国際的労働者祭 「May Day」 昭和30年代です、教宣放送が聞こえる 「起て万国の労働者・・・」
「闘争に燃えた男たちの戦い」・今後当分の間、飯野炭労第五代組合長富永年夫の遺品から写真を紹介する
・・・中国の高山に生息していた「老爺柿」です、四十センチほどの盆栽鉢で色付き始めました・・・
・・・・・茗荷の花・・この茗荷を食べると嫌なことを忘れてしまうとか?食べたが忘れなかった・・・
・・・昭和二十四年世知原小学校六年生です、小学校の木造の玄関が大好きでした・・・
・・・寒蘭の花芽の伸びが昨年より早いようです、現在平均して花丈が35cmから40cmあります・・・
・・世知原町役場の職員が結成した「消防隊」です・・いち早く火災現場に出動して初期消火をした・・・
・・県立北松南高校(清峰)の設立第一回運動会の最初の応援団・と設立当初の校舎です・・
・・・・・自宅横の道路側に彼岸花が咲きました・私の県道公園です・・・・・
・・・長崎県北寒蘭会主催「日本寒蘭展示品評大会」のお知らせをします(11月19日と20日)・・・
・・下駄履きで戦闘帽子の小学四年生・昭和22年(旧)長崎県世知原町講堂前・・・
・・これが火力発電用の石炭です、国家は炭鉱を潰して原発を推進した・・
長崎県の北松炭田に繁栄した小さな町の公務員として42年間奉職した。定年退職後全ての役職を辞退して悠々自適の老後を楽しんでいます。今と昔の写真、合併後の故郷、趣味の寒蘭、狩猟、俳句、囲碁等を紹介します。
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