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私と旦那様のサクラ大戦日記

【 サクラ大戦】閑人閑話①【真宮寺さくら】妄想考察~私と旦那様のサクラ大戦日記~ 6combo!

サクラ大戦のダイジェスト終了までにピックアップ出来なかったワードがそれなりにあるので、どうせならと突き詰めて書く場を作ってみました。

以降の作品についての日記も今後書いていきますが、先ずは初代サクラ大戦の考え足りなかったアレやコレについて、回数を分けて書けたらと思います。
もしお目を通す方が居るなら、好き勝手の考察妄想日記故に、どうぞ寛大な気持ちで許してあげて下さいね!
と、私の旦那様も申しております。

頼れる旦那様と兼業主婦エリカの
~閑人閑話①~
真宮寺さくら

閑人閑話の初回は帝都花組メインヒロインの真宮寺さくら嬢をチョイス。基本的にサクラ大戦1の太正12~13年の彼女にスポットを当てます。
〖概説〗
〖等身大の少女として〗
〖危うい恋の距離感〗
〖相思相愛のその後〗
〖剣術家 真宮寺さくら〗
〖破邪の血統唯一の継承者〗
〖舞台女優 真宮寺さくら〗
〖帝国華撃団・花組 真宮寺さくら〗
このような項目を添えて好きなように書いてみました。

〖概説〗
彼女は大和撫子の正統派ヒロイン。パーソナルカラーは桜色。
桜色を基調とした和装が基本。容姿端麗で、長い黒髪を大きな朱のリボンでポニーテールに纏めている。
性格は快活、純真、正義感が強く、努力家、協調性が高く面倒見が良い。時折少々意地っ張りな部分を見せる。
魔と戦う血統一族・真宮寺家の血を継ぐ正当後継者として、幼少から厳しく剣術の稽古をつけられ自らも研鑽を積み、北辰一刀流の腕前は17才にして免許皆伝。

さすがメインヒロインに相応しい素養。その他のパーソナルデータは以下の通り。

生年月日 1905年7月28日
年齢 17才(太正12年誕生日で18才)
身長 155cm
体重 44kg
スリーサイズ 82・56・81
血液型 A型
好きなもの バラ
嫌いなもの 雷

身長は少し低めだが舞台女優になるだけあってスタイルはかなり良い。年齢的にはまだ成長途上の可能性もある。
長い付き合いとなる大神少尉は和装のさくらの胸元をじっと見て(成長したな・・・)などと考えてることがあるので、そちらも成長するのだろう。

〖等身大の少女として〗

名前の「さくら」の花言葉は「純潔・精神美・優美な女性」などで、真宮寺さくらのイメージは花言葉そのもの。
さくらの好きなものはバラ。少し意外な取り合わせかもしれないが、さくらの秘めた精神性と関連づけたと推察。
バラは色で花言葉が変わるが、その内容は一様に愛や情熱、嫉妬などを表す。
赤バラは「あなたを愛してます・情熱・熱烈な恋」
白バラは「私はあなたに相応しい・純潔・深い尊敬」
ピンクのバラは「淑やか・上品」
青バラは「夢叶う・不可能・奇跡」
黄バラは「嫉妬・友情」

さくらは名の通り純真、素直で忍耐強く、思いやりがあり、人懐こくもあるので誰からも好かれる。
仲間思いでよく気が利き雑事もこなす。面倒見も良いので最年少のアイリスからも懐かれ仲が良い。
父・真宮寺一馬と母・若菜の血筋が良血であるのに加えてその教育が家名に相応しいものであった証左だろう。
さくらと直接関わる機会のある殆どの人はさくらの人物を異口同音に上記の様に評し、見目よい女性と好感を持つことだろう。

一方、さくらには特定の対象にのみ発現する秘めた精神性がある。それは恋愛に目覚めた時の、愛する人への「バラ」の情感。前述したようにバラの花言葉は愛を象徴し、その愛は激情の性質を持つ。
愛する人に対してのみさくらの人間性は「さくら」から「バラ」へと変貌を遂げ、普段とは異なる内面が露出するのではないだろうか。

