さくろぐ!

Sakurakosanのブログ。
ネットゲームと日々思う事をつらつらと文章にしていきます。

年収0円時代を生き抜く経済学

2006年09月12日 | Weblog
他人が「これはメロン味だ」と言う瞬間を初めて見てしまった
映画『ハチミツとキューカンバー』 全国ロードショウ

どうも、ネタは考えてたけど出すタイミングを逃してしまったSakurakosanです。
ロードショーでは無くロードショウである事にこだわりがある風です。
「他人」と書いて「ひと」と読んでください。

9.11だったわけです。
前の会社で、アンテナがUHFを映すような、上に置いて角度とか調整して見るような、14インチの真っ赤なテレビでオンタイムで見たなー。
これと、タワレコの件とか、ウチのPS2がぶっ壊れた件とをかけてなんか書こうと思ったりはしていませんw
まーそんなわけで今回もPS2の写真は出せない訳ですが。

話は変わって、なんか友人の日記に値段鑑定があったんでやってみたよ。
結果

ねぇ、これってどういうこと!?w
『自信をもって「これは違う」と思えたなら、鑑定結果よりもSakuさんの自己分析のほうを信じるべきでしょう』
おいお前、この判定をしたそこのお前、そうお前だ。
お前ハナクソほじりながら言ってるだろ!

と、この文章を読んでちょっと思ったw
あ、この人はもんたよしのりさんでお願いします。


アメリカが狙われたのは、自分達が正義であり誰からも尊敬されていると思い込み、それに全く疑いを持たない、そんな所にあるような気がしてならず、日本にも最近そんな雰囲気があるんじゃないかなーなんて漠然と思ってしまったSakurakosanでした。

オレV作戦

2006年09月09日 | Weblog
最近、三谷幸喜が「セーラー服を脱がさないで」で踊るCMを見ていると何故だかワクワクしてしまうSakurakosanです。
まるでナイナイ矢部が岡村に初めて話し掛けた時のような、そんな気分なんでしょうか。

もう1週間以上経ってしまった。
つきひははくだいのかかくにして…とか、ソレっぽいことを言っておこう。

先日のこと、部分月食があるということで、こっそり抜け出して月食を見に行こうと車で出かける。
で、とりあえずエンジンをかけ車を出すと、なんだか雲行きが怪しくなってきた。
というか空は完全に雲で覆われ月食を見るどころか月さえ見れない状態に。
しょうがないので車を一旦停めてケータイで天気とか調べることにした。

後から考えたらコレがマズかった。
ケータイの操作を終えて、とりあえず海側へ出ようと思いイグニッションを回すと…エンジンが掛からない。
「ウィカカカカカ」エンジンが掛からない。
さーて困ったぞ。オートマにも関わらず半ギアにでもなったか、それとも電気系にトラブルか。
さっきまで動いてたのになーと思いつつ車のマニュアルを調べてはソレっぽい事をしてエンジンを始動させようとするのだが…動かない。
バッテリーかな、と思いつつこの車には補助ケーブル積んでないし、通行してる車に救助してもらうことも出来ないし、今時そんな事をやる人も少ないんだろうなーとか思いつつ立ち往生。
仕方がないのでJAFを呼ぶ事にした。

電話をすると、到着まで最低でも1時間半、金額はおよそ1万2千円。
エー、そんなにかかるのかよ。

リミットは1時間半。その間に車を始動セヨ。
私に新しいミッションが課せられた。

「ガンダム大地に立つ」のV作戦マニュアルを読むアムロよろしく、マニュアルを読んでは「これか?」とか思いつつ引出しを引っ張り出しその奥にあるヒューズが飛んでないか調べたり、ボンネット開けてはどこか異常がないか調べたり。

白みがかって来た空の中、JAFの車が到着。
「あーバッテリーですねー」
1万1千2百円也。

ニュータイプじゃなかったよパパン。
せめてテムレイエンジンを積んでいれば。

マメさがタリない!

