☆１１４６☆『ちょっと遠い病院』２度目の受診(3/3)

☆１１４６☆シリーズとして時々書く日記は

子宮筋腫関連の内容になる予定です。

閲覧は自己責任でお願いします。

読んでからの苦情は受け付けません。




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手術の説明の後
５回目の注射
処置室で看護師さんが
注射の準備をしてくれてる時に
奥の方から
破水してるとか子宮口が開いてるとか聞こえて来て
赤ちゃんが生まれるんですね
って言ったら
産婦人科ですからね
って言われた

いや
だってさ～
いくら産婦人科だからって
そんな会話に出くわすなんて
私にはレアだったんだけど


注射が終わり
入院患者プロフィール的なものを
書き終え受付に渡すと
入院説明に行って下さいと言われ
それ用の小部屋へ

入院時までに書いてきて下さいと
書類を何枚も渡されます
説明してくれた女性はとても早口で
お金の話とか途中から何が何だか解らなくて
本当に「ちょっと何言ってるか解らない」って
言いそうでした
隣で聞いてる夫君はたぶん解ってくれてるんだろ～な
と
期待していました

ここの病院スタッフは
みんな優しくて誰もイライラしてなくて
凄いなぁ素敵だなぁと思ってたのに
彼女だけは
ちょっとイライラした感じでした

夫君も
あの説明は早口過ぎる不親切だ
と言っていました



病院最寄り駅で
ちょっと遅いランチをしてから帰りました