バラへと変化した時のさくらは、恋愛感情に率直で、愛する人に素直な好意をぶつけていく傾向がある。
年若いことも影響していると思うが、恋愛に対して情熱的で、理想の投影をし、愛の承認欲求が露出している。

一途なだけに恋愛は愛する人だけを見続け、アレこれと考える時間も多そう。
その反動か愛する人にも自分を見て欲しいと期待し続け、それが叶わないと裏切られた気持ちになり怒り、その後悲しみで落ち込む。
他のヒロインにもそのような感情の起伏が無いわけではないが、さくらはその機会が格段に多くまた直情的だ。例外はアイリスだがまだ子供なので仕方ない。

大和撫子の精神性を持ち、所作もたおやかなさくらだが、異性の愛に見せる内面を見るに彼女は大変情熱的な恋愛家であり、故に独占欲もとても強いのだろう。

愛する人が自分を見てくれないこと、異性として意識してくれないこと、他の誰かと自分より仲良くすることが許せないことはこのタイプの人であれば当然と思う。
恋愛関係が成立していないのにも関わらず、画像のような行動にいきなり出るのも理解出来る。怖いけど。

〖危うい恋の距離感〗
恋愛に燃えるさくらの間合いはかなり近く、愛する人の傍に居たいという願望が普段から現れている。

( *'ω')ファッ!?
出逢った初日で大神少尉に恋をした気持ちが本人の前でダダ漏れてますけど・・・・・・

恋のモノローグとも言うべき心中が本人を前にして露骨に漏れてるのは純真だから?
これが恋愛対象外の人からだとしたら一先ず間合いを取りたくなる、というか逃げる。

しかしさくらは抜群の器量良し、親しみやすく、好きな人に一途。多くの男性諸氏に好かれるこの素質は強力な恋愛アドバンテージだ。
この少女から袖擦り合うほどの間合いで恋の刃で斬られ続けて、心が揺らがない男子はそうはいまい。
斬られてることにさえ気づかない大神少尉は別格か。
ご多分に漏れず旦那様は絶対惚れる、俺の嫁とか言ってた。お前の嫁は私だふざけるな。

さくらの恋愛距離感はそんな自己のポテンシャルを活かし、恋を成就させる為の最良の手段として無自覚に本能がそうさせているのかもしれない、とか考えてみると強いし怖い。

〖相思相愛のその後〗
返す返すもさくらは嫉妬深い。
さくらに疑われる行動や発言は火薬庫に火を投げ入れるのと同義であると肝に銘じよう。さもなければ身の安全と心の安寧は保証出来ない。

失敗するとこうなる。

さくらは愛する人からの褒め言葉に壊滅的に弱い。幸せで満たされるからだろうが、同時に心に大きな隙を生む。
この隙を突くと、嫉妬や嫌疑を抱かれた場合でも多少なら誤魔化し通せる場合がある。

衣装を見せたくてわざわざ追いかけて来たさくら。褒められたくて見せに来たが、褒められると頬を紅潮させて喜ぶ。純真だな、うーむ。

画像の大神少尉のように、さくらを喜ばせる対応を取る事で、有耶無耶にすることも出来なくはない。有頂天になり過ぎないように気をつけてね!さくら!



大神少尉もさくらを異性として意識し好意もある。しかしそこから進展しない故にこの2人の恋の攻防は今後も続く。

さくらを見初めた男性諸氏は心しよう。さくらと相思相愛になる時は、さくらと同様にさくら一途になる不退転の覚悟を決め、最後までさくらへの愛を貫くのだと。
さくらの愛情は熱烈一途、他の異性には見向きもせず、愛する人へ全てをかけて尽くす激情の愛。
だから愛する人が自分に淡白だったり、愛情の全てを向けてくれないと嫉妬し、そして1人悲しむことになる。
さくらを大切にしてあげましょう!