2006年08月31日 | Weblog
ちょっと気を抜くとすぐに1ヶ月ですよ。
っていうか今月このブログを書いてない事に気付いたのが2,3日前。
いーっぱい書く事有ったはずなのにな、謎だ。

その1:冥王星篇
すいきんちかもくどってんかいめい+3…
天文学会に出された最初の提案では、現在の太陽系9惑星に、新たに3つ加えようという案が出された。
正直「そんな馬鹿な」と思っていたら、今度は冥王星をはずそうという案になり、割とあっさり可決。
実はこれには納得だったり。

冥王星を見つけた人はアメリカ天文学の権威、トンボー博士。
で、アメリカ人が見つけた唯一の惑星が冥王星。

発見された当時は望遠鏡の精度もあまり高くなく、冥王星がどれぐらいの大きさか解らなかったそうだ。
で、この博士が見つけた星を太陽系の惑星にしようぜ、って事でアメリカ側の猛プッシュがあったり(ホントはどの程度か解らないけど)して惑星としての冥王星が生まれた訳だ。
しかし、よくよく調べてみると、他の惑星に比べて極端に小さく、どうやら軽いらしい。
小さく軽い冥王星に対して「これは惑星じゃない!」という意見が出てもおかしくなかったのだが、この博士の手前、大きな物議にはならなかった。
で、この博士が近年(といっても1997年)お亡くなりになり、今度は逆に冥王星ってどーなの?って話に火が点きどんどん燃えていく。
冥王星を守るために、冥王星程度の大きさの星は全て惑星にしよう、という話で惑星を新たに3つ加えようという事になるのだが、逆に冥王星ごと惑星ではないという結論に。

冥王星が惑星かどうかという話は最近話題で、いわゆる薀蓄系のネタだったんだけどなー。もう使えなくなってしまった。

その2:甲子園篇
横浜高校を応援していたわけですがあっさり負けてしまって。
ちょっとクジ運がなかったよな。かといって優勝できたとはとてもじゃないけど思えないけれど。

なんでも大会中のホームランが過去最多とか。打高投低が進んだというか、当たると良く飛ぶスライダー系の球種が大流行というか。
確かに斎藤投手も田中投手も決め球は縦に(も)曲がるスライダーだったな。
特に苫小牧の4番の、カンニング竹山のメガネみたいなメガネの本間選手だっけ?
あんなに低くてバウンドするような球を、甲子園決勝に出る4番が何で振っちゃうんだろうなーと思って見てたよ、2日間ともw
なんでも神宮球場で因縁があるらしいですね。攻略されちゃってたのかな。

それにつけても、日米親善試合が楽しみですよ。

その3:PS2が壊れたのでフタを開けてみたよ篇
PS2で遊んでいたら(何やってたか忘れたけど)突然フリーズ。
フタを開けてみようと思った経緯についてはまた後日!
なぜならそろそろ明日に、つまり9月になっちゃうから。おしまい。

PodCastを考える 第一回

2006年07月20日 | Weblog
ハチミツとクローバーは原作にも映画にも興味が無いのですが、CMを見ました。
「人が恋に落ちる瞬間を見てしまった」という台詞、私の事を見て言っただろ!

ヒロインの女の子の表情が幸せな顔をしていて、
マザー1+2の台詞「幸せな顔をしているな、おまえ」を、まさに言っている感じ。
あぁ、幸せな顔とはコレの事か!
スピッツの曲に乗せてあの表情を見せられたら、そりゃ恋にも落ちちゃうよなー。
でも多分見に行きません。曲は買うかもしれませんが、でも多分見に行きません。


前回から一ヶ月近く経ってるSakurakosanです。
最近ようやくMother1+2をクリアしました。2はLv90を超えてましたねw
現在3をやってる最中。どせいさんが若干媚びてる感じで違和感を感じます。

前回から約1ヶ月、まぁあんまりマメな性格だとは思ってないんですけど。
毎日書ける人はスゴいと思います。心構えというか考え方が違うんでしょうね。
毎時間もしくは毎分書こうと思ってる人は病気だと思います。
自分のことをショコタン呼ばわりする人とか。


