☆１１４６☆『ちょっと遠い病院』初診

☆１１４６☆シリーズとして時々書く日記は

子宮筋腫関連の内容になる予定です。

閲覧は自己責任でお願いします。

読んでからの苦情は受け付けません。




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夫君に付き添いを頼んだものの
私の１時間前現地到着行動を
完全に否定され

それでも
「途中で何かあったら」と懇願し
早めの出発を許してしてもらいました

予定通り無駄に早く最寄り駅に着いたので
ドトールに寄ってモーニング♪


駅から病院への路線バスは
前乗り先払い方式でした


初診受け付けで紹介状とＭＲＩのＣＤを渡し
書類を書き
番号をもらって産婦人科外来待ち合いエリアへ
そこでも書類を記入

最終月経？
今の出血ってなんなんだろ？
生理なのかな？？？

大きな病院で初診なので
予約していても待たされることは想定内
予約電話の時も
「念のため午後には予定を入れないでおいてください」
って言われたしね

それでも私より後の番号が先に呼ばれ始めると
夫君はソワソワしだして

やっと呼ばれて入った診察室にいたのは
若い女医さん
「担当させていただきますＷです」
自己紹介されました

医師紹介の上の方にあったＴ先生では無く
したの方に名前のある
娘と同い年くらいの若い先生…

何故…

Ｔ先生は？
実物には会えないの？