今回の日銀黒田総裁の黒田バズーカ9月総括は
結局、黒田総裁の失敗の言い訳に過ぎなかった。
2%物価上昇はもちろん微かに上がった物価上昇も
実際は食料部門が殆どなのは庶民、主婦は骨身に感じている。
実際、食料部門は大豆不作、小麦粉不作、バター不足、
さらに円安等でメーカーは価格を据え置いたが内容量を減らし。
コメ余りのご時世コンビニのおにぎりさえ大きさを調整した。
そんな中で石油製品は1バーレル100ドル時代の製品の液体洗剤も
40ドル時代になって価格を引き下げなければならないのに、
そのままである。当然、消費者は買い控えで対抗。
食品においては小麦高騰の折、ヤマザキパンなど醸造酢を
酢酸ナトリュムに変更したり膨張剤でパンを膨らませパンの耳で
持ちこたえさせるほか、品質はじくらいの製品は価格転嫁。
バターも乳製品をTPPで賄おうと相変わらず高価格のまま。
消費税3%UPでも食料品では以上のように、とても3%の
物価上昇以上の苦痛を庶民に与えている。
エンゲル係数の高い国民がほとんどの高齢者年金生活者には
わずかの貯金の利息もATM手数料を支払ったら消えてしまう。
(そんな庶民の金で第四銀行のような地方銀行でさえ最高利息
14%という支払い利息の何十倍の利息を取るサラ金業務強化)
マイナス金利政策の失敗を長期利息を引き上げコントロールする
と豪語するが、そんなことが可能ならこれだけ副作用のある政策で
日銀の10年後の含み損を思ったら笑いが止まらない。
結局、黒田総裁の失敗の言い訳に過ぎなかった。
2%物価上昇はもちろん微かに上がった物価上昇も
実際は食料部門が殆どなのは庶民、主婦は骨身に感じている。
実際、食料部門は大豆不作、小麦粉不作、バター不足、
さらに円安等でメーカーは価格を据え置いたが内容量を減らし。
コメ余りのご時世コンビニのおにぎりさえ大きさを調整した。
そんな中で石油製品は1バーレル100ドル時代の製品の液体洗剤も
40ドル時代になって価格を引き下げなければならないのに、
そのままである。当然、消費者は買い控えで対抗。
食品においては小麦高騰の折、ヤマザキパンなど醸造酢を
酢酸ナトリュムに変更したり膨張剤でパンを膨らませパンの耳で
持ちこたえさせるほか、品質はじくらいの製品は価格転嫁。
バターも乳製品をTPPで賄おうと相変わらず高価格のまま。
消費税3%UPでも食料品では以上のように、とても3%の
物価上昇以上の苦痛を庶民に与えている。
エンゲル係数の高い国民がほとんどの高齢者年金生活者には
わずかの貯金の利息もATM手数料を支払ったら消えてしまう。
(そんな庶民の金で第四銀行のような地方銀行でさえ最高利息
14%という支払い利息の何十倍の利息を取るサラ金業務強化)
マイナス金利政策の失敗を長期利息を引き上げコントロールする
と豪語するが、そんなことが可能ならこれだけ副作用のある政策で
日銀の10年後の含み損を思ったら笑いが止まらない。