いつかPodCastで触れようと思っていたTBSのJunk枠(TBS深夜のラジオ枠、オールナイトニッポンの裏)
よく伊集院とか、爆笑問題とか、アンタッチャブルとかを聞いてます。
ラジオの2次放送であるPodCastをどう扱っているか、この3番組は好対照。

伊集院のPodCastは番組の内容とはあまり関係なく、本放送では一人で番組をやっていますが、
PodCastでは主に売れない若手芸人とフリートークで盛り上がってますね。
それも本放送の番組裏話よりも、ホントのフリーの議題。今週は…まぁ誰にでもあるような事だと思うんで聞いてくださいw
まるで別番組と言った感じで、本編を聞いている人もいない人も十分楽しめる内容で流石といったところ。

爆笑問題のPodCastは本放送のハガキコーナーをそのまま流してます。
ハガキネタはラジオの王道で、これだけでもラジオ(AMラジオ)を聞いている感じになれる。
まぁ、爆笑問題のラジオは太田の日頃思うことの発表の場でもあって、そっちを聞きたい人はラジオを聞くしかないんですけど。
ちなみにスペシャルウィーク(聴取率ウィーク)で「太田の思う事」スペシャルとかやってますね。

アンタッチャブルのPodCastは、本放送の放送後記という感じです。
本放送では言うような事じゃないけど、放送中に話した話の後日談とか、途中経過とか、裏話とか。
ゲストが来たときはゲストも参加したり、この前は王様のブランチが来てましたなw
番組に奥行きが出来ると言うか、深みが出てくる感じです。

PodCastを別番組として扱ったり、番組を部分的にそのまま流したり、放送後記のとして扱ったり。
ラジオとPodCastの関係というのがまだテスト中だ、という感じもありつつ、なかなか面白くなってきてると思います。
あ、全然関係ないですけど、金曜Junkが消えてましたなw
大丈夫か欽ちゃん球団!


sakusakuは1回目、2回目の…米子らの、良く言えばマッタリ、悪く言うとテンポの悪いトークがぶっちゃけイマイチなんですが
3回目の黒幕と優ちゃんのトークはラジオ的な感じで聞けますね。大丈夫か米子!
あ、そういえばカエラちゃん後のsakusakuを話題にするのは初めてかもしれません。
カエラちゃんはゲストとして来てましたね。


酸いも甘いも、いや甘いも酸いも

2006年06月23日 | Weblog
「たーまだー!」という、いつぞやのM様の発言から洗脳されて玉田ファンになった私なので、
バランス感覚の良い安定感抜群の(ゆえに大胆なプレイがあまり見られない)いつもの玉田とは別の、
三都主からのボールを直接シュート→ゴールにはシビれを覚えました。
その瞬間から「ひょっとしたら2点差で勝てるんじゃないか」なんて思ったりしたわけですが…

甘かったね。全然甘かった。べっとりヌガーのガムシロかけより甘かった。
久方ぶりの玉田のゴールは非常に嬉しいものだったのですが、結果から言うと残念でした。
玉田のインタビューにもあった「日本先制でブラジルを本気にさせた」というのはあったかもしれません。
まぁ、マスコミを通してあらわになったジーコに対する遠慮、
これが(ほとんど)無くなったというのが正しいところでしょう。

日本代表は、いかに点を取りいかに勝つかに腐心し、
その結果先制点を手に入れたものの気の緩みやすいロスタイムに失点。
体力の消耗や時間帯による気の緩み。1点取った事による満足感や達成感。

ゲーム中ものすごく楽しそうなロナウジーニョが印象的なブラジルに比べてどうでしょう。
勝つことに執着したのは決して悪くなかった筈。しかし結果は1-4。
きっと技術云々の前に心構えやモチベーションといったところで勝てなかったのでしょう。