このジト目は大神少尉専用。この目を見る度に彼は怯み、弁解に追われる事になる。作を追うごとにその圧力は増大する。


〖剣術家 真宮寺さくら〗


若干17才で北辰一刀流の免許皆伝を得た真宮寺さくら。

北辰一刀流は幕末期に開かれた比較的新しい流派だがその知名度は高い。
流派の開祖は千葉周作。門下生にはあの坂本龍馬も名を連ね免許皆伝を得ている。
江戸では三大道場の一角として、柳生道場に次ぐ規模を誇る隆盛を遂げた一大流派で、地方にも支部道場が建てられている。

千葉周作生誕の地でもある宮城の地、その仙台支部の門下生としてさくらは修行に励み、父・一馬からは真宮寺家秘伝の破邪剣征の技と共に剣術の厳しい手ほどきを受けた。
さくらの剣術家としての実力は作中で遺憾なく発揮されていくが、サクラ大戦1の段階ではこれでもまだ成長途上だと言える。
ちなみに免許皆伝とは師匠が弟子に奥義を含めた全ての技を伝授し、教え伝えることが何一つ無くなったという1人前の称号。
また、各道場単位において授与可能な称号で、伝授する者もまた免許皆伝の師範級だ。
ゲーム開始の冒頭、上野公園に現れた黒之巣会の魔操騎兵「脇侍」を一刀両断するさくら。構えからの抜刀の流れは恐らく「抜付(立四本)」、北辰一刀流居合術の基礎の技。ちなみに抜付(ぬきつけ)と読む。

さくらは仙台道場の免許皆伝者の1人という位置付けで、北辰一刀流を代表する実力者という訳ではない。
しかし生身の剣術で魔操機兵を両断する技を見せるさくらの力量は相当に優れているのでは、と思うのが率直な感想。

このサイズ差にも踏み込み鋭く抜刀に迷いが無い。翌日の新聞にも大きく載り、うら若い乙女が魅せた一刀両断劇は随分と話題になったことだろう。

さくらの剣術について、仙台道場の師範代は本家の皆伝者にも匹敵する、と評している。
非公認とは言えさくらの実力は北辰一刀流派内においてもかなり上位だろう。
さくらは剣の鍛錬に余念が無い。今後もその剣を高め続けるだろう。

〖破邪の血統唯一の継承者〗
破邪の血統とは魔を退ける血と技を伝承し、魔神器の聖なる力を引き出すことが出来る血族。
真宮寺家は「裏御三家」と呼ばれる破邪の血統一族の1つ。残る2つの裏御三家、藤堂と隼人は太正の世に破邪の血統者を残せなかったため、真宮寺家は破邪の血統を継ぐ唯一の一族となった。

さくらは真宮寺家直系の父・一馬から破邪の血を受け継いだ。一馬は降魔戦争で魔神器を使用し降魔を封印した後に鬼籍に入ったため、さくらは太正の世の唯一の破邪の血統者となる。
サクラ大戦1の時点ではさくらは破邪の血統と魔神器の関係性を知らず、父・一馬の死が魔神器の使用によるものだという事実を知らない。
幼いさくらを乗せた父・一馬。対降魔部隊でも最強と謳われた剣術家。凛々しい風貌にも、父としての優しさが表情に現れている。さくらの小さな手が父の手に添えられてるのが微笑ましい。

一馬は魔神器使用後も数ヶ月程は存命しており、この間に娘に魔神器に関することを伝えることは出来たはずだが、そうしなかった。
まだ幼さが残る愛娘に苛酷な宿命を伝えてこの世を去るのは、父親として出来なかったのかもしれないと親心を推察する。

今作においてさくらが魔神器を使用することは無かったが、さくらの破邪の血は六破星降魔陣発動時の巨大な魔力解放に激しく反応した。直後にさくらは意識を失い昏睡状態に陥っている。

