日曜日は
和気の石生さんが来られて練習試合を3試合
このところいい処無しの試合が続いていましたので
ここらできちっとした試合を見せて欲しいものです。
がＦ君故障で 6年生はキャプテンのみ出場
第1試合は
両チームのキャプテンが先発
Ｄ君 試合前の投球練習から調子がよさそう
石生さん先攻で試合スタート
1番は討ち取りましたが
2番に粘られてレフト前にヒットを打たれました。
負の連鎖は続くのか
結局このランナーが返って先制点を取られました。
初回のＲＥＤ
あっさりと淡泊な攻撃で無得点
Ｄ君の調子が良いだけに
早めに追いついておきたいところですね。
2回 石生さん 無得点
その裏
満塁のチャンスを掴むものの
得点できず
運命の3回
突如Ｄ君が大乱調
ストライクが入りません。
ワンバンボールの連続
ヒットなしで1失点
さらに
この回3番の大きな子にライトオーバーの本塁打を浴び
計4失点
4回にも
代わったＭ君がさらに失点を重ね
攻撃陣も
代わった2番手から1得点のみ
5回時点で７－１と敗色濃厚
90分ゲームなので
時間的に5回で終了
5回裏
2番手を捉えて
ＫＴ君のライトオーバーの2塁打
で
2点差まで詰め寄りましたが、
この試合はここまで
結果
７－５で敗戦です。
最終回の追い上げに光明が差すか
引き続き2試合目
今度は6年生無しの新人戦形式の試合
先発はＭＨ君
ＲＥＤが後攻
初回の石生さんの攻撃
いきなりレフト前ヒットを打たれましたが
2盗を阻止
無得点スタート
1回裏 そのＭＨ君から
いきなりセンターへライナーが
先制ホームラン
この回 相手投手のパスボール ワイルドピッチ なんでもありの状況で
打者14人 9得点 打撃大爆発
2回3回とＭＨ君が無難に抑えていきます。
3回1番ＭＨ君から
四球で出塁
4番ＫＴ君のタイムリーヒットも出てこの回も計5得点
最終回にライト横の当たりがホームランになりましたが
1失点
１４－１で勝利です。
石 生 ００００１ １
桜が丘 ９０５０× 14
この試合の注目は
安定した投球を続けたＭＨ君と
4番に座ったＫＴ君
特にＫＴ君
1試合目の時も感じましたが、迷いもなくバットを振り切っています。
体は大きくはありませんが、
楽しみな長距離砲です。
試合後お昼タイム
お昼の後
さらにもう１試合
ＲＥＤも投手がいません。
今後の試合を考えていつもショートを守るＨ君が先発
2番手は、Ｏ君をスタンバイ
Ｈ君の投球如何が試合のカギ
この試合は来年を睨んで
6年生無し
2試合目に続いて
4番には、ＫＴ君
キャッチャーにはＫＨ君が先発出場です。
先発Ｈ君
石生さん先発
ＲＥＤ先攻
初回先頭のＭＨ君が四球で出塁し
盗塁と送りバントでワンアウト3塁
3番のＭＴ君のセンター前タイムリーで先制
4番のＫＴ君もライト前ヒットで続き
5番Ｈ君のサードごろが相手のエラーを誘い得点
この回幸先よく5得点
このまま波に乗れ
1回裏
Ｈ君の一人相撲もあり、2失点
しかしＨ君立ち直りも早く 2失点で食い止めました。
キャッチャーのＫＨ君も必死でボールを止めました。
2回も1番のＭＨ君の3塁打が出て得点追加
3回 89番の連続タイムリーヒットでさらに3得点
3回裏 四球からピンチを招きました。
ベンチからの指示は「一つずつアウトを取れ」
徹底されずに失点
が、すぐに修正し、2失点まで
流れはいいなぁ
相手投手が6年生に代わりました。
4回も相手投手の乱調とエラーで得点を重ねました。
ＲＥＤも予定通り投手交代
コントロールの良いＯ君
3番のでっかい子にまたもライトにホームランを打たれましたが
得点差があります。
最終回
この回もＲＥＤの打線が爆発
1番のＭＨ君の四球から
5連続ヒット（長打もあり）
石生さんにもパスボールで1点を返されましたが、
ゲームセット
２１－７で勝利です。
桜が丘 ５１３４８ 21
石 生 ２０２２１ ７
2人の4年生
4番とキャッチャー
この試合大活躍
キャッチャーのＫＨ君
さすがに最後はばててましたね。
そりゃ練習試合とはいえ1試合すべてマスクは初めてでしょうから。
試合経験を積めばいいキャッチャーになりそうです。
投げ方に課題があります。
投げるときに、ひじが上がらない
練習で直していきましょう。
4番のＫＴ君
3打数2安打1四球 4番の役割を十分果たしました。
成長が期待されますね。
長打力が魅力
試合後両チームとも
試合を振り返って
得ることが多い試合でした。
さぁ来週のシルバーウィークには
日曜日に桜が丘杯の打合せがいきいき交流センタ－で
月曜日は瀬戸の運動公園で瀬戸ドリームスさん主催の瀬戸杯があります。
1歩1歩前進です。