目標というのは上に上に行くもの。
前回大会で決勝トーナメントに進んでいる日本としては、決勝トーナメントからが本番という意識がどこかにあったのかも知れません。
前回大会ベスト16という貴族意識、文化人意識。ある種の驕り。
程度こそあるものの天狗状態とも言えるのかもしれません。
その結果、選手監督に心の隙があったかもしれないし、多くの日本人やマスコミにも浮かれムードがあったようにも思います。
マスコミや日本人も騒ぐだけじゃなく、もうちょっと考えるところはありそうですね。

私も、次のワールドカップ予選までニワカ解説者を廃業です。(他の試合は見るけど)
次回は黄金世代と若手のマッチングが見たいな。平山相太と玉田の2トップかw

平原綾香のスクール水着と真鍋かをりのビキニはオアズケ(?)になったわけですが、
マスコミに乗せられたとは言え、この人達もなんとかしていきましょうw

PodCast:値上がってますか?

2006年06月21日 | Weblog
今日はPodCastの番組紹介。紹介する番組は…

「いつもここから の芸能株式市場」
http://www.gse.jp/itsukoko/

いつもここからが芸能界のトレンドをわかりやすく紹介。
新しい形のエンタメニュースで話題の芸能人をチェック!!


「いつもここから の芸能株式市場」では、芸能人の株が上がった下がったというところから、その芸能人についてトーク。
いつここのトークは若干拙い感じがあるものの、ラジオ特有のぶっちゃけた感じを上手く出しており、
いつもの調子=人をおちょくった感じの芸風と相まってなかなか面白いです。

特筆すべきは女性ナレーターで、このナレーターがいわゆる「萌え」をちょいちょい出してくる。
そういうのが好きな人はそれを含めてお勧めする。

が、私のようなヒネクレた人間はそうじゃなく、
「そのヘンな口調をどうにかしろよ、ムカツクなー」という感じの、いつここのツッコミをお勧めしたい!
特に、今回(#11)の番組冒頭のトーク「ブラジル戦に勝った場合の平原綾香の公約」からのカラミが面白い。

私はラジオを聞くようになってもう15年ぐらいになりますが、
ラジオのスタンダードな面白さが味わえる番組じゃないかなと思います。

今回のPodCastの番組紹介はこれまで。
電車の中で聞いてニヤニヤしてヘンな人、と思われる事の無いように。私はあります。

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この番組は「芸能証券」というサイトの1コーナーで、
芸能証券とは、ブログで書かれた芸能人の名前をカウントし、その数値を株価として集計。
前日と比べてどれだけ推移しているかもチャートで表している情報系サイトです。

つまり芸能証券での株価がいつも高ければ、常に話題の芸能人。
芸能証券での株価が急騰すれば、現在注目度が高まっている、ということ。

芸能証券 -芸能人話題マーケティングサイト
http://www.gse.jp/

行動で意思を示すということ

2006年06月19日 | Weblog
桜辞苑:え●エスパー
1) (特に格闘ゲームにおいて)相手の動きを感じ取り、それにあわせた対応(主にカウンター攻撃)をするプレイヤーのこと。
  →超反応をするプレイヤー。
2) (特にPKにおいて)川口能活。

互いに決定的な場面が有りながら、互いにフィニッシュを決められずスコアレスドロー。
クロアチア9番のPKを貰うファールも殊勲モノだったし、それを止めた川口もスゴい。
もしこれで勝ってたら決勝ゴールは川口のPKセーブだったんだがなー。

ゲーム後のインタビューで中田もジーコも「最悪の事態は免れ、チャンスは繋がった。まだチャンスはある」と言う。
それは「勝つしかない、ただ勝つだけ」と言っていたゲーム前から比べると、
厳しいようだけど「今回の引き分けによってリーグ突破は絶望的」と言っているように聞こえてしまう。
ただ先延ばしになっただけ。言わば意識不明の重体。EQで言う紫状態。

きっとこの事は本人達も解っているのだろう。
ただ、諦めてしまってはそこで終わってしまう。
次のブラジル戦もただの消化試合になってしまい日本にとって何も意味をもたず試金石にもならない。

彼らには権利がある。
戦う権利と勝つ権利。そして、意思を示す権利だ。

戦う意思を示したのだ。
一つの目標に対してどのように結束するかを行動で示して欲しい。

魔界戦記ディスガイア

2006年06月16日 | Weblog
どうも。最近、寝ようと思っても寝られない体になってしまったSakurakosanです。

何となく眠れずにゲームしつつイングランド戦を見つつザッピングしつつしていると…
魔界戦記ディスガイア(ファンタジー系SRPGゲーム)のアニメがtvkでやっていたわけです。
http://akaitsuki.net/index.html
それも、一番感動した話「リンカネーション(赤い月の話)」が!