破邪の血は魔の解放に激しく反応。その血はさくらの意識の中に夢の形で現れ、助言を与える。結構親切だ。

米田中将の強い意向もあり、今作ではさくらは魔神器に纏わる自身の宿命を知ることなく終わった。
しかし次作では逃れられない自身の宿命を知ることになる。その宿命からさくらを解放するのはさくらが愛する人だが、今回はここまで。

〖舞台女優 真宮寺さくら〗
さくら達は世間一般ではミュージカル劇団「帝国歌劇団・花組」として認知されている。見目麗しい少女達が歌い踊り芝居を魅せるこの劇団は、太正の世に現れた最先端の大衆娯楽として人々の憧れの的となり、絶大な人気を博していく。

花組は戦闘時以外の多くの時間を稽古や道具の作成など、劇団に関わる活動を行う。舞台にかける情熱と努力はまさにプロそのものだ。
歌劇団と華撃団。異口同音の2つの姿を持つその理由は、多分に米田中将と藤枝あやめの目的と思いが関係していると考えているが、それらについては帝国華撃団を考察する時に詳しく書こう。

さくらは花組の中では最も遅く入団した。その時期は大神少尉着隊の少し前で、先の魔操機兵の一刀両断はその入団の日の出来事。


さくら初主演公演「愛ゆえに」は太正12年5月公演。清楚・可憐なイメージのさくらは以後も可憐な娘役を主体に主役を務める。

さくらは見た目と裏腹にそそっかしくドジなところがあり、今作の太正12年の時点では舞台上でも幾度かドジを見せている。

さくらはベルサイユの薔薇を題材にした花組公演「愛ゆえに」でクレモンティーヌ役で初主演を果たす。オンドレ役をマリアが演じるダブル主演。
この公演でさくらは「オンドレさまぁ~!」と駆け寄る途中に躓き緞帳にしがみついた勢いで、舞台のセットが大崩壊する壮絶な失敗をやらかした。

緞帳を強く引っ張ったらこの惨事。自爆スイッチか。

この崩壊劇で翌日の公演は中止になったが、全壊したセットを1日で修復したとなると、花組の舞台にかける情熱が伺い知れる。
翌月の6月公演「シンデレラ」でもさくらは主役シンデレラを務め、王子役のマリアと熱演するがここでも階段から転げ落ちるというドジを見せている。

入団初期は女優としての力量がまだ未熟なこともあり、女優としての高い実力とプライドを持つすみれとはケンカに発展することもあった。

口論から平手の打ち合いになるところを身を呈して止める大神少尉。のけぞり具合から、平手の威力は手加減無し。

舞台が大好きで努力家であるさくらは舞台女優としての稽古も弛まず行い、シンデレラ以降の公演では舞台上でドジを見せることは無くなったようだ。
花組のチームワークの高まりと共に、花組公演は回を重ねる毎に完成度と魅力を増していき、益々観客を魅了した。
個性に溢れたメンバーの中で、さくらはその清楚可憐な容姿と親しみやすさから非常に高い人気を集め、娘役の代表格となっていく。

太正12年4月から翌年3月までの計11回の公演中、さくらが主役を務めた公演は「愛ゆえに」「シンデレラ」「第三天国」「マイフェアレディ」の4回。
男役マリアとヒロイン役さくらの組み合わせは相性が抜群なこともあり、常に2人は主演として共演した。マイフェアレディは紅蘭を加えたトリプル主演となった。
それぞれの団員の主演回数はマリアが7回でトップ、次いですみれ5回、カンナ4回、紅蘭3回、アイリス1回と続く。

入団当初は素人同然であったさくらは、今作の1年間で飛躍を果たしていき、花形女優への道を進んで行くことになる。

〖帝国華撃団・花組 真宮寺さくら〗
パーソナルカラーの桜色の霊子甲冑・光武で戦場を駆け、剣戟で敵を斬り伏せるさくら。花組の中でも近接戦闘に優れ、最前線において琉球空手桐島流継承者のカンナと双璧の活躍を見せる。

