今日は～21日までの最後の日を掲載しました。
今日は、15日目ですのでクリックして下さいね。
今日は、やることやらないでなんか取り残された気分。
瞑想しないと高次元に繋がらない。
浄化も大事。
ゆっくり湯船に浸かって浄化しました。
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皆さん、こんにちは。
今日は、２０１３年７月２６日以降に始まる、銀河中心からくる波の同期周期についてお話したいと思います。
さて、暦の認識では、キリストが生まれる前をＢＣ，生まれた後をＡＤと呼ぶように、あるいは、昭和から平成へと年号が変わったように、時代の変わり目というのは、その渦中にいるときは、パラダイムシフトが起こったというのはあまり感じられないものです。（おいおいっ、キリストの時代に生きていたのかいっ？…汗）
けれども、時を経てみてみると、ああ、何か違う、やっぱり違う、全然違う…というように、意識がそこでポーンと切り替わってしまう変換点、その地球規模の変換点が２０１３年７月２６日以降から始まる、地球の新しい黎明時代―銀河元年なのです。
その波は、１９８６年のハーモニックコンバージェンスから始まり（これは種のような役割）、１３年で位相が変わり新たなるバージョンへ、そして、２０１２年１２月２１日で同期周期の「種から芽」が地上へと表し、このたびの２０１３年７月２６日から始まる波で本格化スタートということになります。
ところで、先ほどから「波」と言っていますが、波というのはバイブレーションです。そこにあるのは、波形や振幅、周期、振動数などです。
宇宙には、そして私たちが暮らす空間には様々なバイブレーションが、たった今、無数に、そして多重多層に発振されており、そのバイブレーションと共振共鳴したものを「ある」として捉え、個々の「現実」を形作っているのです。
すべてのものには固有の振動数があり、もちろん私たちHuman beingもそれぞれの固有の振動数を放っています。
私たちは、肉体であると同時に、エネルギー体であり、電磁気体です。
その放つ波（心魂体すべてのレベルにおいて）の複合波と加持感応したものを引き寄せ、潜在から顕在（異なる次元から見える次元へのホログラフィックな転写）へと顕わしているのです。
ですので、われというリモコンが周波数をキャッチすることが出来ないのであれば、それは「ない」と一緒です。
まるで、本当は山のようなアプリのあるスマホを持っていたとしても、使うアプリは、ほんのちょっとしかないように。
そうした意味では、これからが本格的スタートであり、己の行く宇宙（時空間）がその世界となり、それぞれの宇宙を進むことになります。
銀河中心からくる高周波の波は、今まではベールをまといながら柔らかく私たちの地球放送局のチャンネルにあわせてくれましたが、これからは、通訳、あるいは翻訳なしの放送局として流されることになりますので、その波にのる（宇宙のリズムの波にのる）ことができなければ、またパラレル次元でのパラレル・リアリティ、そしてパラレルアースとして、それぞれが分化していく道を選ぶことになるでしょう。
ガイア意識としては、現在突入しているプラズマベルト帯の波に乗り、太陽のお母さんと共に、新しい意識（ヌースフィア）として活動する地球の次元を選択しており、その意味で、この星に住まう、すべての子らに招待状を送っています。
その招待状を読み取るのは、私たちの中にある内なる心です。
外ではなく内を見るのです。
上ではなく下を見るのです。
上にあるように下にあり、内にあるように外にあるのです。
それぞれのタイムライン、そして集団のタイムライン、パラレルアース、
そして意識の進化の旅が本格化します。
新しく始まる銀河意識の時代。
銀河人類として自覚する地球人として生きる時代が始まりました。
素晴らしい時代の真っただ中にいる私たちホモ・サピエンス。
己の内側を見つめ、強い決意と自覚をもって、歩を進めていきましょうね。
