『痔核』『直腸粘膜脱Ⅲ』による
『痔核根治術』『直腸粘膜脱形成術』の為に
入院していた時のアレやコレやです
閲覧は自己責任でお願いします
うっかり読んでしまってからの苦情は
受け付けません
幸いなことに予定通りの退院
だが
術後1ヶ月は
急な大量出血の可能性もあるらしく
病院が遠い人には
『おまもり』がもらえる
いつどこでだれがどんな手術をしたのかが
書かれている
急な何かの時には
『横浜の方の病院』に
連絡をして指示をあおぐ
救急車は県を超えられないって知らなかった
近隣の消化器外科がある総合病院を
調べておくようにと言われた
緊急の再入院に備えて
感染対策で2週間程は毎日の検温も必要だった
お会計は
2週間の微課金部屋代込みで
18~19万円くらい
と
2週間分のパジャマとタオルのレンタル料が
7万円弱くらい
手術自体は先生にお任せするとしても
術後に
切ったところから排便するって
どんな状態なのかが不安だったけど
なんとかなっていた
幸運が重なったのかもしれない
入院前後の通院も含め
病院スタッフの方々には
本当にお世話になりました
ありがとうございます
入院中に
愚痴を聞いてくれたナースさんもいた
再発に気を付けて暮らしてゆこうと思う
入院中の日記と重なってる記述も
あるかもしれないが
ここでこのお話は これで
一応 終わり