いやー、ゲームで感動したけどアニメでも良いわw
ここ最近のゲームで一番感動したんじゃないかな。
最近Mother1クリアして感動したけど、心のトレモロアームは緩まなかったしなw

ディスガイアのゲームはそこそこやり込んだけど、アニメの方は興味湧かなかったんだよね。
ゲーム後半のストーリーに全くついていけなかったし、元々あまり気に入らなかった女の子の絵が不自然だったし。(特に天使の方)
それがアニメを見て、自分自身意外な反応でしたよ。

なんか次回が最終回みたいですね。
私が全くついていけなかったストーリーは放送されないようですなw
(※注:コレを書いた後で調べたら、ゲームのストーリーを並べ替えて放送したようです)

今年の今年の1月の終わりごろディスガイア買ったんだよなー。
買って良かった。この話まではw
この後のストーリーは正直な話、全くついていけなくてなーw
例えて言うなら、剣と魔法のファンタジーにスペオペの宇宙戦艦が攻めて来た!って感じですかw

ここら辺のこまごました話は文章にするとクドクドしすぎるんで書かないけど。
(こういうところはPodCastとかで話したら楽なんだけどなw)

ということで今日はこれまで。
ちなみに私にとってのスペオペは銀英伝ではなく無責任艦長タイラーですw


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※魔界戦記ディスガイアとは…
日本一ソフトウェアのシミュレーションRPG。
http://disgaea.jp/1/index.html

主人公は魔王の息子ラハール。
母(つまり王妃様)はすでに亡く、ラハールが長い昼寝の間に父(つまり魔王様)も死に、魔界は魔王不在のまま群雄割拠の様相、混乱していた。
長い眠りから覚めたラハールは、混乱した魔界の再統一を目指す…というところからストーリーは始まる。
(悪魔だから2年ぐらい寝るのはアタリマエだ!というのはラハールの弁)

ゲームとしては、TオウガとかFFTの難しい部分を簡素化して、爽快感をグッと上げたような感じ。
1話毎に短いストーリーとテーマがあり、各話をクリアしていくことで全体のストーリーが少しずつ展開。各話は4面程度で区切られている。
「やり込みシミュレーションRPG」と銘打ってあるだけあり、
転生(転職)することによりステータスの引継いでLv1戻れたり、
ダンジョン潜り→アイテムの強化→アイテム合成…の繰り返しがどのタイミングでもできるようになっている。
さらにクリアした後もキャラを引き継いで2周目3周目と遊べる、という、いわゆる極め系ゲーム。
ココら辺が風来のシレンとかトルネコ、ヤンガス、といったところにも似ている。

SRPG好きな人なら絶対楽しめるぞ!途中まで!!!

ジーコ遅せえよ!

2006年06月13日 | Weblog
大黒の交代の時、こうツッコんだ人は何人ぐらい居るんでしょうか。
大黒交代でジーコ采配の遅さ、悪さという印象が強く出ちゃった感じに見えたなー。
まぁ、私はサッカーの専門家ではないんですけれど。

最後の10分はジーコを含めて、なんか集団妄想というか魔法にかかっちゃったみたいな展開で。
多分それはヒディンクマジックではなく、ジーコじゃないサッカーの神様の魔法に。

この残酷さが戦いというものなのか。

とは言ってもまだ緒戦が終わっただけ。
次のクロアチア戦を諦めずにベストを尽くして欲しい。
頑張れジーコジャパン!

さくぽに

2006年06月12日 | Weblog
1巻85ページ←正体