運転会で走らせると
自然解放してしまう
うちの貨車群
問題は各車両についているカプラー
KATO ワム80000やトラ45000等
トラムウェイ タキ35000やトキ25000
アクラス ワラ1
ケーディー タキ1900等
IMON 自作のトラ55000、ワフ29500等
天賞堂 コキ5500
計6種類のカプラーがあります。
本当はすべてのカプラーを
同一のメーカーのカプラーに替えてしまうのが
自然解放させない一番の方法です。
一時すべてのカプラーをIMONに変更しようとしましたが
連結器の取付方法が様々あり
それぞれに加工法を考えなくちゃいけません。
ちょっとめんどっちいので
極端に高低差があるものだけを
交換しようと考えています。
じゃどれくらいカプラーの高さが違うかを
知ることが手始め
所有している車輌を取り出して
線路の上に並べて
カプラー間を撮影。
この辺りまでは
高さの違いがあれど、問題なさそうですが
ここからは少し調整が必要です。
気になるのは
ワフ29500とワム50000→90000のカプラーの低さと
トキ25000のカプラーの高さ
低いほうはカプラーのヘッドが上向きのIMON HO206 2㎜ねじを
使用すれば調整できそうですね。
トキ25000は、カプラーと車体の間に何かを挟めば
こちらも調整できそうですね。
次の運転会に向けて
調整準備します。
さて、昨年ジョーシンで予約していた
トラ45000が2セット届きました。
北千住のフジモデルで
前もって購入していた積み荷を載せました。
残り2両にも石炭と砂利の積み荷があります。
黒い貨物も少しづつですが
増殖中です。
トラも東と新小岩駅常備の白インレタを
また消さなくていけません。
新撰組を使って消します。
もう一つ
先だってとても安く手に入ったとほくそ笑んだ
EF65-1000後期型
宮原に配置された1139にする予定です。
状態は、
スノープロウが割れて
スカートに傷がついて
庇が折れているだけと
思っていました。
カプラーセットを見つけて注文
まずはスカートとスノープロウは交換できます。
庇は、一旦外して接着剤でとめましょう。
さぁ、整備しようと下回りを外し
ついているものをすべて外してと
よくよく見ると
前照灯の上のひさしが
つぶれています。
結構な衝撃のつぶれ方です。
しかも、扉脇の手すりも1か所折れています。
こいつのインレタは剥がれやすいんですよね
一番まずいのは
前照灯の上のひさし
車体を変えるしか手段はないですねぇ。
予想外の結果になってきました。
昨年EF65-1000前期型が発売された直後なので
前期型のASSYパーツの車体は手に入るかもしれません。
後期型がいいのですが
最悪の場合はそれでも仕方ないですね。
とネットで様々探しましたが
ヒットしません。
無い。
アキバのお店もいくつか回りましたが
何処にもなし。
万策尽きて
ホビセンKATOに電話をしました。
残念ながらホビセンKATOにも
後期型前期型ともに車体は在庫なし
修理という方法がありますとのこと。
今の状態で修理って
難しいと思うんですけどねぇ。
交換する車体が無いのならば
修理ってことですか。
とりあえず見てもらいに
ホビセンに出かけますかね。
来月になってしまいますね。
自然解放してしまう
うちの貨車群
問題は各車両についているカプラー
KATO ワム80000やトラ45000等
トラムウェイ タキ35000やトキ25000
アクラス ワラ1
ケーディー タキ1900等
IMON 自作のトラ55000、ワフ29500等
天賞堂 コキ5500
計6種類のカプラーがあります。
本当はすべてのカプラーを
同一のメーカーのカプラーに替えてしまうのが
自然解放させない一番の方法です。
一時すべてのカプラーをIMONに変更しようとしましたが
連結器の取付方法が様々あり
それぞれに加工法を考えなくちゃいけません。
ちょっとめんどっちいので
極端に高低差があるものだけを
交換しようと考えています。
じゃどれくらいカプラーの高さが違うかを
知ることが手始め
所有している車輌を取り出して
線路の上に並べて
カプラー間を撮影。
この辺りまでは
高さの違いがあれど、問題なさそうですが
ここからは少し調整が必要です。
気になるのは
ワフ29500とワム50000→90000のカプラーの低さと
トキ25000のカプラーの高さ
低いほうはカプラーのヘッドが上向きのIMON HO206 2㎜ねじを
使用すれば調整できそうですね。
トキ25000は、カプラーと車体の間に何かを挟めば
こちらも調整できそうですね。
次の運転会に向けて
調整準備します。
さて、昨年ジョーシンで予約していた
トラ45000が2セット届きました。
北千住のフジモデルで
前もって購入していた積み荷を載せました。
残り2両にも石炭と砂利の積み荷があります。
黒い貨物も少しづつですが
増殖中です。
トラも東と新小岩駅常備の白インレタを
また消さなくていけません。
新撰組を使って消します。
もう一つ
先だってとても安く手に入ったとほくそ笑んだ
EF65-1000後期型
宮原に配置された1139にする予定です。
状態は、
スノープロウが割れて
スカートに傷がついて
庇が折れているだけと
思っていました。
カプラーセットを見つけて注文
まずはスカートとスノープロウは交換できます。
庇は、一旦外して接着剤でとめましょう。
さぁ、整備しようと下回りを外し
ついているものをすべて外してと
よくよく見ると
前照灯の上のひさしが
つぶれています。
結構な衝撃のつぶれ方です。
しかも、扉脇の手すりも1か所折れています。
こいつのインレタは剥がれやすいんですよね
一番まずいのは
前照灯の上のひさし
車体を変えるしか手段はないですねぇ。
予想外の結果になってきました。
昨年EF65-1000前期型が発売された直後なので
前期型のASSYパーツの車体は手に入るかもしれません。
後期型がいいのですが
最悪の場合はそれでも仕方ないですね。
とネットで様々探しましたが
ヒットしません。
無い。
アキバのお店もいくつか回りましたが
何処にもなし。
万策尽きて
ホビセンKATOに電話をしました。
残念ながらホビセンKATOにも
後期型前期型ともに車体は在庫なし
修理という方法がありますとのこと。
今の状態で修理って
難しいと思うんですけどねぇ。
交換する車体が無いのならば
修理ってことですか。
とりあえず見てもらいに
ホビセンに出かけますかね。
来月になってしまいますね。
当方では貨車はKATOのカプラー、客車は編成によりIMONあるいはTOMIXのカプラーに揃えています。
これに伴い機関車のカプラーはべーカー式のものをIMONに交換しました。(これでひとまず自然解放の心配はなくなっています。)