和気の石生さんが来られて練習試合を3試合
このところいい処無しの試合が続いていましたので
ここらできちっとした試合を見せて欲しいものです。
がＦ君故障で 6年生はキャプテンのみ出場
第1試合は
両チームのキャプテンが先発
Ｄ君 試合前の投球練習から調子がよさそう
石生さん先攻で試合スタート
1番は討ち取りましたが
2番に粘られてレフト前にヒットを打たれました。
負の連鎖は続くのか
結局このランナーが返って先制点を取られました。
初回のＲＥＤ
あっさりと淡泊な攻撃で無得点
Ｄ君の調子が良いだけに
早めに追いついておきたいところですね。
2回 石生さん 無得点
その裏
満塁のチャンスを掴むものの
得点できず
運命の3回
突如Ｄ君が大乱調
ストライクが入りません。
ワンバンボールの連続
ヒットなしで1失点
さらに
この回3番の大きな子にライトオーバーの本塁打を浴び
計4失点
4回にも
代わったＭ君がさらに失点を重ね
攻撃陣も
代わった2番手から1得点のみ
5回時点で７－１と敗色濃厚
90分ゲームなので
時間的に5回で終了
5回裏
2番手を捉えて
ＫＴ君のライトオーバーの2塁打
で2点差まで詰め寄りましたが、
この試合はここまで
結果
７－５で敗戦です。
最終回の追い上げに光明が差すか
引き続き2試合目
今度は6年生無しの新人戦形式の試合
先発はＭＨ君
ＲＥＤが後攻
初回の石生さんの攻撃
いきなりレフト前ヒットを打たれましたが
2盗を阻止
無得点スタート
1回裏 そのＭＨ君から
いきなりセンターへライナーが
先制ホームラン
この回 相手投手のパスボール ワイルドピッチ なんでもありの状況で
打者14人 9得点 打撃大爆発
2回3回とＭＨ君が無難に抑えていきます。
3回1番ＭＨ君から
四球で出塁
4番ＫＴ君のタイムリーヒットも出てこの回も計5得点
最終回にライト横の当たりがホームランになりましたが
1失点
１４－１で勝利です。
石 生 ００００１ １
桜が丘 ９０５０× 14
この試合の注目は
安定した投球を続けたＭＨ君と
4番に座ったＫＴ君
特にＫＴ君
1試合目の時も感じましたが、迷いもなくバットを振り切っています。
体は大きくはありませんが、
楽しみな長距離砲です。
試合後お昼タイム
お昼の後
さらにもう１試合
ＲＥＤも投手がいません。
今後の試合を考えていつもショートを守るＨ君が先発
2番手は、Ｏ君をスタンバイ
Ｈ君の投球如何が試合のカギ
この試合は来年を睨んで
6年生無し
2試合目に続いて
4番には、ＫＴ君
キャッチャーにはＫＨ君が先発出場です。
先発Ｈ君
石生さん先発
ＲＥＤ先攻
初回先頭のＭＨ君が四球で出塁し
盗塁と送りバントでワンアウト3塁
3番のＭＴ君のセンター前タイムリーで先制
4番のＫＴ君もライト前ヒットで続き
5番Ｈ君のサードごろが相手のエラーを誘い得点
この回幸先よく5得点
このまま波に乗れ
1回裏
Ｈ君の一人相撲もあり、2失点
しかしＨ君立ち直りも早く 2失点で食い止めました。
キャッチャーのＫＨ君も必死でボールを止めました。
2回も1番のＭＨ君の3塁打が出て得点追加
3回 89番の連続タイムリーヒットでさらに3得点
3回裏 四球からピンチを招きました。
ベンチからの指示は「一つずつアウトを取れ」
徹底されずに失点
が、すぐに修正し、2失点まで
流れはいいなぁ
相手投手が6年生に代わりました。
4回も相手投手の乱調とエラーで得点を重ねました。
ＲＥＤも予定通り投手交代
コントロールの良いＯ君
3番のでっかい子にまたもライトにホームランを打たれましたが
得点差があります。
最終回
この回もＲＥＤの打線が爆発
1番のＭＨ君の四球から
5連続ヒット（長打もあり）
石生さんにもパスボールで1点を返されましたが、
ゲームセット
２１－７で勝利です。
桜が丘 ５１３４８ 21
石 生 ２０２２１ ７
2人の4年生
4番とキャッチャー
この試合大活躍
キャッチャーのＫＨ君
さすがに最後はばててましたね。
そりゃ練習試合とはいえ1試合すべてマスクは初めてでしょうから。
試合経験を積めばいいキャッチャーになりそうです。
投げ方に課題があります。
投げるときに、ひじが上がらない
練習で直していきましょう。
4番のＫＴ君
3打数2安打1四球 4番の役割を十分果たしました。
成長が期待されますね。
長打力が魅力
試合後両チームとも
試合を振り返って
得ることが多い試合でした。
さぁ来週のシルバーウィークには
日曜日に桜が丘杯の打合せがいきいき交流センタ－で
月曜日は瀬戸の運動公園で瀬戸ドリームスさん主催の瀬戸杯があります。
1歩1歩前進です。
