメイジのサボスは・・・体が引きちぎれてしまい絶命していました・・・。

ーー
このままでは大学は、いえスカイリムはどうなってしまうのか。
アンカノの暴走を止める為、急ぎマグナスの杖を探しに行く事となりました。
大学を出ると街中に邪悪な魔術結晶が徘徊しています

ガード達と力を合わせひとまずは撃退しました。

遺跡に続きドラゴンと戦闘
疲労困憊でしたが、すぐにラビリンシアンに向け出発します。
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