日本ハムにドラフト1位指名された大谷投手。
昨日、栗山監督と話をして、色んなことを考えていることでしょう…。
日本ハムにとって幸いだったのは、栗山監督が熱闘甲子園のキャスターをしていて、
大谷投手とも接点があって、その目線からも話ができたことでしょう。
それでも大谷投手がリスクを承知でメジャー挑戦に行く、というならそれはそれでいいということです。
周りの大人は絶対日本で実績を積んで…と考えると思います。
少なくとも私はそう思っているので。
ただ、まだ18歳ですから、色んな選択肢をもって考えて、
後悔のないような結論を是非とも出してもらいたいですね。