虎型霊子甲冑・光武は操縦者の動きをトレースする操縦形式を採用しているため、さくらは剣の実力がそのまま光武の戦闘力となった。

ところで、画像のさくらの手に持つ剣は、真宮寺家家宝の霊剣荒鷹。打刀(うちがたな)であるこの刀は携行する時は腰帯に差して「帯刀」する。この時刃は上向きで納刀するため、鞘の反りも上向きになる。
刃を上向きで納刀することで、抜刀時に一挙動で構えに移れるため、打刀は徒歩戦闘での主流だった。
刀剣を武装とする光武は大神機とさくら機だが、実は両機とも「太刀」が装備されている。
太刀と打刀の大きな違いは大きさではなく、携行の要領。太刀は馬上で携行する時に邪魔にならないように腰からぶら下げて「佩刀(はいとう)」する。刃は下向きに納刀するため、抜刀から構えの移行に余分な動作が生まれる。

さくらは霊剣荒鷹を「帯刀」する。下の画像は太刀で、鞘には腰からぶら下げるための金具が付属。刃は反りの見た目通り下向きになる。

ここで1つ疑問が生じた。この日記を書いている今ここで、だ。
光武の形状・運用の特性から高速移動に適し、戦闘時は常時抜刀という前提だと推察すれば太刀装備の意図は理解できる。
しかし、私の記憶の中では光武を操縦する時のさくらの抜刀の動きは打刀のものだったはずなのだ。
そもそも、前述したように光武の操縦はトレース方式だ。

疑問は全て納得行くまで調べなければ消化不良、私はゲームを起動した。私の記憶が間違い無いのか、それとも何か証明できるものはあるのかを探してみた。
ようやく、答えと判断して支障ないものをサクラ大戦4の出撃シーンで見つけた。
サクラ大戦4出撃シーンのムービー。右上は光武の操縦席で抜刀するさくら。打刀を帯刀している。画像下の光武も動きをトレースし抜刀、「刃は上向き」だ。左上、さくら機の刀身に写り込む大神少尉。刃が上向きなのがはっきりと分かる。

なんてこった、これだけ見ると打刀だよ!
しかし、公式設定は太刀だ。この不合理を説明しなければならない。私はサクラ大戦の設定の緻密さに感動し、かなり詳細な歴史考証に基づいているのもヒシヒシと感じている。

やってみせる。そもそも打刀と太刀の大きな違いは携行の要領。他にも差異はあるが歴史の中で特性が共通することになった作品も多く、明確に区分するとすれば「帯刀」なのか「佩刀」なのか、だ。

改めて言うと「帯刀は腰帯に差し」、「佩刀は腰からぶら下げる」違いがあり、帯刀と佩刀では刃の向きが逆となる。
腰からぶら下げる佩刀では反りを上に向ける利点も無いから自然とそうなったのだと解釈するが、特に上を向けてはいけないという厳格なルールがある訳ではないはず。

さくら機は太刀である以上、携行要領は「佩刀」だ。それを判別出来るような画像は見つからず鞘が浮いてるようにしか見えないが佩刀なのだ。
つまり、佩刀状態で刃を上向きで納刀し、戦闘時はあらかじめ鞘を持ち固定した状態を保って、抜刀してるのだろう。光武ならそれで行ける気がする。

〖帝国華撃団 真宮寺さくら〗を考察するつもりが、さくら機の打刀と太刀の考察になってしまったところで文字数も制限近くに。
さくらについては次作以降も考察する機会はあると思うので、その時改めてやってみたいと思います!


〖終わりに〗
いざ書くぞとアドレナリンが出て、考察すればするほど、サクラ大戦の精巧な作り込みと、クリエイターの愛と野心をひしひしと感じるようになりました。
黒之巣会、降魔、叉丹、帝国華撃団。考え出すと色々と見えてなかった部分や思い至らなかった部分が次から次へと出てきます。

次回は【帝国華撃団】についてかな!やってみよう!
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